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……見届けちゃったじゃないですかー！！しかも公開初日に。序盤で気になる「憤怒」の読み方。終わってからすぐ調べたら、「ふんど」でも「ふんぬ」でもいいのか～。そして、遼河はるひと、それに引っ張られる栗山千>>続きを読む
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初、ドラゴンボール。上手い絵が好きな絵とは、ならない。とにかくうらやましいのは、変身すると視力も回復するシステム。
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ドラマ観てたんですけどぉ……決定的に足りないのが、ホームズとワトソンのブロマンス感！せっかくイケメン二人を揃えておいて、なんたるざまであろうか！そして、この薄っぺらさと安っぽさ。この作品にはシャーロッ>>続きを読む
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先日、この作品を観に行こうと、家のドアを開けたらスコールだったので断念。その判断は正しかったようです。
……以下、かなり不謹慎ではありますが……
いろんな都市伝説的な発想で、閉じられた世界での幸せっ>>続きを読む
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じめじめ～うつうつ～。映画館に行こうとしてドアを開けたら外はスコールだった。いや、さすがに「からかい上手の高木さん」を観に行くモチベーションではスコールに飛び込めず、やむなくお家観賞で天気に引きずられ>>続きを読む
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整形水は用法用量を守り、正しくお使いください。主人公の性格が一貫して最初から最後まで悪いので、全く感情移入できない……ホラーは、主役が観客にとって「こんなやつどんな目にあってもどうでもいいわ～」と思わ>>続きを読む
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まぁ、四の五の言わずにマッツを見よ！タイムトラベルとかループじゃなくて、マルチバース設定にどっかで見たか読んだかした、いつの間にか自分以外の人達が異星人に入れ代わっているSFホラーを足した感じ。まぁ、>>続きを読む
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むかしむかし、呉服屋の店員だったことがありました。この作品に乗れなかったので、ついついどうでもいいことに目がいってしまいます。稲森姐さんの運動会での帯合わせ、粋な着物に古典的な金の帯……これはないので>>続きを読む
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ひとつの最近作られた映画としては、どこか見せ方が古い、と感じてしまった。その分(？)、メッセージは分かりやすく伝わってくる。中でも、根強い人種差別、人を見下す意識が凝縮された殺された実業家の孫娘がトル>>続きを読む
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もしかして……わたし……前作を観ていない可能性が……ある……かも……。すいません、すいません、すいません～！なんか見た気になってて、チャラチャラした映画だと思っていました～！リブートとかではなく続編。>>続きを読む
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予告の「ドンドンパン」を見て、既製のロックンロールに合わせたアニメーションだと思っていたけど……いつの世も、言論や表現の自由なんて、ないんだ！
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集大成。ホントのネタバレになります。
このシリーズなら、アサドを殺すくらいはやりかねん。と、思わせておいての、病室でのあのシーン。もううぅ～、アサドに付き添って、椅子から半分ずり落ちかけて寝落ちしてい>>続きを読む
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そんな……間に合わないの？えっ、間に合うの？ギリギリで助けられるとは限らない、だけど助けられることもある、というところが、カールの苦悩でもあるし、モチベーションにもなる。仕事に対してこんなに配分が悪く>>続きを読む
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こういう業界モノ(？)って、その業界に実際にいる人達から見たらどうなんだろう？って、思わせてしまうようだとダメなんだと思います。それくらい、なんか取材とかはしたんだろうけど作り物のステレオタイプ的な感>>続きを読む
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毎度毎度……ツラすぎて重すぎる、心身共に痛い目に会うカール。仕事とプライベートの配分が下手くそな傷だらけのカールをほおっておけずにケアするアサド。他に代わりがいない感が出すぎている人気シリーズ。……今>>続きを読む
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自分が不幸だからといって、オトコどもを道連れにする広瀬すず。不幸が不幸を引き寄せていき、出口のない、あまり起伏のない話を延々と見せられる。ん～まともな登場人物は多部ちゃんだけかな？これ、活字で読んで面>>続きを読む
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レギュラーにイケメンも美女もいない。いや、これ、でも、なんだろう。過去の出来事を見せるやり方がうまい。セリフで説明しすぎず、映像として挟み込んでくる。マーク・ウォールバーク似の、痛い目に会っても刑事(>>続きを読む
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いやいや～。前作は松雪泰子でもっていたようなもの。代わりになるくらいの魅力的なキャラクターはもちろんいない。もうね、漫画の原作でね、金髪とかね、エドワードとかね、ヨーロッパの街並みとかね、日本人で実写>>続きを読む
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何年も前、禁煙ブームというか……ちょっと異常なんじゃないか、と思えるほどの動きがあって、会社命令でいろんな講演会に行かされた。そのほとんどが喫煙者を非難する内容で、聞いていて不快に感じていた。その中に>>続きを読む
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ヤン不在。なのに、敵から「おのれえええぇぇぇ～ヤン～」ってメチャメチャ恨まれるwww
……さすがに三作目で、1900円を支払うことも分かった上での観賞。盛り上がったところで、ブチィッと切られては次作>>続きを読む
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なかなかの変態的な愛(自覚あり)で構成された作品。「見返りポーズ」のポスターを見た時から(遅いよ)ウスウスは……。長澤まさみのそのままの姿での巨大化は、下手すると「シン・ウルトラマン」制作が本決まりに>>続きを読む
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世界がどうなるか、個人の選択で決まってしまう……ウーン、しかし、なんで？どーしてオモシロクないの－－！！
……オモシロクないと、実にどーでもいいことを考え始める。
アメリカちゃん、ワンオクのTak>>続きを読む
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ドラマは観た。杏と東出出てるからアレだけど、ひまわりちゃんがみょ～に可愛かったのは覚えている。しかしこれは……いや、まぁね、神木くんはかわいいよ！神木くんが「やだ！」って言ったらウンウン、そーだよね、>>続きを読む
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行きつけ(？)の映画館は、自動券売機で貯まったポイントを使うことができない。ポイントを利用するには有人窓口に行くしかないのだが、作品名を口にするのがかなり恥ずかしいものがあり、どんどんポイントが貯まっ>>続きを読む
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……何一つ覚えていない……観たはずの前編を！自分で書き込んだ前編のレビュー(？)を読み返してみたが……全っ全っ思い出せないんだ～！若い女の子たちの波に飲まれそうになりながら、缶バッチが敷き詰められた伝>>続きを読む
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おっと！面白いじゃないか？「名探偵コナン」である必要性がギリギリ「ある」ところでちゃんと踏みとどまっている。あからさまにこの話に邪魔なキャラクターはとっとと脇にどけて、コナンくんが主役じゃないストーリ>>続きを読む
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私はすっかり忘れていた。会員割引がきかず、1900円を払わなければならないということを。
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この映画に、「友情を信じて連帯保証人になったら人生終了」、って教訓は、いる？？制作側のオトナに、痛い目にあった人がいるな、これは。
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えーと、そもそもファンじゃない。おっさんずラブの痴話喧嘩を軸に繰り広げられるファンタジー。とにかくだ、マッツを堪能すればいいのではないでしょうか。
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一言で言うと、「なんだこれ？」それにのれるかどうか。今後の参考になるとすれば、遠隔操作によるメチャメチャ揺れる救急車(逃走中)内での素手での開腹手術、なお、麻酔なし。途中で意識が戻ったら、殴って気絶さ>>続きを読む
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デルトロッ！長いよ……！主人公がメタ的に、デルトロが構築した物語のなかで転がされて、これがオレの人生に用意されたオチ？ってなるラスト。……いや～私事ですが、職場でひどい目に合わされてて、似たような境遇>>続きを読む
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観終わって、フィルマを開ける……イヤな予感はしていたのだ。私が気に入ってしまったということは、評価が低いのではないのかと。いや、すみません、ジャレッド・レトーが好きなんだよォーー！「あのスーサイドスク>>続きを読む
