としこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

としこ

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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

4.0

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お国柄か展開のゴチャゴチャした感じや、モタモタな感じはしたけど
人間模様が面白く良く分かる。見応えあった。

マークスマン(2021年製作の映画)

2.1

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リーアム・ニーソンの美味しいとこ取り、ネタバレだけどあの優しい容姿から出てくる俳優魂が良いです。

モータル・コンバット:レガシー(2011年製作の映画)

3.1

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うまくそれぞれの時代の重なりが分かりづらいせっかくと思う。

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.0

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レスリーは、不思議な女の子で、ずっとテラビシアに生き続けるでしょうね。昔懐かしい世界忘れずにいたい。

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

3.4

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いいとこ取りのニコラス・ケイジだった。かっこいい俳優だから、味があって良いです。

英雄の証明(2021年製作の映画)

4.0

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話が後手後手に回って
英雄がそれぞれの立場で
結局素に戻ってしまい、
どうしてもなのか。
模やもやするも、誰が悪いわけでもなく。上手く細かな表情や人間模様描いていて、流石だと思う。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

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歌は、言葉に出来なくても音楽なら伝えられる。伝わる不思議なコミュニケーション能力ある。不思議に思いが込み上がり振動が伝わる。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

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奥深い映画の描き方だった。被害にあって悲しんたり、憎んだり恨んだり
後戻りせず前に進んで行く、事故に合わなかったらをあったからこそに変えていく。頑張って立ち向かう。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.6

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最後までハラハラ
引き込まれてみてました。又みたい作品です。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.4

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独自の世界観あって良かった。一旦足を入れてしまったら自分ではどうにもならない事柄にもがいで苦しむのが人間だと思う。

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

4.3

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秀作だった。命の大切さ、親子関係、弱いもの強いもの、社会の成り立ち。忘れた頃又、見直したい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

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豪華なメンバーで引き込まれてみてた。役所広司も流石にすごかったけど松坂桃李も体当たり演技で良かった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.2

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凄く良くできていて、分かりやすく。共感もある。誰にでもある実際の話が鏡の中のお城で物語が始められて。引き込まれてどんどん世界にハマった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.5

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ながら見してしまうほど
残念です。いいんですか
邦画にもなり、続編にもなり。ある意味マニアックらしいです。

あのこと(2021年製作の映画)

3.9

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女子には、他人事ではない事態を細かな表情で
演じていて素晴らしいと思った。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

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少年から始まり、大人へとシネマへの思いが
キラキラ解って楽しかった。今の映画館離れとなっていく様子などよく分かる。何と言っても映画館で皆同じ顔、いい顔してスクリーン見てる場面が印象的です。

インフェルノ(2016年製作の映画)

2.4

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最後が残念。引き込まれて見ていたけれど、期待外れた感。

PLAN 75(2022年製作の映画)

1.4

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こんなの映画にしないでほしいです。問題作ですね。

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.5

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いい英語見ると心あらわれる。ラストまで良かった。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.7

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何回見ても感動します。
少しずつ忘れてるとこあるのには自分でびっくりします。

向田理髪店(2022年製作の映画)

3.0

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楽しくてすぐ見終わってしまった。ネタバレ感あったけれど狭い町中の人々の思いが伝わった。暖かいですね。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.2

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どんなふうに少年の心の動きを演じるのだろうと思って見てたけど
すごい気迫が幼いながらでも伝わる。重い想い伝わる。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.0

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それぞれの役がはっきりわかりやすかった。えぐい場面あったし稲垣吾郎の殿は、流石には幕付が終わりに近いと思う人柄だった

最高の花婿 ファイナル(2021年製作の映画)

4.0

どれも楽しく面白いから見てしまった、という感じです。楽しい家族で微笑ましい。

トゥモロー・モーニング(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

考え深い映画だった。ミュージカルだから言える言葉もあり表現も深くなったところもあると思う。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.8

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ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの共演作はどれも外れなく楽しく面白いから大好きです。

冬薔薇(2022年製作の映画)

3.4

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周りを取り囲む、名優で、締まってるわ。なかなか見応えあった、若気の至りか色んな事して年を重ねて親の気持ちも解るか、まだまだ分からないか、難しい

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

4.5

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こんな映画は、良い。
いい映画は何度見ても良い。沢田研二もいい。

355(2022年製作の映画)

3.6

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豪華なメンバーで楽しめて、スカッとした。皆最強だね。強くて美しい又、みたい

なまず(2018年製作の映画)

2.3

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韓国映画だから見れた。邦画だと見ない。見てられない。映画だった

百花(2022年製作の映画)

3.4

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秀作だった。何度も半分の花火が出てきて、泉の思いと重なった。忘れられない母への想い。母は、忘れない息子への謝罪なのか。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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「フォックス、キャッチャー」を思い出して重ねて見ていた。映画だけでは伝えるのが難しい本人の思い、周りの人の思い。何より両親も思い。
どうすることも出来ない母親の愛情。銃刀法の規制が厳しくなったにせよ取
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジヨン・デリンジャー対
警察でどちらも引けない
名誉を掛けているかのよう。英雄になるかのようにカッコいいジョニー、デップだった。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

家族は、離れていても
心通う時代にすぐ戻れて
又、始めても遅くない。
時事も、いろいろある中
思いやりの大きさ変わらないように思う。

薄化粧(1985年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

実話と思ってた見ていた。いい男は、周りがざわざわして落ち着かない。自分でもどうして良いかわからないうちに
施しようがなく、殺人まで至ってしまうのか。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いい映画は、こころ洗われる気がする、そんな映画の一本です。最後まで良かった。