作画クオリティの高さとアクションと日常パートの緩急も良くて見やすい。
千束、たきな、ミズキ、クルミ、ミカのバランスも良かったし、チーム感が仕上がっていく感じも良かったです。
この手の話ハッカーいな>>続きを読む
"わがままだとは思うけど、一つも捨てたくないんだ、大事な人も大事なことも僕自身も"
本当の自分とは。
特別がほしい。
隠した自分の気持ち。
かわいらしいキャラデザで中和されてるけど、苦しくなる悩み>>続きを読む
1stスクワッド・ジャムはおもしろかったけど、2ndスクワッド・ジャムは、ずっと殺す殺す〜ばっか言ってて見てて疲れた。
銃関係なくフィジカルの差が出まくりだけど、それもSAOっぽい。
ゲームは楽し>>続きを読む
"どこにでもいるありふれたバカが力を持っちまった。だからこんな結末を迎えることしか出来なかった"
エレンとの最後の戦い。
歴代の巨人継承者の登場は凄い。
アレはオカピでしょ!は笑った。
ジャンと>>続きを読む
"壁の外の現実は、俺が夢見た世界と違ってた。アルミンの本で見た世界と違ってた。壁の外で人類が生きていると知って、俺は、がっかりした"
完結編の前編。
元々作画クオリティ高いけど、映画じゃん!ってくら>>続きを読む
"待っていたんだろ?ずっと、二千年前から誰かを"
安楽死計画を企てるジークを拒み、始祖の力を維持するためにヒストリアが犠牲になることを拒み、パラディ島の人々を守るため壁外の人類を滅亡させる事を選んだ>>続きを読む
"お母さんは、いったい何をしたの?何をしたからこんなに恨まれてるの?"
言い伝えられてきた話は、本当に真実なのか。
カヤの問いに答えられないガビが、過去のエレンとだだ被りしているのも、視点が変われば>>続きを読む
"なあ、向こうにいる敵、全部殺せば、俺達…自由になれるのか"
マーレ人とエルディア人の歴史の勉強みたいだった後半の情報量が凄かったけど、この世界の全貌が明かされてきたのはおもしろい。
前半のレイス>>続きを読む
"なんにも…なんにも変わってねえなぁお前は!なんにも出来ねえじゃねえかよ"
獣の大型巨人登場からエレン奪還作戦まで。
104期の中に巨人多すぎ!って思わずツッコみたくなる。
鎧の巨人に群がる10>>続きを読む
"仕方ないでしょ、世界は残酷なんだから"
対女型の巨人まで。
1話でのエレンの母親のシーンから辛かったが、調査兵団の精鋭が登場しても呆気なく無慈悲に殺されていく姿に絶望させられる。
104期訓練>>続きを読む
"そのごちゃごちゃを全部話せ、そして最後に信じろって言やぁいいんですよ友達なんだから"
オ…オットォォォオオ!!って思わず言いたくなるオットー無双が続く。
ただ、他は相変わらずの停滞感だったし、引>>続きを読む
"友人を助けようとするってのは、そんなにおかしなことですかね"
絶望的な状況が続く中で、友達だと言ってくれるオットーの存在に笑いながら涙を流すスバルのシーンが1番印象的だった。
あと、多ウサギはヤ>>続きを読む
"ここから始めよう。ナツキ・スバルの物語を。ゼロから始める異世界生活を"
みっともなく恥を晒しながらも非力を認めて泥臭くても諦めずに進む。
"死に戻り"という設定も、記憶は残るが痛みもあるというの>>続きを読む
東京ブレイド編おもしろかった。
特にアビ子先生のターンがめっちゃおもしろかった!
吉祥寺先生とアビ子先生の師弟関係の回が1番好き。GOAとのやり取りも好き。
原作者、脚本家、プロデュース、それぞれ>>続きを読む
猫たちの営むラーメン屋がある。
店の名は"ラーメン赤猫"
赤猫のみんなが可愛いくて、優しくて癒される。
常連さんも節度があっていい場所だなぁ〜。
赤猫しょうゆ、あっさり、こってりとちゃんと具材を変>>続きを読む
"戦いは避けられなくても、その奥にあるものを無視はしたくない"
スターアンドストライプvs死柄木
内通者の発覚と青山の決意
物間の大活躍
荼毘vs轟焦凍の兄弟対決
耳郎、常闇、ホークスのアシスト>>続きを読む
"お客様がお望みならどこでも駆けつけます。自動手記人形サービス ヴァイオレット・エヴァーガーデンです。"
美しさ、優しさ、繊細さ、温かさ、儚さ。
大事な人への手紙に込められた想いの全てが、映像と音>>続きを読む
シリーズ最終章。
長かったけど、シリーズ完走できた。
3回戦以降の試合クオリティが高くて見応えあった。
"ケンガンアシュラ"のタイトル回収もなるほどって思えたし、終わり方も意外な方向だったけど、綺>>続きを読む
トーナメント2回戦も佳境を迎えたシーズン3。
1回戦は、ほとんどの試合で勝敗が読めたけど、2回戦はどうなるか読めない試合が多くて楽しめた。
加納vsガオランでかなり盛り上がった気持ちを裏社会の話で>>続きを読む
相撲vsプロレスって金竜山vs猪狩完至じゃねぇか!!って思いながら観始めたシーズン2。
骨剣とかうーん…って感じだったけど、加納vs大久保の動きとかはアニメならではでおもしろかった。
山下一夫が主>>続きを読む
刃牙の二番煎じ感は否めないけど、地下闘技場トーナメントが好きな自分には、この設定はやっぱりおもしろい。
原作未読でキャラクターを知らないので、トーナメント予想をしながら見るのが楽しい。
ただ、変身>>続きを読む
シーズン2は丸っとキャメロット杯。
団体戦までのぶっ飛び具合は、漫画的にも楽しめる範囲だったけど、トリスタンが強者過ぎて、随分バランスが悪くなってしまったし、ガウェインが覚醒してからは、正直おもしろ>>続きを読む
ジャンプ連載当時に読んでいた作品がNetflixでアニメ化されているとは!(なぜこのタイミングでアニメ化されたんだろう…)
あの頃の漫画のキャラデザで、作画は丁寧で綺麗だし、話もテンポよく進んでいく>>続きを読む
"ここを彼のヒーローアカデミアでいさせてください"
ヒーローvs超常解放戦線。
見せどころのオンパレード。
115話はミルコの見せ所と、ラストの上鳴が最高すぎる。
ホークスvsトゥワイスは辛か>>続きを読む
"でもまだお前がそこにいるなら、なろうぜ!ヒーローに!3人で!"
A組vsB組対抗戦〜ヒーローインターン(エンデヴァー事務所)〜超常解放戦線誕生まで。
A組vsB組対抗戦は、これまた好きなエピソー>>続きを読む
"ヒーローがマントを羽織るのは、痛くてつらくて苦しんでる女の子を包んであげるためだ!"
ヒーローインターン〜雄英文化祭〜ハイエンド脳無戦まで。
大好きすぎるヒーローインターン編。
烈怒頼雄斗とルミ>>続きを読む
最強バッテリーの捕手が記憶喪失になって…ってどんな話かと思ったら、バッテリーに心折られた奴らが、また野球やるってエピソードが胸を打たれる。
テンポの良さと絵柄のおかげか、シリアスな展開の話もスッと見>>続きを読む
"次は…君だ"
林間合宿〜神野区の戦い〜仮免試験まで。
林間合宿はB組メンバーの見せ場もあるし、出久vsマスキュラーの100万%〜の渾身の一撃が好き。
今期は何といっても神野区の戦い。
オールマ>>続きを読む
原作未読なので、アニメオリジナルの部分があることは、友達に言われるまでわからなかったけど、今までのシリーズの中では間延びしているように感じたし、そこまで引き込まれる内容ではなかった。
それでも、悲鳴>>続きを読む
3年生になった久美子たち北宇治吹奏楽部。
今年こそ全国金賞へ。
ユーフォニアム奏者の転校生の入部。
予期できる長い長い前フリからの10話と12話がヤバすぎる。あんなの泣くわ。
シリーズを通してみ>>続きを読む
"余計なお世話は、ヒーローの本質なんだって"
シーズン2が来たぁ!
雄英祭〜英雄殺し〜期末テストまで。
まぁずっとおもしろいよね。
雄英祭のベストバウトは麗日お茶子vs爆豪勝己。
あと、騎馬戦も>>続きを読む
"これは僕が最高のヒーローになるまでの物語だ"
1、2話が最高すぎる!!
あと、4話もグッとくる。
原作勢でもありますが、ヒロアカはアニメも最高なんだよなって改めて思わされる物語の幕開け。
出久>>続きを読む
今季も離脱するアニメ多かったですが、無事に完走できました作品。
会話のゆるさが見やすかったし、作画クオリティか安定してて良かった。
リスタートした4人の女子高生がチーム組んで頑張るのは、青春感あっ>>続きを読む
ゆるキャン△シーズン3。
アニメーションスタジオが変わったので、人物作画が変わった印象が大きいけど、安定の世界観だし、キャンプやりたくなる欲を相変わらず高めてもらえる。
浜松のハンバーグ食べてぇ〜>>続きを読む
現2年生の大量退部の真相とそれに伴う人間関係を中心とした前半とあすか先輩と姉に対して葛藤していく久美子の想いを描かれた後半。
シーズン1のスポ根青春感よりは、キャラクター同士の人間模様が深堀りされた>>続きを読む
"本当に全国行けると思ってたの?"
中学最後のコンクールで口に出た言葉がひっかかりながらも入学した高校には、あの時、"悔しくて死にそう"と悔し涙を流した同級生がそこにいた。
見学しに行った音出しでの>>続きを読む