Atsuhitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Atsuhito

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E.T.(1982年製作の映画)

3.9

80sアメリカの魅力満載。🇺🇸🍕👖👽✨

レオン(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「ディスイズフロム、マチルダ、、」
「Shit.」
💣🔥!

登場人物がとにかくみんなアイコニック。悪役が悪くてサイコで妙にエレガントでめちゃくちゃにカッコいい。

ペット(2016年製作の映画)

3.9

とにかくウサギのキャラが最高ね。笑笑
アニメ映画に出て来る登場人物のキャラクターで一番好きかも。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

ラストシーンの曲と映像の斬新さとかっこよさがとにかくすごい。加えてそしてそこからの展開が、全体的に暗くてブルーな作品に一滴の赤を垂らし全体を染めるようで素敵。これは名作と思う。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.8

ユーモアのセンスも良くて元気になれるいい映画だった。ひたすらはちゃめちゃに楽しいハングオーバーとは比べちゃダメかも。笑

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.4

あまりに斬新。生き生きと「今」の貴重さを描く。
1人の甘えん坊の男の子が頼れるお兄ちゃんになって行くまでの苦しい苦しい過程を、細田監督らしい現実とファンタジーを行き来する展開で生き生きとした映像で描い
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モテキ(2011年製作の映画)

4.2

長澤まさみの破壊力がいちおくごせんまんくらいでした。色んな意味でもちゃんとすごくいい映画。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.2

名作、、ではないだろべつに。暗い怖い不器用サイコ。ただ過度な純粋がどん底へ落ちていく映画で深く考えさせられるような映画ではないかと。ダンス、歌唱シーンが気色悪すぎる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

現代の恋愛のゴタゴタをリアルに描いた(?)映画。色んな人に感想を聞きたくなる映画、って評価はわかる気がします。僕はウジウジしてオチも怖くて嫌いでした。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

自由奔放で読めない展開と構図にドキドキ。基本的にサスペンスだがアクション、ホラー(ちょびっと)、青春、家族、あらゆるジャンルの要素を含んだ名作。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.4

ありとあらゆるちょっとイケナイことをゴキゲンなアバのナンバーとギリシャの空気でヨシとしちゃうスーパーハッピームービーの続編で超絶劣化版だがハッピームービー。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

最初のコンセプトは面白かった。彼女が出来て飽きた。多分主人公も飽きたんじゃないだろうか。笑