恐怖度は凡な印象ですけど、どっしりとしたおじさんエクソシストのカッコイイ攻防が堪能できるので満足度が高いです。
主の御前に跪け!! の決め台詞感。熱い。
是非シリーズ化してほしい。
コカインベアは愛嬌たっぷりだし、数名(全員かもしれん)が妙に面白キャラなので全体的に愉快な映画になってますけど、冷静に考えたら相当おそろしい話です。
クマに注意!麻薬ダメ絶対!一番わるいのは人間。
ノスタルジーすら感じるエイリアンにはちょっと笑ったが、それでもディテールは凝っていて、特に音の演出が最高だった。主人公のセリフの少なさも緊迫感に拍車をかけている。最後まで夢中で観ました。
ジャンルにコメディって書いてるけどマジっすか。確かに笑え…た…かもしれないけど、ドン引きした所しか思い出せない。なんかすごかった。
とんでもないことが起こっている…なにかとんでもないことが…
忍び寄る謎の危機感にぞわぞわする。オバマ夫妻がプロデュースなので、またまた御冗談を…とは言えないよね。
っていうかめっちゃ豪華だな!!?
めっちゃグロいし、ちょいちょい笑える。音楽もかっこいい。贅沢。
暴走AI人形の恐怖!ってことでだいたい話の想像はつく……と思いきや、想像以上の激熱展開があった。恐怖は全部吹き飛んだ。
ちょっと女性キャラがうるさぃ…のは いつものことか。
十分見ごたえあったけど、いかんせん切なすぎた。クリスタルスカルは良かったなぁとか思ってしまった(ちなみに最後の聖戦が一番好き)。
あんまり素直に楽>>続きを読む
さくっと楽しめるわちゃわちゃした映画\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/ 面白かった!!
しかしそろそろ「今後に期待!」ってパターンが苦しくなってきた
はやく次観たい
発想は好きだし、映像はすごいし、おもしろ…………かったと思うんですけど…………………………ぎりぎり苦手。
ポメラニアンのくだりで真顔になってそっからほとんど頭に入ってこなくなった(最大の原因)
グロいというよりエグい。スッキリしない。
人間の本性を描き過ぎてて、逆に人間味がない。なんで全員サイコパスなの?
タイトル出るとこがもうテンションぶちあがりである。今作もノリがよく容赦がない。体のあちこちがイ゙ーッってなる。死霊のはらわたに求めるものは十分得られた。アッシュはいなかったけど大満足。
やめなよ可哀想だろ!!
vs
うるせぇ美味いだろ!!
一見倫理観のないブラックコメディだが、皮肉の効いた深いメッセージが詰まった傑作。ラストが弱いとの評もあるけど個人的には唸るほど好き。
原題「13 Minutes」の通り、竜巻が襲来するのは13分。竜巻が来る前から人々はたくさん問題を抱えている。地味だけど堅実なヒューマンドラマ。
邦題のアオリは忘れるべき。
スマホがあって電波もあって充電切れないのに一筋縄では脱出できない。単なるソリッドシチュエーションの脱出劇として観ていたから後半は結構驚いた。何だこいつ いやホントに
最悪な展開、最悪な登場人物。痒いとこには絶望的に手が届かない。滅多にお目にかかれないほどイヤな映画で、だから余計に目が離せないんだ……
ちなみに鹿は1匹も出ない
プーさんじゃなくてもいいよね!?
でもプーさんじゃなかったら凡庸なグロホラーとして埋もれていたかもしれない。いや、もしかしたらプーさんじゃないほうが先入観ない分フツウに面白かったかもしれない。
ゆるっと不気味さとシュールさと物悲しさを味わえる。
どん兵衛は全部食べてくれ もったいない。
思ってたんとだいぶ違った!すでにネタが分かっている状態で、何かあれ以上の面白みがあるのか?と期待値は低かったが、そう来たか…!
面白かったです。
手がつけられないほど壮大な話(なので中途半端)だが、わりとコンパクトな攻防戦。見応えは十分。
ぶっちゃけ意外性は感じなかったんですけど、とても楽しめました。やっぱこの手のPOV大好き。
ニコラス・ケイジがブタを取り戻すために敵をボコボコにする……ような映画では断じてない。全然スカっとしないし、暗いし、静かで、重くて、深く、悲しい……哀しい映画だった。しばらく喪失感が抜けない。
バイオテロ、フライトパニック、人間ドラマの絡め方がすごい。人々の弱さと誇りが魅せるよく出来た話。よく出来すぎていてちょっとどうかと思うものの、全体的に迫力があって大いに楽しめた。
日本が思いのほかハ>>続きを読む
スピルバーグ監督の少年時代のモヤモヤが存分に味わえる。どんだけウケてもドヤ顔になれない、上映中の彼の浮かない顔が印象的。それでもラストは感動してしまう。監督のセンスの良さ。
ヨハネの黙示録、あとシャマラン映画に対する理解度が面白さを左右すると思う。今はちょっと理解が追いついていないが、「ハプニング」みたいにもしかしたらいつかお気に入りになる…か…?
なるか…??
"男"はとても恐くて最低でイヤなイキモノだが、正直"女"にも相当恐怖を感じた。どうやら色々解釈ができるようで、調べてみると面白い。良くも悪くも脳に焼き付く映画。
Filmarksの公開レビューで察してしまったじゃないか……残念。
でも察してなくても残念な映画だったと思う。なんか腹立つ。
うわぁ雰囲気めっちゃ良い…いいいいいい犬うううううううわあああああああああああああああああああぁぁぁぎゃああああああああ
コワカッタ
ほぼ全員に「アホか」と言いたくなる。特に兄、マジでイライラの塊。なんか誰にも共感どころがなかったので結末も満足できてません。
ラストがちょっとエモかったので鑑賞後の気分は悪くないが、めちゃくちゃおそろしい事件だった。ショック。
まさにキングの短編小説という感じ。肝心な謎は解明してくれないが、人物の繊細な心の描写が胸を打つ。すごく好き。