としこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

としこ

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どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最高に楽しかったです。ウマイコとしてる。何度も観たい作品です。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いい映画は、ハートを豊かにする
音楽、ダンス、町並みの風景が暮らす人々に一体化して、私の心に溶けていった。

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

どうしてこのメンバーなんだろう。
最悪な展開で最後ピストルで打つのは、自分なんだろうか?。

ダニエル(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

エクソシスト可のように怖かった、
長身で男前息子さんでした。

スーサイド・ツーリスト 囚われの旅行者(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

いつもの変わらぬ日常のありがたさ
たとえ病で、短命と判っても
自分での幸せの持ちようで生活の意味が変わるんですね。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実際にいた人物を演じるのは、かなり難しいと思う。イ・ビョンホンは、すごいと思う。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにも楽しい映画だった。ネタバレなのに楽しめた。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アンソニー・ホプキンスがよくこの映画の主演を引き受けたと思う。
それでオスカー取ったし。素晴らしいプロ意識だとおもう。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ベン・アフレック良かった。

HERO(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キレイな仕上がりで名作の一つだと思う。

始皇帝暗殺(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世に残る名前の王と呼ばれる人は、多くの人から憎まれるのと讃えられるのと紙一重だ

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの戦争は、兵士を大切にし戦いでも、一人でも多く家に帰れるように思っていたときいていた。
この映画は正しくそんな映画だった。

散り椿(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

岡田准一、良かった。音楽がきれいに画像と一体化してて景色の中の散り椿が胸に焼き付いた。

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

さすがのニコールキッドマンの特殊メイクには、驚かされた。残念な話のつかみがイマイチはっきりしない展開。もったいない出来栄えだった。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

実話だけに、切迫感あり危険と隣合わせなのがドキドキした。罪悪感ありながら平和への願いが描かれていて良かった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

親子関係複雑です。母親の優しさ胸にしみる、長い夫婦関係も落ち着いた最後が良かった。

夢駆ける馬ドリーマー(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夢を乗せて走るドリーマーの姿、目に焼き付いた。カッコイイ。

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんて、親子はすれ違うんだろう。
思いが届かないものだと、居なくなってからわかることもあるね。

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

温かい心を思い出して、楽しく見れました。

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

二人が何処で出会うのか、ワクワク引き込まれる。こんな映画の描き方良いですね。

キャノンボール(1980年製作の映画)

2.8

豪華なメンバーで楽しめる。
また、忘れた頃見返したい。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良かった。
実写でも見てみたい。

クイール(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仕事のできるクイールの思いやりがけなげで、心打たれた。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最後が何とも切ないなぁ
愛されてるのに、一緒にいる事できないなんて。

詩人の恋(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

岸谷五朗のような主人公がいいね。

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

題名違う気がする。言いたいこと解るけど。最後のシーンの、エマの勝ち誇った顔が印象的。

ピアニスト(2001年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

衝撃強すぎる。しばらく頭から離れなかった。人格変わるのは、病的だ。

フローズン・ストーム(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実話を元になんて、恐ろしい。防げる災難は、事前に早い目に行動できるなら、幸いだ。かまくら効果あるんですね。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレだったけど、どこまで焼か登るの。怖い話し。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

少しは気になっている部分あると思うけれど、見て見ぬ振りをするしてしまう、事あるある。のぞき見興味ある、人多いと思う。危険ともなうなぁ

鬼手(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コンサンウにこんな役柄は、得意ですね。カッコよかった。

隣の影(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

怖かった。ここまでくると、やりすぎ感ある。

ジャスティス(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで観るのしんどかった。いい感じに進んでいたけど、ラストに持って行き方、ブルース・ウィリスに持っていかれたかなぁ。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

全く、新しいシンデレラで大満足する、ミュージカル。カミラ、カベロの声がいいね。衣装も歌も素敵でした。ゴットマザーの魔法使いや、人柄の良いママ母。ピアース、ブロスナーが出てたのは、驚きです。