安中次郎さんの映画レビュー・感想・評価

安中次郎

安中次郎

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キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

もっとふざけてる映画かと思ったら結構まじめなド派手なスパイ映画。

ヘイヴン 堕ちた楽園(2004年製作の映画)

3.3

時間軸、視点をいくつも変える映画。別に最後が気になるという感覚はなくてただ断片的にストーリーをみている気分になる。若い映画。

どろろ(2007年製作の映画)

2.1

音楽ははやった。あとは特撮だった。あまりどろろを汚して欲しくなかった。もっと汚くあって欲しかった。

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.8

おもしろいところとつまらないところがはっきりする。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

2.0

いや、ストーリーはとてもおもしろいと思った。でもなんでも「大阪」をつけると格好悪くなるというイメージがあり、結果妄想した方が映画よりも楽しいことになった。映画が妄想を下回った。

のぼうの城(2012年製作の映画)

4.0

野村萬斎すばらしい。
こんな声をだせるんだと関心。
ストーリーも個人の方に傾くのではなく全体の戦を見せてくれて満足でした。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.9

好きな二人の俳優の映画。のはずがあまり楽しい内容でなく、常にバトルしてる感じだから好きになれない。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

1.6

個人的にはこういった女性は嫌いなため、イライラして映画を見ました。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.5

日本のドラマでありそうな映画。どうせ見るならいろいろな事件を解決するような1時間ドラマがよかった。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.0

子供の頃から好きな映画。サッカーそっちのけで少林寺拳法をやるハチャメチャ感が好き。でもこんな映画ばっかりじゃつまんなくなるのは確か。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

1.4

子役にいらいら、ジャッキーのくさい台詞にいらいら。いじめっ子にもいらいら。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.3

田舎に住んでるものから言わせていただく。めっちゃ田舎が怖くなってしまいました。兄貴と関わんないようにしとこ。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

アイアンマンは最初が一番いい!!
ごちゃごちゃ主人公の葛藤とかだすな!出すのはスーツのかっこよさだけにしてくれ、と思っちゃう今。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

ゲイ映画。結構芸術とゲイを絡めるのは好き。もっとファッション関係が出てくるかと思ったら主人公の悩みをぶつけるだけだった。才能があるっていあなぁと感じて明日も働きます。。。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

騙し映画の定番。結構好き。だまっしっぱなしは駄目だから騙されたりもするストーリーも大切。もうカメラワークの使いたい放題でマジックみたい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

マーベルさんの企画はすっごい好かれないけど、見ると入り込んじゃう。
敵を倒して爽快感を感じる映画。
無双みたい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

レイトショーで1人で見た記憶しかない。シンデレラやなぁという映画。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

あれです。これは自分の中で一番宇宙を感じられる映画とします。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

バットマン3部作の最後。
歳を取った主人公が立ち上がるロッキー4みたいなストーリー。長い長い前作から見ると思い入れがあります。
あーこんなになっちゃってと思いつつも応援をします。
最後が一番人間らしか
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

バットマン3部作の2部作目。
一番盛り上がるのはやっぱり主人公に脂がのってるこの時期。1部でゴッサムのヒーローとなったバットマンにライバルが現れるベタベタだけれど好き。個性的な敵と長い映像でこっちも取
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

バットマンの誕生のお話。
どん底に落ちるのは這い上がるためという名言を残す。
3部作の始まりは結構普通。

肌の隙間(2004年製作の映画)

2.5

なんだこれ。ピンク映画でこんなにむなしくなるのかい。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

全作より評価が低いと思うのは感動?もしくは波がないから???
でも楽しめる内容。もっとテンパに活躍をして欲しかった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

5.0

劇団ひとり、見直したぞ。テンパの演技は前から好きだけど、やっぱり駄目人間が似合う。こんなテンパに同情でなく、同意してしまった。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.0

窪塚と藤原をみたくてみた。騙し合いが多く、ライアーゲームみたいな感じ。キャストが好きな俳優を寄せ集めた感じで好き。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

犯人イラつくシリーズ2。でも藤原竜也の役がうますぎてイラつきから死ぬところまで見たいと思ってしまった。
シナリオはまあ良く、キャストも良く、藤原竜也はカッコ良く、いらないシーンがいくつかある気もする。

I’M FLASH!(2012年製作の映画)

2.0

僕にはこの映画から監督の言う生と死を感じることは出来ませんでした、ごめんなさい、勉強不足です。なんだか藤原竜也の主演の藤原竜也を楽しむ映画だと思ってしまいました。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

サスペンスの中で最も犯人にイラついた映画。好きだけれども、子供の時に見たこの映画はほんとに気持ち悪かった。

モーテル(2007年製作の映画)

4.0

ベタベタのサスペンス。内容言ったらネタバレだから言わないけど、なんとなくわかる映画。だけどそうではないと思わせる緊張感と演出がこの映画から観客をつなぎ止める。結果、好きではないけど、よくできた映画だと>>続きを読む

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

3.5

好きだけど長いので女性にはおすすめできない。
モンゴメリーってこんなことしたのかと思う映画。

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