鹿さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

鹿

鹿

映画(951)
ドラマ(0)
アニメ(0)

探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

1.5

星籠、関係ないよね。観たあとはただただ出演者たちが気の毒に思えてくる。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

-

若いイケメン達だけがでてくる映画を撮りたい!どうしたらいい?っていう設定。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

-

これとテラフォーマーズの両方に出演する滝藤さんって…。

神様メール(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

神様なんてこんなもの。余命を知って、生き方を変えたのにリセットされたらこれからどうすればいいの?と、いうわけで、バットエンドのおまけが付いてます。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

-

不覚にも眠ってしまい、チャニング・テイタムのダンスで目が覚めた!あんなに明るく水兵同性愛肯定ダンスを踊る映画を撮っている、ってところがデフォルメなのかなぁ。ともあれ、マジック・マイクよりいきいきしてい>>続きを読む

追憶の森(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なにもあんなおっさんとして現れなくてもねぇ。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

-

キュートなスパイダーマンに期待大。しかしまさか、トニーとメイおばさんのロマンスはないよね?

孤独のススメ(2013年製作の映画)

-

ちょっとびっくりする。前半主人公に感情移入できなくて、どういう話しなのかとまどっていると、 途中から怒涛のアッハ!体験。すると、ラストで歌い上げている歌を自他共に認めるひねくれものの私でも素直に聴ける>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

-

女性警官のプロフェッショナルな仕事が凄い!

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

-

うー。娘が不治の病におかされていても、何してもいい訳ではない。そして、情状酌量の余地もない。人それぞれ大事なものは違うしなー。映画だと、引き返すポイントが分かるけど。…それにしても高いな。

さざなみ(2015年製作の映画)

-

本編は未見だが、予告編での麻生祐実のナレーションは、尋常でない嫌悪感。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

-

これは駄作もいいとこ。金と時間を返せというレベル。一番ひどいのは、いつの時代か!っていうナレーション。だれが悪い?

アーロと少年(2015年製作の映画)

-

文明を築いた恐竜にペットにされる人類。
あのトリップシーンは、あっていいのか。
レスキューかと思ったら、宇宙人ポールか!
たのむから、関係ない日本人の歌を流すのはやめてくれ。
足跡で分かってしまうエピ
>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

-

そう!ワンダーウーマンを観賞する映画。その戦闘シーンはサウンドも合わせて高揚る!この監督は、エンジェルウォーズといい、戦う女性を魅力的に撮るのか。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

-

キャッチコピーがいい。コノフタリ、マゼルナキケン。

スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

-

いやー。実はスーパーマンはこれが一番好きです。正義の味方でハンサムでロマンチックで。敵もまぬけで。最近のはあんな暗いキャラにしやがって!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

これは堤が、やっと自分が生きていく意味を見つけたのにそれを奪われる物語。献身ではない。福山、よけいなことしやがって!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

性同一性障害を外科的に肉体の方を一致させることで治療するという着想と実行は凄いことだ。しかも完全な実現は出来ないと分かっているのに命をかけるなんて。