YukaBanさんの映画レビュー・感想・評価

YukaBan

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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

2.0

ツッコミどころ多いけど俳優さんがイケメンで最後まで観れた

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

違和感を感じながら(途中モヤモヤもしながら)見てたけど、最後に仕掛けが分かるとなるほど〜となり納得した。。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.0

もっと真実を周囲に伝えたり弁明したらいいのにと思ってしまったけど、別にわかってほしいとは思ってなくて、ただただそっとしておいてほしいんだなと.....

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

意図せず犯罪に加担しているってどんな気持ちなんだろう。自覚しながら生きてきた側としていなかった側の生き方が違いすぎて.....

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

最初これ以上観るのきついかも...と思ってたけど、どんどんリリーが美しくなっていくのが凄い。ハンスイケオジすぎ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

エリオとオリヴァーが惹かれあった瞬間が分からずすこしモヤモヤしたけど、最後は美しくて切なくて胸がいっぱいになった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

この後どうなるんだ...と思いながらきちんと伏線を回収していくので気持ちは良いものの、気味の悪さが常につきまとう感じ。ダニーは村に行って救われたのかしら。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

テンポが速く、もう少し丁寧な描写がほしい!と思いつつ、だからこそ飽きずに観れた。バトルシーンの迫力◎。最後の主題歌で井口さんの透明感ある声で余韻に浸れてよかった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

鈴木亮平がバチバチにかっこよくて無双する映画。松坂桃李が未熟でまだまだガミさんには及ばないところも良かった。ストーリーはさておき、役者の方々の熱量で圧倒された。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

すごくよかった。最後のシーンは泣きそうになりました。過去の黒人への差別もびっくりするけど、どちらにも馴染めないはずれ黒人ドクをみて、そんな立場もあるんだなと。トニーが不器用ながらもドクに寄り添ってお互>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.3

きっかけは、映画にも出てるこだまたいちさんのライブで小さな夜を聴いて。映画を観終わった後に、高校時代に友達が貸してくれたCDのベリーベリーストロング聴いて、全てが繋がってる感じがしてグッときた。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

最恐ジジイ、再び。今回の視点だとジジイも人間だったか...と同情してしまうのが逆に恐ろしい。3はさすがにネタ切れで厳しいのでは...

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーがどうしても気になってしまい、違和感。竜に対していつの間にそんな気持ちを抱いていたのか?もう少し感情の部分を丁寧に表現してほしかった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

どうしたかったのかが汲み取れなかった。エスカルゴ食べれなくなった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

危うく小栗旬が主役になりそうな小栗旬の存在感。想像と違う展開で面白かった。

劇場(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ながくん、クズだけど時折見せる愛しさがたまらないんだろうな。手繋ぐシーンかわいすぎ。人間、ギリギリのとこまで来ないとすぐには変われないものだよね。山崎賢人さんにはもっと闇堕ちする感じの役やってほしいで>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

テレビドラマみたいな王道キャストだった。クセがなくてみんなが見やすい作品。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

任侠映画って、つよつよなヤクザが天下取ってるイメージしかなかったけど、時代と共に衰退していく描写は見たことがなかったから新鮮だった。

綾野剛、めっちゃ震えてたのにあの雰囲気でしちゃうのにはびっくりし
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

マスターが一番好き。たぶんマスターが一番いい人。

出てくる女子も服装とか、それぞれ特徴捉えてるなーって思ったけど、風俗嬢だけサブカルすぎる気がする。

後半テンポが良くなってきたあたりからどんどん楽
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

仲原くん演技うま...
わたしもすみれさんと友達になりたい

彼女(2021年製作の映画)

2.8

ツッコミどころが多くて冷めてしまったけど、映像がきれいなのと水原希子ちゃんが美しくて最後まで鑑賞。同性愛というテーマを取り上げるためにつくられた作品に思えてしまった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

途中こんなベタなことあるかーってムズムズする瞬間も多々あったけど、人の心の変化がいろんなシーンで切り取られてて面白かった。菅田将暉が人生の勝算読んでたところは笑ったな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

まさかのパクソジュンが見れて嬉しい(笑)サスペンスな部分をコメディで中和して楽しく見れました。

blank13(2017年製作の映画)

3.5

リリーフランキーと高橋一生が再会したときの、リリーフランキーの病院でのちょっと後ろめたさはありつつ嬉しさを隠せないような表情が絶妙。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンの映像はかっこいいなあと思いつつ。漫画を読み結末は知っていたものの、改めてなんでこのタイミングで上弦の参出てくるの?っていう唐突感が半端なくて冷めてしまった...めっちゃ勧誘してくるし。煉獄>>続きを読む

(2020年製作の映画)

3.6

榮倉奈々のお父さん泣ける。子どもがぎゅってするとこ泣ける。成田凌は歌がうまい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

終わったあとすぐ「テネット 解説」でググらずにいられない。ロバート・パティンソンは、トワイライトのときの色白透明感あり甘いマスクしか知らなかったから、今回いい感じに歳を重ねて渋いワイルドな男になってて>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

妄想か現実かわからないハラハラ感。ここまでぶっとんでると何も言えないな。

Red(2020年製作の映画)

3.3

間宮くんは、本当に悪気がなくて、もうそういう性分なんだな。柄本さんのスーツ姿とキャラクターにメロメロ。

友罪(2017年製作の映画)

3.5

いろんな立場や角度からの思いが溢れてなんとも表現できない。とりあえず演技の上手い人たちの映画はスッと入ってくる。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

紗和のような不安定な女性に惹かれる男性の気持ちもわかる。自分のものじゃない方が魅力的に見えるのはやっぱりあると思う。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

唐田えりかの別作品が見たくなった。
もう少し再会してからのバクとの時間を見たかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

小松菜奈だとなんでも許される感。時間軸がすぐに理解できなくて戸惑った。映画より、本の方が無駄なノイズがなくしっくり入ってきそうな気がする。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.3

ファッションやヘアスタイルで、23年間の環境や心境、歳を重ねたときの移り変わりを表現してるのがよかった。

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