goalieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.7

見ていてイライラ。
ブツブツ言いながら鑑賞していたら隣の人に五月蠅いと一言。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

ほっこり映画ながら歳をとって振り返ると甘酢いシーン多い

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

ドラゴンボールが昔より戦闘シーンがスケールアップしてる!バーダック、ラディッツ、ナッパが出てきて懐かしい!
フリーザもなぜか仲良しみたいになっているし、ベジータもブルマを愛していることを隠さないなんて
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

ちょっと話がこんがらがって理解が追いつかなかった。葉っぱと信仰は命の循環を独特な世界観に変える設定?

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.8

凄まじく戦闘シーンと筆致が素晴らしい。映画館ならIMAXで!!

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.1

北村匠海の陰キャと清涼感のある歌声のギャップに、役者の幅の広さをすごく感じた。
りんご祭がうまく舞台に使われていて、フェス好きな個人的な感想ではGOOD🤣

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.6

往年の名作復活にキャッツアイの三姉妹まで!神谷明他、少々オジオバ臭いCVだったが、エンディングのGET WILDで全てがalright。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

程よく歳くったいとこ同士の交わり。
震災が再燃のトリガーと思うが、最後の絵は何だろう?

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

漫画原作。漫画のリズム感は少し消えているけどグルーブ感は何となく伝わる。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

見始めた時と見終わった時の印象がガラッと変わった。阿部サダヲの演技が後半につれて味わい深い。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.1

作品を見終わった後に映画の紹介映像になっている池松壮亮と蒼井優の二人の写真を見るだけで泣ける。
それほど引き込まれる映画だった。

池松壮亮と蒼井優の剥き出しの感情のぶつけ合い、人の弱さ、素直さ、強さ
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昆虫怪獣の襲来(1958年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

C級映画に認定。
科学者のロケット発射実験が失敗して、動物実験用のスズメバチが放射能を大量に浴びて、ロケット落下地点のアフリカで巨大化して人々に悪さするというとんでもない、てやんでいなストーリー。
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

他者の意見なんかに振り回されない女子高生。揺るぎない確固たる芯が独自の感性を育み、華々しい文壇でデビューを飾る。

作品のコンセプトはしっかりしている。ただ、ヒロインの女子高生がロボットみたいだけど、
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.3

時代が進みすぎて普通の中身だった。ただここからシリーズを楽しむスタートにつけた

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

鈴木亮平がモノホンの広島ヤクザに見えるほど、演技が神がかっていた。
本当にこの人は役作りがうまくて、ほかの役者とは頭一つも二つも飛び出ていてびっくらぽん。
まじ猟奇的過ぎて、今までのR15作品をなぎ倒
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.5

コメディ全開の警察学校物語。
ビバリーヒルズコップのような明るいタッチで流しながら見られる。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.7

「現実は敵」、繰り返される時報、場面転換の際のピアノ音、林原めぐみのナレーション、山口県宇部市の工事地帯、独白的な一人語り、藤谷文子の世界観、CoccoのRaining

明らかにエヴァの原型がここに
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6

遂にエヴァが終わった。終わってしまったというべきか。
常に時代を超え、想像を超え、驚きと唸りと満足感と物足りなさと切望感を与えてくれたエヴァ。
この30年で物語の細かな場面を所々忘れちゃっているけど、
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