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川添さん…黒の組織系やと思ってた…
キッドの父ちゃん生きてたんやね…
てか新一とキッドは従兄弟て！！！
映画でこの情報出してくるとかやば
コナンは毎回ラストまでおもろいから良い
あと、ツダケンが声>>続きを読む
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おじいちゃんの初めてのおつかい的復讐映画かと思ってのほほんと見てたら最後の最後に…
それがわかってから車椅子のおじいちゃんの方の底知れぬ怖さが…
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「これは君の話になる」
ポスターの一文が印象的。
「悪は存在しない」というタイトル通り、確かに村人が村を守りたいのも当然、生きる為にお金が必要な芸能事務所もわかる、どちらも悪ではない。
「悪でしょ！」>>続きを読む
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触れ込みの影響で勝手にハードルを上げてしまい、勝手に「思ってたんと違うなー…」と思ってしまった…
人怖で進むと思ってたら悪魔崇拝とかそういう方向になり…
映画に申し訳ないことをした、と思う…
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妻が観ていたので久しぶりの鑑賞2回目。
ハスミンがテンポよく殺していく感じはおもろい。
最後、「to be continued」で終わったけど結局続きはどうなるんけ？
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一回観たけど何となくまた。
ホラー？寄りのギャグ？映画、とにかくジャンルには困るけど、こういう路線もアリやなと思った。
最後ちょっと切ないの何やねん笑
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噂には聞いてた作品をようやく見たけどもうこれは確かに名作だわと思った。
あ、そういう感じねー、え？そういうこと？？え！？そっち！？
とゴロゴロ転がって最後は1番気持ちの良い終わり方で締めてくれるから超>>続きを読む
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勝手に自分の中のハードルを上げていたせいかあまり「おお！」とはなれんかったけど、設定などは面白かった。
この仕事をするなら家族はいない方がいい→でも家族は好き→次のターゲットと一定期間家族として暮ら>>続きを読む
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ホラーだと思ってたらまさかのタイムリープ！色んな要素を散りばめながら貼られた伏線が今後どう回収されていくのか…！
毎回観るごとに面白さが増していくからたまんねえ！！
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いつも通り肉弾戦で怪異に向かう感じで普通に楽しんでたけど、カップルの彼女が消えてからの流れが鳥肌が凄かった…
普通のホラーというよりはエンタメ系やと思ってたのに、しっかりぶち込んできててゾッとしたな…
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やはり無双のジョン・ウィックは観てて気持ち良い…のっそりした印象を受ける人もおるかもしれんけど、ずっと戦ってきたからこその渋みや疲弊が出てて、あのキアヌがやるあのジョンて感じがたまらなく好き。
銃に剣>>続きを読む
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上映時間が140分な上に登場人物も多くて少し心配やったけど、飽きることなくしっかりついていけたからそれだけ作りが丁寧なんやろなーと感じた。
別々に動いてた曽根と阿久津が出会ったことでそれまでの情報がぴ>>続きを読む
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コワすぎシリーズも初視聴。
存在は知ってたけどなかなかみれてなかったので、みれただけでも満足感あり。
サブタイトルが割と突拍子無いのでちょっと不安やったけど、良い意味の「うーわ…」が多くて個人的には好>>続きを読む
このシリーズ初視聴。
変にハードル上げすぎてたから「んー」てなったところもあったけど、ゾックゾクしたやつもあったから普通に楽しめた。
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子供の無邪気さが引き起こす恐ろしい出来事の数々が見てて痛々しく、その無邪気さがなくなって利己的な考え方で行動した時のしんどさ。
ベンジャミンがめちゃくちゃやった後家帰ってきてから「ママ」って泣きながら>>続きを読む
シリーズの中で過去一おもろかったかもしらん…！！
序盤からヒリヒリする展開で最高でございました。
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「周りからの好奇な目に晒される」という共通点があるアリソンとコーリー軸に話が進んでくからマイケルいつ出てくんのかなって感じやったけど、まさかコーリーが二代目襲名するとは。アリソンまさかの闇堕ちエンドあ>>続きを読む
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年始一発目に相応しくないラストのキモ造形でした。
女性が日頃晒されてる男性からの悪意を描いてましたねー…最後の最後、本来「愛」が産まれるところからハーパーが感じてる「罪」が産まれるって…嫌ですねー…会>>続きを読む
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泣いた赤鬼の青鬼ムーブしてるけど、滅亡迅雷の4人にそれをさせる必要はあったのかと…
ここへの終着ありきやったのか途中でこれにしようになったのかはわからんけど、いずれにせよ別にこれにする必要なかったんや>>続きを読む
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こんなに苦々しいクリスマス映画はない。
ただ、クリスマスの曲が少しポップに全体を彩ってくれてるから観やすかった。クリスマスソング、偉大。
ラストはミストみを感じざるを得なかった。個人的にはアートとソフ>>続きを読む
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この人が何で選ばれたのかとか細かい部分の説明が個人的には欲しかったけど、それでも「こういう奴いますよね〜、こうしてやりましょうかね！」的なゴリゴリの皮肉と、ここからどうなる？どうなる？のワクワク感をず>>続きを読む
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原作は読んでないから違いは知らんし、細かい部分で気になるところはあったけども、後半にかけて、特に優しい人達に育まれた優子ちゃんがそのみんなに見守られながら結婚式するシーンは、バキバキに泣いた。
ゆるいのに国岡さんの随所に出る眼光は殺し屋そのものやった。ゆったり観れて面白かったな。
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これぞガリレオだ！って感じは正直薄かったけども、登場人物の行き場のない気持ちが絡み合って重々しく走り出したストーリーにはそれを感じさせない威力があった。
終盤で多分2、3回終われるところがあったのにそ>>続きを読む
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贈り続けられてきたギフトが最後あんな形で身を結ぶとは。
やる側への嫌悪感もあるけど、同時に主人公の男への嫌悪感が上回った。
作中では最悪な終わり方やったけど、個人的には良い意味での最悪な終わり方やった>>続きを読む
ゾンビものとして成立させたい気持ちはわかるけどなんかよくわかんなかったよ！？
なんで観たのかあまり覚えてないけど、同郷の足立さんが頑張ってたのは覚えてる。
顔を隠した人間の考えてることが見れるってだけでワクワクする。
