たねださんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たねだ

たねだ

映画(254)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版(2002年製作の映画)

3.5

痛々しいシーンも何度か。
ただ
オチがワンパターン化してくるのが残念…

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.9

めっちゃ面白い
制約から解放された瞬間の楽しそうな人生本当にその通りだなと思った

後半のハラハラ感と深いメッセージ性に心打たれた
まじでいい映画
ほんといろんなことを考えさせられる

始まりと終わり
>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

なんやねんこの複雑な気持ち笑
絶対今の俺が見ちゃいけない映画やろ…

でも最後の周りに支えられて最高だっていうのは同感

オチはあまり好きではない…

セッション(2014年製作の映画)

3.3

承認欲求がすごい主人公
目標に向かって努力してても周りが見えないとダメだよね
ショーンと主人公が近い

退学になってドラムやめて、絶望味わって…
目線が違えば世の中変わるなあ
自分には勇気がまだ足りな
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

なんでもしてもいいと思えるのは
その何倍も与えてもらっている…すごい

後半すごかった
生きたいって言葉にほんとぐっときた
宮沢りえ強すぎ

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.6

憎しみからは何も生まれない
許す心から始めなければならない

偉人と言われるだけあってすごいなーと思う

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

犬というよりも
結婚が大変だってこと
子供を持つと大変やーって感じ
マンネリ化していく感じ?
なんかすごい嫌だなーって思った
でもこんな夫婦いいなあって思った
ユーモアあって、相手のことをすごい思って
>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白いけど人にはオススメできない笑
ブランコの下に発見が出てきたのがよくわからない…
第6区ってなに?って感じ

親子愛とかよりも
なくしたものを悲しむ感じがとても響いた
太陽の8分のように消えてもど
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.6

最後の30分あたりからめちゃよかった
しゃしのスピーチ泣けた
図書館で見てたから我慢したけど笑
愛と尊敬、対等
本当にそれを目指したいと思ってても難しいよなあ
一番なりたい家族の定義してもらった感じ
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

ストーリーがよくわからない。
泣けるポイントない。
メッセージ性ない。
時間軸のズレが強引。
夢はすぐに忘れるというからペンで書いたあのシーンが一番謎
黄昏の瞬間だけ二人がいたのはなぜや

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

最高の映画
本当に3時間なんて信じられない
凄すぎて言葉に表せない
嫌われる勇気と似てる思想

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

めっちゃよかった!
ベンの生き方に感動
こういうおじいちゃんになりたいなと思った
自分のやりたいことをやれとそれを支えてくれる人がいる大切さという二大テーマがよかった

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

序盤で?ついていたことが最後なるほど!と納得できるような感じではなかった
もう一回みないとなんとも………
何重にもトリックがあったがそれを解きほぐす作業が微妙だったかな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

大好きな映画の1つ
午前の映画祭も見に行くくらい好き

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

IMAXで鑑賞
迫力あってよかった
評価が難しい。笑
なんだろうな…
言葉早くて…

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.9

主人公の存在の謎さがとてもありながら見ていったが結局終わり方は微妙
ただかっこいいのと演出は好き

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.1

半分で見るのやめた
設定が謎すぎる
カーチェイスも世界観も全くはまらなかった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

Noといってたらいいこと起きない
ストーリー性とメッセージ性がはっきりと出てる
最後のシーンで全員裸になっているところがこの映画のすごいところ
Yesの哲学はただ信じるだけではなく
その先にある趣旨が
>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

4.5

テンポ良くて笑える
もうそれだけで見た価値ある
ストーリー的には王道ではあるが
テンポよくて次を考えさせない工夫がされていてコメディー映画にはいるかなと思う

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

ディノスで見た
青春バンド映画
兄がラフィーナという女の子がいないとこのバンドはくそだといっていて、男女関係の映画かと思いきや
兄弟愛を描いた映画でもあった
多分そっちが本命なんじゃないかな
ちょいち
>>続きを読む

ジャックとジル(2011年製作の映画)

4.2

コメディとして面白い
双子という設定のメッセージ性や感動はゼロ
コメディとしてみればかなり面白い

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.5

主人公がとんとん拍子で話を進めすぎてる
敵の会社の社長が間抜けすぎる笑
ハラハラはした!

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

トムクルーズはかっこよかった!
サスペンスもよかった
最後はん?って感じ
オススメはできないけどハラハラ出来るし個人的には好きだあ
たまに真面目コメディ入る

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

3.6

流れがわかりやすいけど
アダムさんドラーのユーモア好き