ジラーチがマサト回、本作がハルカ回でした
なんかポケモンアニメっぽくないタッチの画が多かった気がしたカモ〜!
ルカリオくんの更正物語でした
伝説じゃないのに映画主人公のルカリオすげー
エンドロールにバトラーさん映ったな
世代的に一番思い入れがあるポケモン映画
もじぴったん型のAIが暴走する、市民の生活をパスポートによって完全に統制するなど社会派映画だなと思いました。()
今になって序盤のサトシのデリカシーのない言動>>続きを読む
25周年ポケモン映画祭で選ばれてたので
アドバンスジェネレーション世代なので懐かしすぎる
千年彗星のお守り、ウィッシュメーカー折ってくの憧れた
演説のシーン、エキストラが感動して敬礼したらそのまま使われた話好き
このレビューはネタバレを含みます
2022年映画館12回目
21:25〜
これまでの振り返りを違和感なく冒頭で見れたのありがたかった。復習が大変になってきてるのでこれ毎回欲しいなと
クスッとできるシーン多数、ストームブレイカーちゃ>>続きを読む
顔が自分を乗っ取る、他者から認識される役目もあるが自我の役割が大きいのか。お化粧とかも自信に繋がって人が変わるみたいなこと聞いたことあるな
この時代からこういうテーマを扱ったこと自体凄いと思ったし時>>続きを読む
2022年150本目
郷に入っては郷に従え、を通り越してしまった、、、
昆虫は自分自身が砂に囚われるメタファーですかね
このレビューはネタバレを含みます
相反する2人のバディムービー、大好物すぎる。
「バッジはお前が掲げるな」と言わんばかりの銃殺、、、
最後には情婦と一緒になる暴力的なバド、最高の名誉を手に入れたエリートのエド、この対比いい。車を見送る>>続きを読む
和製『十二人の怒れる男』と言っていいのかな笑
これは脚本がいいな〜シリアスすぎずテンポ良く観れた
日常と殺しの緩急がすごいいい
アクションも良かったけどそれ以上にダラダラした会話とかがツボでした
大阪の街で奔走するニックとチャーリー、存在感すごい。高倉健も負けず劣らずで英語も上手い
互いの文化を超えて協力するタッグ、激アツでした
アントニオが被害者側の時は誰も助けてくれず、逆に盗む際には人が湧き出てくる演出も不条理さよ
アントニオ、ブルーノが素人なのすごい
ビル、空港から舞台はNYへ
閉鎖的な空間が逆に面白かったのかな〜とは思ってしまいました
ゼウスを信頼してるジョン◎
今度は空港でのクリスマス、1では巻き込まれたような形だったけど今回は能動的に助けるかんじ
燃料の導火線、激アツです。細かいことは気にしない。
ビル一つでもエレベーター、屋上など多種のアクションがあって面白かった
ちょっとした伏線も良い、パウエル巡査、運転手アーガイルなど味方キャラも良かった〜
卑屈で神経質なアルビーとアニーホールの会話劇
ニヤッとできるシーン、刺さるセリフ盛りだくさんでした
「自分の様な人間を会員にするようなクラブには、絶対に入りたいとは思わないね」これとかアルビーらしさ満>>続きを読む
コメディクライム映画、何も考えず観れました
邦題の「おしゃれ」な要素ってなんだろ、オードリーの存在?
若い女の子との交流を通して本当の意味で“生き始めた”渡辺、そんな彼に向けられたハッピーバースデー、なるほどです
口を動かすのは勢いに任せて簡単にできてしまうけど結局は何も変わらないのが妙にリアル
カランコエの花言葉は「あなたをまもる」
月乃の文字消しが逆に苦しめてしまったのか、、
6月3日金曜ロードショー
建設足場でのアクションってありそうであまり見ないなーおもろかった
ファンキーな木村文乃いい〜
福士蒼汰は爽やか役のほうがいいかな〜
原作が面白いらしいので読んでみたい
2022年映画館10回目
19:00〜
試写会にて
タイトルとポスターからコメディ寄りかな?と想像してたら結構重ためでした
泳ぐ=前に進む、前を向くのメタファー的な感じかな
静香コーチの問題と共に>>続きを読む
①2022年映画館9回目
15:15〜
2D字幕版
続編として大大大成功ではないでしょうか!!冒頭から“DANGER ZONE”でテンション上げられた
前作を踏襲したシーンの数々、CGなしのど迫力ア>>続きを読む
エレベーター、バス、地下鉄すべてで見せ場があって面白かった。公道での暴走はハラハラでした。
G-SHOCK欲しい〜
取り残されてからの切替が早すぎる、賢くて生命力が高いのに加えて精神的にも強くないと耐えられない
2022年映画館8回目
18:30〜
50代60代のお客さんが多かった
愛を得られなかったことで家族子供を愛するという行為に変えた、映画の大スターがこんなにも素晴らしい人ならみんなに長く愛されるのも>>続きを読む
デルトロ監督3作品目
くっそ怖かった、、虫もウジャウジャで個人的にキツかった
ジャケットから想像してた世界観と乖離がすごい、当時の情勢の中で子供たちはあんな風に逃げるしか無かったのかな〜
このレビューはネタバレを含みます
獣人の円環、博士の「大げさすぎた?」はゾッとしたな
薄暗い雰囲気だったけど衣装含めた映像美のようなものは感じました
『キャロル』コンビは目の保養になりました