ハリさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ハリ

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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

1.5

あまりこんな事は言いたく無いけどとんでもない駄作。作画も酷すぎて観るのが普通に苦痛だった。主題歌はカッコ良かったのにー

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

2.5

ストーリーは良かったけどつまらんかった。盛り上がりに欠けるのに無理矢理盛り上げた感強め

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.5

地味だけど思った程悪くなかった。
「言葉は刃物、使い方を間違えると取り返しのつかない事になる」
ほんとに名台詞

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーは良いんだけど脚本がなー…笑
キッド登場シーンがピークだわ。でも平次とコナンの電話シーンも臨場感あって良き。
主題歌はかなり好き。意外と初主題歌のGARNET CROW!

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.5

当時観た時はつまらなかった記憶あるけど大人になってから観たら中々良かった。最近の大味なだけなコナンを観てるからかな…
主題歌も名曲

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

劇場10周年記念作品でオールスター!が、ちょっとインパクトに欠ける…
でも個人的には好み。コナン映画はクローズド・サークルよりも街中で謎解きの方が好きかなー

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

4.0

過小評価だと思うんだよなー、個人的には大好き。覚醒おっちゃんがカッコ良すぎ。あとエンディングの入りも大好き

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.0

キッドとの空中戦がピークかな。この辺から個人的にコナン離れが起こってきた記憶

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.5

雰囲気が最高。主題歌が歴代NO1!
主題歌補正がかかってる感は否めない。笑

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

少し毛色の変わった作品。めちゃ面白いし世間的にはシリーズの中で1、2を争う作品だが個人的にはそこまで

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.5

黒の組織初登場に恥じぬ名作。哀ちゃんのミスリードも炸裂。迫力も段違いにアップ!

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

5.0

個人的No2。脚本と音楽が素晴らしいんだよなー
蘭が記憶を取り戻すシーンは圧巻

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

5.0

個人的最高傑作。前半の怪盗キッド、後半のスコーピオンとの二部構成で一気にスケールアップ。怪盗キッド登場シーンは鳥肌モノ

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.0

ストーリーの纏まりが素晴らしい。犯人が捕まってからの展開も最高。あと地味にエンディングの入りも大好き

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

慎ましく暮らす三姉妹と腹違いの妹との交流を描く。

終始のんびりとした日常を描いた作品で四姉妹の掛け合いや穏やかな日常、四季折々を感じさせる情景が良い塩梅で流れていく。

浮気をして出ていってしまった
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一般人からの投稿を小説にして発信している主人公。怪奇現象が起こるという手紙を読み、その怪奇現象に既視感を覚え調査をするようになる。

観ている者を驚かせるような映画では無く、"怪奇現象が何故起こるのか
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

5つの都市で同じ夜を舞台にタクシーで起こる会話劇をオムニバス形式で描いている。

・ロサンゼルス
若いドライバーと女優をキャスティングする女性との交流。初めは若くてやんちゃそうな小娘に怪訝な態度を見せ
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ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

告発状によって救命救急センターの闇が暴かれようとしている中で1つの殺人事件が起こる。

冒頭からとにかく速水先生が格好良かった。実力があるからこそ院内に敵も多い、過労働で疲弊する部下からのヘイトを向け
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

刑務所での強制労働を逃れる為に狂人を装い精神科病院に入り込む。そこで経験する抑圧された生活とそれに順応する患者達に疑問を覚え、やがて反抗心が芽生えてくる。

閉鎖された空間で秩序を乱さないように生活を
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チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

日本一のバチスタチームが結成されるがある日を境に不可解な連続死が巻き起こる。

術中の不審死を調査する目的で心療内科医の田口先生と厚生労働省の白鳥がチーム・バチスタのスペシャリスト達に聞き取り調査を行
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

地球に氷河期が訪れ全人類に絶望が訪れる。

地球温暖化の影響で南極の氷が溶け海水の塩分濃度が大幅に狂い、大規模な気候変動に見舞われる。

各地で天変地異が起こり気象学者であるジャックの予測では10日程
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

妻を殺害されたショックで10分しか記憶が持たなくなったレナード。短期記憶を辿り妻殺害の犯人を探す。

時系列を遡って物語が進んで行く。現実の流れで進むカラーシーンと記憶の中のモノクロシーンが交互に現れ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

3人の刑事が一つの殺人事件を解決するために腐敗したロサンゼルス内を駆け廻る。

暴力的で血の気が多いバド、警察内の規律と清廉潔白を重んじるエド、パパラッチと繋がり小銭稼ぎもしている少し小悪党気味のジャ
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

偏屈な不動産営業マンのオーレンとクラブ歌手をしているリアの成熟した恋愛を描く。

偏屈で頑固なオーレンが孫娘のサラを通して人間味を取り戻していく。他者との交流を阻んでいたオーレンだが孫娘のサラを預かる
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「尊厳死」と向き合う家族の物語。

ハワイを舞台に昏睡状態の妻と残された家族の在り方を描いている。終始ゆったりとした音楽とそれに同調するように風景が流れていく。

妻を失う悲しみと、今まで向き合って来
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

"facebook"を創設したマーク・ザッカーバーグの自伝映画。

非常にテンポが早い。とにかく早い。膨大なセリフ量で相手を一気に捲し立てる様なシーンもかなりあり見応え抜群。

頭の回転の速さと対人関
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

タイタニック号で出逢った二人の男女が恋に落ちる。決して交わる事の無い二人が結ばれた時にタイタニック号は沈没の運命を辿る…

一言で言うととんでも無い名作だなといった感想。
希望が船首、絶望が船尾という
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ロックバンドQUEENのボーカルであるフレディマーキュリーの栄光から挫折、再復活を描いた作品。

自分の生い立ちのコンプレックスや性的マイノリティの問題。自分自身の抱える問題がQUEENの躍進と反比例
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

新人CAのドタバタを描いたコメディ作品。

鬼教官の指導、憧れとは真逆のCAの世界。乗客トラブルや旅客機トラブルも起こり1日で大変な試練を与えられ成長する。

グランドスタッフや整備士(直接的には関係
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

手がハサミで出来ている人造人間エドワードと一人の少女の切ないラブストーリー

人の心を持たぬまま孤独に生きていたエドワード。心優しい家族に迎えられ初めて発明家の城から街に出る。

とてもカラフルでポッ
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ独立記念日にエイリアンを乗せた宇宙船が地球侵略にやってくる。

圧倒的に文明が上のエイリアン。世界中の人間が絶望に打ちひしがれながら次々と都市が壊滅していく。
世界の運命と軍事機密の2つが交差
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