アランの成長物語。
1.2のようなストーリーを期待してたけど、もはや二日酔いでもなかったけど、アランの行動の奇怪さは増してる。
アランが変なキャラにはなぜかめちゃくちゃ好かれるのも面白い。
流れは前作と同じ。エンドロールが肝。
ブラッドリークーパーがイケメンすぎる。
マーラに肩入れはできないけど、度胸と判断力がキレッキレでかっこいい。
あと男性が暴力を振るってくる描写が多かったけど彼女達はあくまで合法(?)的に勝っていくのが理性的で見ていて気持ちがいい。
自我の有無で映像の色を変えてるのが印象的だった。画はきれいだしグロさもポップに感じたしエマストーンの演技力は素晴らしいと思ったけど、何を見てるのかよく分からなくなっていった
宗教と女性の自立。
クリスチャンとは離れるべし。
望んでいったわけではないにしろ、自分の居場所を確立していき最後の表情は覚悟を感じられる。
思ったよりグロくないが、不気味な感じが続いていい。考察するの>>続きを読む
死を自由に選択できると思わせといてかなり圧力があるのが嫌な感じだけど面白いストーリー。ただ要所要所の設定が雑(簡単な書類で事が進むなど)
皮肉と差別とゲロ。
清掃員のおばちゃんが突然の登場。
コミカルだったけどかなり社会派な映画
男の友情と宿命。10分に1回は見どころが発生するため3時間あっという間というより3時間みた充実感がある。効率的な肩車戦法が印象的。
もっとポップな内容かと思いきや重めの内容。
ルーと過ごして行く中でなさ確実に彼は明るくなったけど、毎朝生きていることに悲しみを感じている彼に、本当の意味で寄り添うことは誰もできないとう事が非常にもどか>>続きを読む
引き剥がされて終わってしまったから母親の気持ちを考えるとラストのシーンは複雑でモヤっと。
そしてシモンは実父にも里親にも愛されてるからまだいいけど、5歳児を振り回しすぎてる気がする。
実父のなるべく>>続きを読む