IMAX3Dにて鑑賞。
しっかり続編で2部作だったんだなと思うくらい2作でまとめられた作品でした。
メインヴィランもバディ展開も前作と同じだったので、真新しさは感じられなかったけど、アーサーとオー>>続きを読む
SFアドベンチャーなの!?ってくらいアトランティスが近未来的でワクワク。
海中も陸も圧倒的な映像美。
ジェームズ・ワン監督らしいカメラワークも魅力的だった。
冒頭のニコール・キッドマンの登場シーン>>続きを読む
"君は、本当は、いい子なんだよ"
黒柳徹子さんの子供時代を描いた自伝的アニメーション。
空想を優しい絵柄で映像にしたシーンは印象的だったし、細部まで丁寧に作られていた温かさを感じる作品だった。>>続きを読む
嵐ってスゲえなぁと思わせてくれるライブフィルム。
演出や構成が見事すぎて唯一無二のエンターテインメント空間を作り上げてる。
個人的に好きだったのは、"果てない空"の映像演出が美しすぎた。
5人が>>続きを読む
"1番会いたい人に会いに行く、こんな当たり前のことがなんで出来なかったのだろうね"
何でこんな人と一緒にいるの?
またそんなことやっているの?
やめた方がいいよ。
周りの声が邪魔をする。
"これ>>続きを読む
原作未読。
とんでもない超能力が使える高校生が主人公のギャグ漫画の実写化。
福田雄一監督作品だなって感じ。
一時的にウケる作品といつ観てもおもしろいなと感じる作品ってあると思うけど、これも当時はウ>>続きを読む
昨日、試写会で観たゴールデンカムイがおもしろかったので、山崎賢人作品を観ようと思って鑑賞。
アニメがおもしろく、その流れで過去に観た時は、何だコレ…感が強くて残念だった思い出が強かったんだけど、改め>>続きを読む
東京国際フォーラムで行われた完成披露試写会にて鑑賞。
この手の試写会は初めてだったんですが、演者さんが出てくるだけでテンション上がりますね。
2階席だったので、画面の小ささが気になるかなぁと思った>>続きを読む
45日以内にパートナーが見つからなければ、自ら選んだ動物に変えられる。
本当によくこんな設定を思いつくよな〜でお馴染みのヨルゴス・ランティモス監督作品。
不穏な音楽が繰り返されるのが、ザワつくし効>>続きを読む
"遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう"
ポスターヴィジュアルとあらすじがこれだけって所に興味をもって鑑賞。
遊園地を社会の縮図として、そこに入っていく老人がツラい目に合う姿を見せてくるのだが、伝>>続きを読む
"俺はただ、頑固じゃないとわかってほしくて"からの笑顔が素敵ですお二人さん!と、
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルに言いたくなる終盤。
終盤の駆け抜け方も目が離せないし、終わり方も秀逸。
会>>続きを読む
これは邦題が悪すぎる。
ミステリーと思わせる副題とキャッチコピーにすっかり騙された…事件って誇大広告だろ!
主人公が魅力的じゃなく、彼女に惹かれる青年の気持ちもわからないので、恋愛シーンもハマりはし>>続きを読む
DCEUからDCUへ移行されるDCシリーズ。
まさかの劇場スルーされた今作は、予告で剣を振り回すシーンもカッコよく気になっていたので、レンタル開始されたとのことで早速鑑賞。
このタイミングで出すキ>>続きを読む
ファンタスティック・ビースト3作目。
"ハリー・ポッターでは明かされなかった最大の謎解禁"ってポスターにでかでかと書いてありますが、タイトル負けしているくらいダンブルドアの秘密が最大の謎だったのか疑>>続きを読む
ファンタスティック・ビースト2作目。
オープニングのグリンデルバルドの脱走シーンがカッコよすぎてワクワクしながら観始めることができた。
前作では、イースターエッグ的に散りばめられていたハリー・ポッ>>続きを読む
昨年から引き続き、ハリー・ポッターシリーズの世界観を共有したシェアードユニバース作品であるファンタスティック・ビーストシリーズから2024年は鑑賞していきたいと思います。
舞台は1926年のニュー>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ8作目。
遂に完結!
いや〜まとめ方うますぎた!
ここまでのシリーズで物語が綺麗にまとまっていたことに拍手を送りたい!(誰目線だよ)
舞台をホグワーツに持ってくるのも良かっ>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ7作目。
2部作に分かれた完結編の前編。
前作に引き続きというかマシマシで暗い。
ただ、個人的には1つの目的に進んでいく展開なので、見ごたえもあるし、2部作の前編としては良>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ6作目。
クライマックスに向けた大きな助走の回だったと思う。
前半から緊張感あったし、ダンブルドアが終始悲しげな雰囲気を醸し出していたし、全体的に暗いし、あまりノレず頭の中>>続きを読む
芥川龍之介の短編「鼻」を読み終わった所で、原案にした短編映画がYouTubeで公開されているとのことで鑑賞。
永山瑛太と川栄李奈の演技も流石だけど、SNSがある現代にうまくアレンジされていたと思った>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
原作未読です。
山下敦弘監督×野木亜紀子脚本というだけでも気になるのだが、やはり綾野剛の人たらし感が狂児のキャラクターと凄い合っていた。
綾野剛が歌が上手いのだけは、キャスティン>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ5作目。
不死鳥の騎士団って名前がいいなぁとか思ってたらシリウスとルーピン先生出てきて歓喜。ルーピン先生セリフほぼないけど。
今作の主役はアンブリッジなんじゃないかってくら>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ4作目。
クィディッチのワールドカップからはじまり、対抗試合を主軸にしている前半がまるでスピンオフのように感じてやや退屈だった。
原作は読んでないのでわからないけど、内容が>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ3作目。
またダーズリー家から始まるのか…と思ったら家を出ていくハリー。
やっと出ていけたなハリー。もう戻るんじゃないぞ。(誰目線…)
今作から監督が変わっている(次作も違>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ2作目。
出だしのダーズリー家で嫌な気持ちになるんだけど、何であの父親は、イビるくせにハリーを手放したくないのか謎すぎる…イライラするからこのシーンなくならないかな…。
ロ>>続きを読む
劇場公開から22年。
ついに扉を開けてしまった…。
ってことで観ていなかったハリー・ポッターシリーズも見始めました!
"ウィンガーディアム・レヴィオーサ"ってずっと口ずさみたくなりますね。
ハリ>>続きを読む
スパイファミリー劇場版。
子どもたちたくさんの映画館は賑わってましたね。親御さんたちが大変そう。
TVアニメの延長感とテンポがあまり良くないので、中々話の進まなさに長さを感じたものの、「あぁこれ、コ>>続きを読む
やる気をなくしたサンタさんが巻き込まれた先で武装集団相手に大暴れ!
デヴィッド・ハーバーのサンタクロースがハマり役。
脳天潰しってハンマーの名前だったり、サンタの袋や煙突に吸い込まれる魔法の能力もお>>続きを読む
"君に出逢うまではモノクロの世界だった"
ルールを守らない奴には厳しい不機嫌なおじさん、オットー。
向かいに引っ越してきた家族と交流していくに連れて、彼の本心が見えてくる。
思わずオットー!!!っ>>続きを読む
ドラマ版は観ていたけど、映画版も配信されていたので鑑賞。
本編前に「訪問者」という短編あり。
過去作オマージュや過去作出演者がたくさん出ているお祭り感。
前半部分がうーん…って感じだったけど、祟>>続きを読む
ティム・バートン×ジョニーデップのコンビで送るファンタジームービー。
観たことあると思ってたけど、観たことなかった…って観始めから思うっていう。
チャーリー家の歪な形が結構好き。
そして家族があた>>続きを読む
"夢見ることからすべてが始まる"
あれ?これディズニー作品だっけ?と思えるくらい王道のミュージカルとティモシー・シャラメの相性がとても良かったし、凄い楽しかった!
チョコレート親父たちと署長のミュ>>続きを読む
"険しい顔している大人の元に子供は寄ってこないだろ"
子供だけじゃなく、大人になったってムスッとしている人には話もかけづらいし、慕われもしないよね。
仕事に大事なのは結局は人だし、みんなで1つのこ>>続きを読む
パソコンの中で話が進んでいくのは前作とほぼ同じ感じなのに、色々とアップロードされていて、常に斜め上を狙っている展開に驚かされ続けた。
次々と明らかになっていく事実。
脚本上手い!おもしろい!
ハビ>>続きを読む
ケイト・ブランシェットがリディア・ターとして存在してた。
冒頭のインタビューシーンのカリスマ性をまざまざと見せつけてくる栄光からの転落していく様は狂気的だし嫌悪感も強い。
これ、ケイト・ブランシェ>>続きを読む
"エロイムエッサイム…"
冒頭の幸せな家族の画から…うーん…照明かな?何かすごいセット感あって違和感を感じる。
橋本環奈の驚く顔ってホラーじゃなくてコメディになっちゃう。
タバコ吸わないシーンを>>続きを読む