このレビューはネタバレを含みます
原作マンガ未読。どうにも東京=芸能界=ヒロインの成功?側の描写があまりにも薄っぺらいため、その犠牲になった側にもなんか説得力がない。死体遺棄だよ!?しかしそれも利害の一致で協力した、カナちゃんには女の>>続きを読む
前作は決められたルールのなかでの騙し合いが意外性と緊迫感を産んで、変な死神が出てても白けることなく面白く観たが、今作はそれとはくらべるべくもない。
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脳にできたたくさんのデキモノが彼を突き動かしていたのかなぁ。人に創造させたり行動させるものって何なのだろう。それにしても、キャスティングは年をとりすぎているのでは?
まさかのジェイソン・ステイサムのラブコメ!ジュード・ロウのキャスティングといい、冴えない(?)ヒロインといい、少女マンガ!そしてスパイ!おもしろいよ!
ベン・スティラーでもダメなものはダメ。ヴィンス・ヴォーンのふつうにいい人っていう佇まいは、他の出演作でも一貫しているが、そこが好きになれない…。関係ないけど、いい人ぶりにおいてはナンバーワンかもしれな>>続きを読む
みんなズーランダーが大好きなのさ!なんだか訳の分からない愛に溢れた映画でした。それにしても、ベネディクト・カンバーバッチは普段、演技力だけでハンサムやっているのを再認識して驚嘆!
皆さん、鮫よけクリームが気になっている様子。しかし、チームだ仲間だと叫ばれている昨今、ひとりでもくもくと戦う姿に感銘を受けました。
ゾンビと共存できるハッピーエンドが観たい方は、ショーン オブ ザ デッドをぜひ!
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これは、人間に恋した海亀が想いを遂げるための執念の物語。亀は万年というから、これが初めてじゃなく、これからも繰り返される可能性も…?こっわ! ただ、リアルに寄せるCG全盛時代にこのアニメーションは美>>続きを読む
ロアルド・ダールだからしょうがない。チョコレート工場でもそうだったけど、教訓が…。今回は、年寄りをいじめたり、野菜を食べない悪い子はろくな目にあわないよ、と。効き目あるんスカ?
この映画がなぜおもしろくないかをきちんと分析できれば、今後つまらないアドベンチャーものはなくなるかもしれない。
精神科医と患者のラブストーリーとしては完璧(映画史上に残る、世紀のバカップル)!ジョーカー(プリンちゃん)かわいすぎるわ!
これが有名な児童文学…?ルドルフはかわいくないしイッパイアッテナが人間に媚びる処世術も気持ち悪い。
おばちゃんたちがオバケと戦う話のどこが面白いん?というハードルの低さで観たためなのか……いや!面白いよ!役に立たないにも程がある、受付くんも秀逸です。
いや、特に面白くはないよ?昔、手のり文鳥が父の禿頭に着地して、滑っていたことを思い出したくらいで…。
少年とロボット。少女とフランケンシュタインの怪物。美女と野獣(キングコング含む)。
ミニチュア感がちっこい人間たちの必死に戦う様を引き立てる。終始つきまとうのは、しっぽの比率と石原さとみ問題。
サメ映画初観!エスケープかと思ったら戦うんかい!鮫のゼスチャーは覚えておこうと思いました。
悩み多き青春をだらだら過ごす…。これ映画館で観る意味あるかな~という脱力を感じつつ、あえてぜひ劇場で!
一作目もそうだったけど、ナンセンスを解釈しちゃダメなんだよ。
みんな地獄でとっても楽しそう。ちょっと混ぜてもらいたくなる。
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人類にとってかわられることがわかっていても、人工知能をつくってしまうのは何なのだろう。そして、かわいそうなドーナル君はひょっとしたらブルックリンでもフラれてしまうのか!?
「アイツは死なないのか!」って、おまえが言うな!!!それと、テロリストに同情させるような描写ってこの映画にいる?
では、誰が適任かというと…でも!ライアン・レイノルズでは、決してない!他のキャストはしっくりくる。ひじょーに残っ念っデス。