安中次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

安中次郎

安中次郎

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ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

3.8

ロシア革命を扱う作品にしてはとてもきれいな作品。
途中とびとびの部分があって付いてくのが大変だけど、見る価値はあり。
ちなみに点数が少し低いのはわたしにあまり合わなかったから。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

5.0

黒人には黒人なりの、白人には白人の人種差別があったのに今はそれが少しずつ無くなってることに元気をもらう。

ウィニング・パス(2003年製作の映画)

2.6

べつにおすすめもしない映画だけど松山ケンイチ好き。
堀北真希もすき。

セブンソード(2005年製作の映画)

2.5

この手の香港映画によく言えること、思ってたストーリーの斜め下を行く。

アマロ神父の罪(2002年製作の映画)

3.5

ぼくにはキリスト教の神父さんについて知識は全くないけど、とりあえずいけないことなんだろう。

キリスト教って大変だな。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.6

レザーフェイスってこいつかー(°°)

と今の若い世代は思いました。

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

2.7

最近の子供に向けた映画はなぜこうも大人はかっこつけるのか。。。
別に好きだけど多すぎ。
好きだけど。

処刑人(1999年製作の映画)

2.4

イケメンにあこがれる映画。
いいな、いけめん。
いけめん、いいな。

高地戦(2011年製作の映画)

5.0

か、かんこく映画なんて好きじゃないんだから。。。
って人に見てもらうとちょっと好きになってくれるかも。

HANA-BI(1997年製作の映画)

5.0

自信のないたけしが好きだった。
音楽も好き。

IT/イット(1990年製作の映画)

4.2

スタンドバイミー並みの青春と恐怖。
そして長い。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

いや、かっこいい。
アメリカの王道を行くストーリー。

盾だけを使うそのかっこよさ。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

スパイダーマンってアメコミのイメージを捨てて見たほうがいい。
なにより技術の進歩を確認するにはこういった激しい映画が必要なのかも。




個人的には恋愛なんてどうでも良いから、ヒーローをもっと見せて
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

友達の重要性を知り、最後でそのはかなさを知る。

こうなりたくないから友人とは定期的に連絡取ってますwww

この友達の大切さをしらないとだめだよね。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.3

王道のそいつが敵ですか!?

ミュージカルとかよくわかりませんが、楽しくみれますよね(●´ω`●)

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.5

今となってはくだらないけど、世代によっては考えが少しだけ変わる映画。
最近はこのテーマの作品すらない。

許されざる者(2013年製作の映画)

2.6

まあ好き。
リメイクより本物の方がすき。
だけど日本映画は好きだから好き。

226(1989年製作の映画)

4.6

この時期だから見たら今の名俳優がたくさん出演していた。
若くてあまりこの事件について知らないがだれも悪人ではないように見せる撮り方に感動した。
アメリカ戦争映画みたいにドハデにしなくてもいい映画は作れ
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

5.0

子供の頃から好きな映画。若い世代に見せたら日本映画の印象も少しはかわるはず。堺雅人が好きな人にもおすすめ。

グローリー(1989年製作の映画)

5.0

南北戦争を舞台にした黒人部隊のはなし。
アメリカの歴史に少し触れられる映画。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.0

まああんまり個人的には好きじゃない。
なんだかドイツの三文オペラみたいにも少し感じた。ただ現代チックになってるのも確か。
堺雅人って演技うまいと感じたくらいの映画。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

2.8

人によって見方が変わる映画だからおもしろい。
定時は都市伝説に笑った。
社会人にはがんばってほしい、学生には気をつけてほしい。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

知り合いのただ食うだけのデブが料理をし始めた。
料理を食べる側も作る側も嬉しい映画。
そんな映画。

蟲師(2006年製作の映画)

2.3

アニメからの映画だと満足できないけど、オダギリジョーかっこいい。
自然はほんとうに綺麗に映ってるけど、それだけで盛り上がりに欠ける。
あめりおすすめはできない映画。