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🟨【良かったところ】
そうめんに扇風機、
蝉の鳴き声、揺れるカーテン、
垂れるスイカの汁などなど…
"夏といえば"みたいな要素が
ふんだんに盛り込まれた
情緒満載の画面づくり。
色気が服着て歩いとる>>続きを読む
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全編通して
なかなか奇妙な空気が流れてるから、
毎週毎週コレを追ってた
リアルタイム勢の視聴者たちは
テンション維持するの大変だったろうなー。
側面としてのSF要素が
【ワールドトリガー】みたいな世>>続きを読む
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◯恵介と大悟、同じく額に傷があるのは
同一の何かとしての配置なのかな。
◯「大悟、後ろ後ろ!」とか言って
笑ってられない、
毎度毎度背後から訪れる"あの人"とかいう
>>続きを読む
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この脚本、兄貴が書いてる?ってなるぐらい
嘘みたいにリアリティのない
スペクタクルノンフィクション。
10話とはいえ毎話テンポがいいので、
松尾さんの人生を追体験した気持ちでいっぱい。
前半の芸能>>続きを読む
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ずっと平均点ど真ん中って印象で、
結末次第で1.0点か5.0点になるところを
1.0点の方に舵を切っちゃったドラマ。
脚本家というか製作陣は、
このテーマで行くって覚悟決めておいて、
最後ハッピーエ>>続きを読む
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脚本がすごいというより、
その隙間に何度も入り込んでくる
演出の数々がことごとくスゴい。
これまで映画1000本は観てきたけど、
日本どころか世界的にみても
ここまで演出の打率が高い作品は
観たことが>>続きを読む
近藤正臣さんの演技力の高さがすべて。
木村文乃さんのドラマな演技力と
近藤正臣さんのリアルな演技力の違いが
明確に見て取れるから、
演技の幅とか種類について
予期せず学ぶことができた。
近藤正臣さ>>続きを読む
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シーズン1が、
地味な日常×規模の小さいバトルだった分、
地味な日常×巨大生物とのバトルで
規模を大きくしてきた掴みは
インパクトがあって良かった。
VSサンドワーム戦だったり、
VSアラゴグ戦だった>>続きを読む
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全編にわたってドラマが重くて、
初見だと各々の思惑とか
社会観の説明が小難しくて
あまり夢中になれないまま完走してしまった。
この感じ、
【ダークナイトライジング】を思い出す。
二代目キャプテンアメ>>続きを読む
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長いので好きだったシーンを列挙するだけ‼️
❶【憧れのヒーローには会うもんじゃない】
2012年のNY決戦を別視点で再利用するの良い。
ケイト=ヘンリースタインフェルド、配役最高。
遊び感覚で鐘を>>続きを読む
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【1ー4話】
こじんまりとした世界観の描き方は好き。
ただマンダロリアンが
色々と敵にぶっ飛ばされすぎてて
1年目の新人賞金稼ぎにしか見えないのが
終始イライラした。
全然主人公が腕利きに見えな>>続きを読む
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面白さ自体は
シーズン1とまったく同じなんですが、
帰り道の駄菓子屋が追加されてたり、
市原隼人の狂乱を認識してる人間がいたりと
ちょっとした追加要素があって面白かったです。
腐ったみかんこと直江喜>>続きを読む
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エピソード1 / 私の特別なドアマン
4.5
さすがの一言で片付けるには
毎度毎度あまりにもスゴすぎる
おれたちのジョン・カーニーが、
知らない間にAm>>続きを読む
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episode1 ループ / 5.0
石や家が浮く、この奇妙が
現実世界に馴染んでいるという
唯一無二の世界観。
世界観だけでお釣りが代金を上回ってくる程の
価値があるんだけれど、
そこにテッド・>>続きを読む
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頑張って5話まで観てたんですが、
あと3話観れば終わる、
あと3話観れば終わる、っていう
作品が終わることを楽しみにした
スタイルの鑑賞方法になってることに気づいて
その勢いのまま、すぐに観るのを辞め>>続きを読む
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映画版を先に見て、
説明のなかった特徴的な青葉家の成り立ちを
観るつもりで鑑賞したんですが、
青葉家があの形になってから
たった2年しか経ってなかった 笑
下手したら10年くらい一緒なのかと思ってた😅>>続きを読む
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交友関係だけ一般人離れしてる、
ネット大好きな
ちょっと脚本かけちゃう一般人が
作ったみたいな絶妙なB級感すごい。
ある意味ここまでしっかりB級なの面白い。
水曜日のダウンタウンの押忍おじとか、
今>>続きを読む
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5話までの展開が
全部1話で思わせぶりに描かれている展開を
ゆっくり説明しただけでしかなく、
5話まで一切面白くなかった。。
最後まで観ていちばんおもしろかったのが
1話の引きでキャラがドッと増えた時>>続きを読む
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全体通して
決して面白い作品ではなかったし、
直球ど真ん中の平均点ドラマだったんですが、
最終回のあまりの出来に
0点付けたくなるようなドラマだった。
ドラマだけでなく、
映画とか漫画とかも含めて>>続きを読む
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演出の漫画感すごいんだけど、
多分漫画のキャラクター以上に
役者さんたちの魅力が勝ってて
ずっと面白かったです。
キャラクターたちの距離感が絶妙で
たまらなかった。。
溝端くんの片居くんが、
1シ>>続きを読む
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コメディに寄りすぎず、
ちゃんとドラマ部分が作られてて良かったです。
その分コメディパートになると
ギャップが余計に効いてて面白かった。
後半の、潜入してた店に偶然
男性警察がプライベートで彼女連れ>>続きを読む
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もうなんか坂本裕二 余裕あり過ぎて
逆に視聴者の視点を
置いていっちゃってる感あった。
序盤の女性陣3人、
かごめの幕引き方、
キャラの面白さだけを描かれて終わった
オダギリジョーの扱いなどなど、>>続きを読む
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全5話、通して見た後の
1話冒頭の切なさったらない。。
ディアトロフという
息を吸ってヘイトを吐くような男1人のせいで
何度も視聴するのが困難なこの物語は
「見るヘイト」としてだけでも一見の価値あり>>続きを読む