このレビューはネタバレを含みます
しびれた!後半の怒涛の演技!!
張り巡らせた伏線を回収しながら
こんなことがあったのか……と
胸熱になる展開!!
まさか泣くとは思ってなかった
映画って大体1時間半から2時間くらいが妥当なので、最初>>続きを読む
一番はじめに見た時よく分からなくて、もう一回wowowで鑑賞。しっかり注意して、人物相関も理解して見るとかなり頭に入ってきました。
でも、台詞の聞き取りが江戸言葉でかなり難しい。字幕鑑賞を推奨。>>続きを読む
記録
ドルビーシネマで鑑賞。
Live映像で音楽に惚れた。
QueenのCD借りる。
最初はなんかなぁ…うーん…という印象だったけど、終盤の人間物語でほっこり。
よくあると言えばよくある映画なんだけど、ワンオクの音楽の良さも相まって良い映画でした。
気絶から出てくるヤグがウザすぎて「>>続きを読む
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ひたすら人が亡くなる映画。
殺される、というと
ちょっと違う気がするのでこれ。
不能犯で殺人罪にはならないから。
色んな人が持つ暗い闇の部分を
桃李くんが集約しました、みたいな
超ブラックな演技が好>>続きを読む
何気なくレンタルショップで手に取った作品。公開してる時はその存在を全く知らなかったのだけど、観てみると凄く良い話で。
一人娘の子育てが終わり、営業していた工場も資金難で畳んでしまい、東京から北海道に>>続きを読む
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前半はきたりえさんの演技以外はなかなかいい感じ。後半、サニーが神格化していく辺りから若干生まれ始める疑問。終盤はいかにも無理やり良い感じの結末にしていて、結果もやもや…。
ブラックなのかコメディなの>>続きを読む
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「親の死は君を動かす力になる」
子供としては現実を受け止められないけれど、死は誰にでも必ず訪れる。
私も亡くなった父親のことが、この映画を観て何度かその記憶がよぎりました。私の父の場合は「絶対病気>>続きを読む
結論どうなったの!?を
いつも映画に求めちゃいけない。
固定概念みたいになってたのを
打ち砕いてもらった気がします。
演じた本人も仰ってましたが
主人公の松野にどうしても共感出来ない。
男性視点な>>続きを読む
やっぱりドラえもん映画は
少しうるっと来ちゃうんですよね。
定番の、のび太がしずかちゃん助けるために頑張って、スネ夫とジャイアンの「ここは俺たちに任せろ!」なんだけど、なんでだろうねぇ。
フィオナと>>続きを読む
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後半の頭フル回転がやばい。
宣伝ポスターの時点で
あの3人の格好良さが素敵なんだけど
映画の中身も最高。
伏線がびっちり張られてて
でも全く気づかずに後半突入。
神野先生の家に木村さん出てきたとこで>>続きを読む
最初から最後までチョコたっぷり
まるでTOPPOみたいな映画でした。
原作を結論に行かないところまで
がっつり読んでたので
登場人物の名前と顔は一致できて
あとは話の流れを観る感じに。
撮影の感じ>>続きを読む
愛情が溢れてて溢れてて
言葉にしたいけど
この映画の感想を上手く伝えきれなくて。
色んなことを思って
何度も泣いてしまった。
公開年に観たら、私にとって必ず
その年No. 1の映画でした。
伏線が>>続きを読む
七つの嘘が作る物語。
最初はあちこちでいろいろ起こって
整理しづらかったけど
最終的に上手く纏められていて
楽しかった!
さすが古沢脚本。凄いです。
伏線回収の中に感動やら面白いやら
色んなものが詰>>続きを読む
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昔はぶいぶい言わせてたおっちゃん達が
現代でもぶいぶい言わせ……ようとする映画。
単純に面白かった。コントですね。笑
北野武監督作品は「アウトレイジ」とか
ゴリゴリヤクザ系しか知らないので
まさかの>>続きを読む
豪華役者陣を余すところなく使った感。
天海祐希さんの使い方が
とても勿体無く感じてしまった。泣
剛力彩芽ちゃんがやってた役では
厳しかったのかな…
全体としてはシリアスとコメディの
上手い使い分けで>>続きを読む
2018年最後に見た映画。
最終出社日に残業を終えて、
映画館に駆け込んで鑑賞。
最初のカットで鹿野さんの我儘っぷりが分かって「なんだこの人…」って思って、でも見てるうちにいつのまにか惹きつけられて>>続きを読む
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公開当日に映画館へ。
映画館のど真ん中を陣取って、
ゆったりと鑑賞。笑
街の画がとても綺麗で、
クリスマス感がたっぷりで、
映画の世界観に入り込みたかった〜〜
グリンチの過去のことから
クリスマス>>続きを読む
俳優 安田顕を知るための映画。
酒飲みまくって、目の表情変えて、
脇役でも断ることなく演じる感じが
そのまんま。笑
てかこの映画自体が
脇役の役なんだけどね。笑
映画中盤で、影絵と一緒に、次の動作を>>続きを読む
迫力はすごかった。
ただ、迫力だけで
説明が今ひとつ足りない…
なぜ英雄は銃を持っているのか
ZQNの感染源はどこなのか
富士山に登れば良いのはなぜか
映画尺だと厳しかったのかなぁ…
でも、役者>>続きを読む
安田さん七変化その1。
いやーもう綺麗。エンジェル。
貴方本当に安田さんですか?
映画全体としては、
監督の意向なのか何なのか
説明する台詞が少なくて、
観客に考えさせるような感じが
あった気がする>>続きを読む
相変わらずのバカバカしさ、低予算、
島根県推し。好きです。笑笑
ジョーカー役で安田さんが声優務めてると聞いたので、WOWOWで拝見拝聴。
役に憑依するというか、ただふざけてるというかww
ジョーカ>>続きを読む
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公開前につき、スコアを控えます
福岡の舞台挨拶と試写会に参加!
ずっと憧れだった波瑠さんに生で会えて
本当に幸せな15分でした。
原作の小森さんと監督の波多野さんも
壇上にいらっしゃって、御三方と>>続きを読む
観終わったあと、なんだろう
スカッともしないし
もやっともしないし
不思議な感情、初めての経験。
殴られた感覚って安田さんが
言ってたけど、それなのかなんなのか
終わってぼーっとしてる。
スコアと>>続きを読む
NACSファンは観て楽しい
全く知らないファンは
「これは何を観たんだろう」的な。
5人それぞれが監督した
オムニバス形式の映画。
初監督だからね、
粗があるのは間違いない。
◼︎大泉さん@鹿子ブ>>続きを読む
なんだか期待値を超えてこなかったなぁ
原作読んだことないので、
わからない箇所多々あり。
人間の都合と喰種の都合で
お互い張り合ってるのは分かるけど
非現実過ぎて喰種側に感情がいかない。
だから主人>>続きを読む
これはやっぱり前評判通り。
漫画も海外のお話だからさ、
日本人だけで全部再現するには
やはり無理がある…
漫画読んでたから、
なおさら実写はなぁ…微妙。
ショウ・タッカー役は
あれね、サイコパスみ>>続きを読む
わざと古く作られた映像、
ススキノの雪降る渋い街中、
探偵の居座るBarのビンテージ感、
探偵と高田の会話のゆるさ、
これぞ「探偵はバーにいる」の醍醐味。
みたいなね。
1,2を先に観てないので>>続きを読む
スポ根青春恋愛映画。
ありきたりなストーリーに
「ん?これ本当に古沢脚本か?」と。
ガッキーの飛び抜けた演技とか
瑛太さんの優しい声色とか好きだった
けど、なんか物語的にはもう一歩。
中華料理屋の>>続きを読む
期待値をあまり上げすぎないように…
してたけど、想像の上を行きました。
みなさんがよい!と
言っていた理由が分かる。
前情報ゼロだと圧倒的に楽しめる。
あっ、そういうことだったの!?
みたいなのが>>続きを読む