あられさんの映画レビュー・感想・評価

あられ

あられ

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GO(2001年製作の映画)

4.1


めっちゃうんこしてぇって何て言えばいいんですか?

やっぱり好き、新井。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8



映像のきれいさ、
これがお金をかけたアニメーションかと思った。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0



演技うまい

このキャストじゃないと急に安っぽい映画になりそう。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.0


3秒で終わる。


あの時代の絶妙にダサい
ダサい以外の何者でもないあの感じ
伝説的なダサい時代
ほんとにあったことを証明する遺産

PicNic(1996年製作の映画)

3.5



全てはこのシーンのためにっていう時がある。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7



何が起こった訳でもないのに、それに見合わない感情になるこの魚喃キリコ特有のアハ体験何なんでしょうか。
愛おしいって言葉を放てるほどわたしまだ大人じゃないけど、なんか愛おしかったよ、、、。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5



あとあとエミネムかっこよ。って思う。

大体にして寡黙だけどやるときゃやる、そんでもって子供に優しいとか、イケメン要素強すぎだな。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.0



美術とファッション、すごく際どいとこの問題をはらんだ作品。
美術館で服を飾るのは、ファッションの使命なのか、ファッションはどこへ向かうのか、考えれば考えるほど謎になるけど、
そんないい機会を与えて
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0


1よりおもろかった。すごすぎ。

ストーリーもなんか情が感じられて、わりとむねあつでした。
私はスパッド推しです。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0



おいおいハーレーかっこよすぎるだろ
セリフ少ない、でも唐突にかかる昔のロックは清々しいほどきもちいい。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0



すきという気持ちは時々ものすごく蔑ろにしたくなるんだけど、我にかえると無くしたくないとどうしようもなく足掻いてしまう。ほんとの気持ちに素直になるって大切だなと思った。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5



なぞ!!!!
で終わった。けど終始ハラハラして、怖かったーー。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0


夜に見たらダメな映画
音楽がだんだん子守唄に聞こえてくる。
できれば大きな画面で見たい。
絶対圧倒される。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5


ハチャメチャ感がたまらない。
なによりも満島ひかりがもーとんでもなくいい演技してる。

四月物語(1998年製作の映画)

3.4




ほっんとに何気ない出来事の繰り返しで、その中でちょっと嬉しいとか、恥ずかしいとか、寂しいとか、4月に起こる些細な感情の物語。

それが今の私にとってあと二ヶ月後に待ち構える出来事だから、急に寂し
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0



今まで見た映画の中で一番刺激的だった。
グロい場面も、つらい場面も、受け止められた。それ以上に、それだけじゃなかったから、とにかく、すべてがきれいだった。

渡部篤郎かっこよすぎ。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5



効果音がすき(笑)

フハハってずっと笑ってた。
小さなイタズラ、小さな幸せ、
脇役だからって、適当に描かれていない感じ、全員のキャラクターをじっくりわかることができて、おもしろい。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.5


大泉洋があんなに優しい雰囲気を出せることに驚いた。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

5.0



服を作る側だからわかること、
服という存在、
そして服への態度、
私はもっと真心をもって向き合って行かないと思った。
そうやって自分のスタイルは作り上げられていくのだと思った。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5


綺麗な町だなー。
丘からは海が見えてー、風が見えるー。
綺麗さに癒された。

ストーリーはなんだか大人になって、今ある環境も変化して、関わる人も変わって、
ちょうど今ある環境が変わろうとしているから
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