ようようさんの映画レビュー・感想・評価

ようよう

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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66点 映像と神木君が頑張り。
戦争の描き方は極めて単色

カード・カウンター(2021年製作の映画)

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64点 相変わらずタクシードライバータイプのジャンル映画。もう少しギャンブル部分を練り込んで欲しいかなぁ

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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69点
お国柄が出ていた。コメディっていいな。音楽の説得力だけが、国境を越える

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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66点 恋愛映画としては男性のあり様がちょっと幼くピンときませんがニューヨークの美しい風景と音楽は良かった。移民映画としての見た場合には、主人公の涙の意味に解釈を与えるならば、韓国そのものが主人公にと>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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66点 こんぐらいが丁度良い映画。とはいえ実話というのは凄いかも

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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70点 レーザーIMAXの加点あり。ヴィルヌーブはカッコいい絵と割と平板なドラマが特徴

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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69点 小さな作品だけど、かなり好き。この手のコメディはアメリカ映画の良い部分。主演演技も素晴らしいと思う。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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70点 表現がとても映画的。原作小説ありの日本映画でここまで良い作品が出てくるとは!

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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67点 演技と演出が高水準な会話劇。話に大きなツイストがないのもある種の骨太。よく出来てるわー

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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68点
昼食後に花粉症の薬を飲んでから鑑賞。不覚にも前半に寝てしまいましたが、映画らしい良い作品だと思った。配信始まったら再チャレンジ

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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68点 エンタメなので、さすがに都合の良すぎ展開はお約束だけど、そこがたのしいとも言える。単に面白い、貴重さ。必殺仕事人的な快作

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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69点 グレイトな映画だが、男性の気まずさをマークラファロが救う。
劇伴の個性的な所も気に入りました。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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70点 ありふれた感情が丁寧に描かれ身につまされる。エドワードホッパー感のある構図も相変わらず良いです。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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68点 ケイトブランシェットのスーツ姿は100点

福田村事件(2023年製作の映画)

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68点 こういう作品は学校の授業で観たら良いと思うな。性愛描写は少ししつこいが。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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一回目劇場65点
初見では理解できないが、オシャレ
二回目自宅70点
不穏な時代を可愛いカラーでコーティングせざるを得ないウェスの喪失感が感じられ、切ない

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

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68点
日本から失われたタバコと酒の描写
もう一度観たい

バービー(2023年製作の映画)

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67点
エブエブの変奏として観たら面白い。作品としてはとても知的でちょっと僕にはちゃんとしすぎに感じる。
マーゴットロビーは無表情のときが一番美しい。作品としては、やや理性的すぎるような。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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70点
トムの情熱に感謝、色々と欠点あるが、そんなの関係ないやつ。電車落ちるシーンすげえし。

X エックス(2022年製作の映画)

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64点 単体としては。三部作として観て後日評価。

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