JohnSmithさんの映画レビュー・感想・評価

JohnSmith

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

正直舐めてたし、演奏シーンのアニメが酷いと聞いてたけど全然そんな事ないじゃん!!ちゃんと観れるやつ!!
大の人間性結構ハマれたのは良かった。
生ジャズ聴きたくなるって

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

割とベタでおもしろかったし、人に向けられる作品

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.3

今作に期待しすぎたのか、思ったよりも乗れなかったのが正直

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

3.8

オススメされて観たけど、今に満足してて不満がないからか知らないだけか。
若さの羨ましさを考えさせられるとは。
にしてもラストが良過ぎたな

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

3.4

冒頭からビックリしたけど、あの情報量はかえって映画に合わせて削ぎ落とされてて見やすかったけど、元からtvシリーズの畑だから映画になると余白が過剰かもって思ってしまった。
けど見やすいの間違いない

スマイル(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「呪詛」もそうだったけど、ラストに多口のモンスター流行りなの??
ホラーとして割と好物な部類ではあった。
主題歌の皮肉込みで。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.6

ボクソールと勘違いしてて敬遠してたけど、調べたら全く違ったし、
相変わらずめっちゃ面白く白石監督作品エキスを、ちゃんと味わえた。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

2部作なの忘れて観てしまったけどあまりにも熱い。
1作目はノるまでに時間かかったけど、今回は割と素直にノレた分色々と楽しませる要素が多くて観ててとても面白かった。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.9

映画としてのスケール感とこり方が大正義で、ストーリーの比重も十二分に良い。
変わらずアニメ4部のラジオdjがボイス出演してたりとファン要素もありがたい。
にしたって、ニケ像バックの露伴先生カッコよすぎ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

ストーリー性高いかと思ってたけど、そんな事なく。雰囲気映画に近しいと言えばそうだし...
でも、好きな雰囲気なのは間違い無くてエンドロールが本当によかった。
劇場で観たかった

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

レビュー忘れ。
唯一ちゃんと憶えてるのは恋愛モノなんだけど、確実に映画として成されてる珍しい作品

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラーだと思ってたが「リアル・スティール」を観ていた。アツい!!!!

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

触れ込みをまにうけすぎてインパクト大な描写なのかと期待しすぎた。
内容はちゃんと面白いし、アートを否定しながらアートの甘美さを映すのは不思議で面白かった。
ラストの解釈が腑に落ちないけど、割と素直な作
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

「愛がなんだ」はめちゃ刺さらなかったけど、今回は大刺さり。
キャラの対比と関係性のバランスと会話がギリクサくなくて良かった。
喫茶店はセット頼むようにします。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.3

何か物足りないけど、見てて男の豹変さに冷めたりするのはこういう感情なのかな?と思った

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

エズラ・ミラーの立ち位置も見た目もずるすぎる!!
青春モノとして完璧だし、十分。
あと、主人公の気持ちをここまで吐露されるとメンタルに来るのはもう自分の性分だと納得。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.4

内容置いといて、映画というよりほんと史実の映像化に近くて作りは普通。
内容が重要なのは承知だけど割と作りが普通すぎてあっさりしてた。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.3

ビックリするぐらい合わなかった。
つまらなくは無いけど、性に合わない

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.8

ちょっとホラーとしては普通よりちょい下ぐらいだった。どっかで見た事あるかもと思いながら見てた

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.4

普段だったら見ない部類の映画だけど、一作目観ちゃってたので。
前作よりもダウンスケールしては無いのだけれど好みの問題かな。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

まさか泣くのか、自分。と、不思議と泣いてしまうという「シン・ゴジラ」で初めて体感した事の2度目ましてが起きた。
難しさが勝つかと思ったけど意外に無く、
「え、嘘でしょ?」て展開もあったけど、それを活か
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

馴染みがないから最初は笑っちゃうんだけど、展開の王道感とか話の分かりやすさはピカイチなのが凄い。
あと、カッケェのもまた面白い

EMMA エマ(2020年製作の映画)

2.6

衣装は良かったけど、内容というか展開が合わなかった残念

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

話題になってたのにタイミング逃してた作品

パッケージから洋画あるあるの大団円かと思ってたし、
画が派手なだけに観れるんだけどストーリーとのギャップに驚き。
観るのは一回で充分かな

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.8

この手の邦画では悪くはないけどホラーとしてはイマイチ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.3

めっちゃ懐かしい時代の匂いを感じたし原作者の作品だなって感じるけど、ちょっと後過ぎた感じもした

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

最近観てレビュー忘れ

とにかく面白かったのは憶えてる。
今は亡き2000年代前半のこの先面白くなるであろう日本映画の雰囲気のある展開とストーリーで良かった。
初めてインド映画観たけど踊りのシーンとか
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れたけど、凄いな!!!!!
マルチバースの説明とか能力説明を分かりやすくしながら細かいところ省いて、遊び心とストーリー通してエンタメになってる事に感激。
キャラの強さの表し方も上手すぎて、映画
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女の園(1954年製作の映画)

3.7

白黒映画のしばらく自分の中で馴染むまでの長い感覚が未だ慣れなかったけど、それでも素直に面白かった。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.7

冒頭から暫くがクライマックスで後は、うん、惰性に感じたし思ってた物でもなかった

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.5

ラスト含めてちゃんと映画だった。割と人道的なことで説教臭さ満載かと思ってたけどそんなこともなかった

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