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コンフィデンスマンの監督なのか。なのになぜ……。まず、キャラが立ってない。そして、いろんな要素が掠めているわりに、本筋がショボい。それでも、☆ひとつってことはないかな~と思っていたけど……ラスト近くの>>続きを読む
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ついさっきの出来事じゃないか!!
表に出そうとする側が殺されるんじゃないかというレベルの緊迫感。性的な犯罪に対して、なんか軽くみてるのは日本だけじゃないのか。今回は権力持ってる男性→女性への性犯罪の描>>続きを読む
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キャラクターのファンでもなんでもないヒトが、新作のための前ふりでしかないクオリティのこの作品を、「映画館で正規の料金とって」いることに文句を言う資格はないのだ。
2023年のスタートはこれで決まりだっぺやーー!!!
ミスチルのファンでも何でもないが、そんな細かいことは気にすんなっ!
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
2022年の締めくくりはこれで決まりだっぺやーー!!!
みなさま、よいお年をお迎えください。
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つまらない……。どこに向いているのか分からないコメディ……。上映前のトイレで女の子が母親に、「ブラックナイトパレード楽しみ~」って言ってたが……。その女の子が少しでも楽しんでくれたことを祈るばかりであ>>続きを読む
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お父つぁんの見た目が「モト冬木」。
これでかなり持っていかれるが、もちろん見所はそこではない。じゃあどこ?と言われても、困りますが。うーん、「ボヘミアン・ラプソディー」の成功からか、時期的なものか、ミ>>続きを読む
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男女比1:1くらいかな~。公開初日、土曜日で、ちっちゃい劇場はけっこう席が埋まっていた。相変わらず、何が頭脳戦なのかは分からない。ただ、そのいたたまれなさは、実写版の比ではなかった。
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ヒトは、「映像」だけで192分を
耐えきれるものではない。
違和感あったのが、クジラモドキの密漁者(?)がワイヤーで腕をはさまれ、そのまま吹き飛ばされて、切断された腕が宙を舞うシーン。いや、他に特に残>>続きを読む
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永野芽郁ちゃんが演じている女性の「まじめ過ぎる」エピソードとして、あれはなんだ?飲み屋でたまたま隣の席にいた男性が、焼き鳥の食べ終わった串をコップに捨ててるのを見て、「ちゃんと串を捨てる用の壺(?)が>>続きを読む
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長い、くどい、説明過多。
もっと削ぎ落とせ。
残念ながら、そういう印象を受ける映画のひとつだ。観客の読解力(?)を信用してないんだろうなぁ~。
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ごくごく真っ当な、家庭を大事に思い、まじめに仕事をしていた大泉洋が、突然最愛の妻と娘を事故で失い、正気を保てなくなっていく様を描くホラー。どんどん憔悴していく大泉洋!アンソニー・ホプキンスに賞をもたら>>続きを読む
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よし、最初にあやまっておこう!
すいませんでしたあーー!
……観に行ったりして……
人生初、スラムダンク!
うう……ワタシには「ブキミの谷」に見える……
しょっぱなから「死亡フラグ」とはこういうことだ>>続きを読む
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聞きあきた、ステレオタイプの正論(?)の見本市のようだった。たとえば、「会社が嫌で自殺するくらいなら辞めればいいのに」みたいな、本質とかけはなれた悪気のない理解する気もない自分の考えでもない受け売りの>>続きを読む
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ただ浮いてるだけでこんなにも説得力があるのは、世界ひろしといえどもロック様ただひとり!!!
そしてそして、スーサイドスクワッドを結成した、パンチアタマの目ぇ半開きのおばちゃんが、画面を締める!いや、こ>>続きを読む
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作戦名は「ラグナロク」。「ラグナロク」と言えば、「ソー」、「ソー」と言えば「絶叫する山羊」、という連想しか出来ないワタシ。ワタシはわりと、ハマる時にはガーーーッ!!とハマり、その間にグッズを買ってしま>>続きを読む
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大きいんだか小さいんだか分かんない、生命体としての世界と、自分の役割の話。
自分が発見したエネルギーはみんなの生活を豊かにし、みんなが自分に感謝して、みんなから尊敬されて、広場には銅像まで建ち、家族と>>続きを読む
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新作封切り金曜日をレディースデイにしているいきつけの映画館。我が「銀河英雄伝説」の新作もそうなのだが……覚えているぞ!割引がきかないことを!
と、いうわけで、タイミングを逸していた本作を鑑賞。
……そ>>続きを読む
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以下の文章は本編と何の関わりもありません。ご注意下さい。
「ハシビロコウの鳴くところ」
ある世界線において鹿は看護師である。
頭痛で脳神経外科の病院を受診した60歳代の男性Aさん。CTで慢性硬膜下>>続きを読む
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アニャちゃんの、この世の人類とは思えない、顔の造作……見れば見るほど変な顔だが、それはともかく……。
アニャちゃんの、「アタシ、カンケーナイから!!」で、一貫してブレない姿勢が見どころだ!マ○ド○ル○>>続きを読む
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今回は、登場人物の設定年齢より大人っぽく描かれていることに違和感。ウーン、主人公が全ての元凶に見えちゃうんだよなぁ~。そして、だいぶステレオタイプな育ててくれた叔母さんとの応酬。しかも、身近に叔母さん>>続きを読む
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むかしむかし、沢田研二という歌手が、今は放送に自主規制がかかるであろう歌詞の歌を歌っていた。「ききわけのないおんなのほほぉを~ひとつ、ふたつ、はぁりぃたおしてぇ~」はい、アウトォ~!これも、そんな時代>>続きを読む
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登場人物すべて、なんかムカつく。そして、ムカつく登場人物のヘアメイクと衣装にもっとムカつく。服飾史上、もっともダサいデザインは、「シャザム」の「たっぷりとしたフリルの純白のひらひらマント」だと思ってい>>続きを読む
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3Dでもないのに、刃物、ちょっとよけちゃいました。やー、痛いんだよぉ~。そんな状況でもユーモアあり。それがコジャレてるイヤミがないのがイイ!そしてマブリーの愛らしさ!世界中の人々がマブリーをカワイイと>>続きを読む
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………マイク・マイヤーズが若すぎね?
………いやいや、いくらなんでもそれだけじゃ、あかんやろ!画面はチョーキレイ。いっぱい出てくる登場人物たちもチョー有名な俳優ばかりで、メイクや衣装も個性的なので、>>続きを読む
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あれあれ?公開2日目なのに、今回はちっさい方の劇場だぞ?土曜日で、ロビー(?)になんかヒトがいっぱいいる……と思ったら、あらかたワンピースに流れて行きました。割引がきかなくても、割引の日に観にくる猛者>>続きを読む
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…………テネット?
飽きずには見られたが、まぁ、別れようが別れまいが、同じようなコトの繰り返しだろうから、時間を遡る意味を何も感じないのがあのアイデアを面白いと思わない原因なんだろうな。それにしても、>>続きを読む
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うむむむむ………画家が、ぼる塾の田辺サンに見える………そして、そう見えてしまった時点で、終了、である。それ以上なにもないが、付け加えるとするならば、二人とも宝塚歌劇だったら男役だろうな、ということであ>>続きを読む
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ニコラス・ケイジを人里に降ろすな!訪ねてこられたら、いろんなコトに目をつむり、妥協して、そこそこ満足している人生を、「今更」のレベルで否定してきて、ドン底にひきずり降ろされるぞ!そういう意味ではガンガ>>続きを読む
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………なにやってんの!?
………まぁ、なにをやっているにしてもだ、ミイラ化バラバラ死体のパーツを集めて棺桶に入れるんだけど、最後の頭部の嵌め込みを、バスケを諦めたことに引け目を感じている彼にダンクシ>>続きを読む
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ダイアナに思い入れはない。英国王室にも。でも、ある程度のコトは、耳に入っていて、この作品の説明を省いた部分を補えている。あまり起伏のない表現ではあるが、ダイアナのキズがヒリヒリと傷む感じがクリステン・>>続きを読む
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空気を読まない、というレベルではない。物事、言葉を額面どうりに受け取り、「察する」とか、「行間を読む」とかまったく出来ないマキモトは、何らかの発達障害なんだろうけど、阿部サダヲが演じることで、説得力を>>続きを読む
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ちょいちょい、子どもの笑い声が聞こえてきたので、良いのではないでしょうか。ウルフとスネークの愛が試されるお話。悪党が、いい奴ら、になるので、続編はつくりにくいんじゃないかなぁ~。