どんぴさんの映画レビュー・感想・評価

どんぴ

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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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このゆるい雰囲気の中で一世一代の恋が行われてると思うと可愛すぎるし幸せすぎるし悲しすぎる

闇の子供たち(2008年製作の映画)

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映画だから見ていられたけど、現実にとてつもなく近いとも気付いている。でも現実だとしたら私の人生にとっては衝撃的すぎてきっとこの先も目を反らしていたいという気持ちは変わらないと思う。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

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なんだか前編にする必要ってあったかしらん?と思ったけど、ストーリーより細かいとことか雰囲気とか未知の世界感が面白いから伸ばしてもらってありがたい。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

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SPEC欲しいけど怖いけど欲しい。SPECが暴走しても困らない程度の地味なやつがほしい。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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やっぱり人類の最後はウィルスに違いないと思ってた私は間違ってなかった。

のぼうの城(2012年製作の映画)

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社会に出る前に見れて良かった、こんな上司になりたい。文字じゃなくて人間模様を知るとどんどん歴史を勉強したくなる。でも結局勉強すると暗記みたいになる。負の無限ループ。

赤ちゃんの逆襲(2003年製作の映画)

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赤ちゃんの表情がたまらなくツボ!可愛すぎるし赤ちゃんが性格悪く見えてくる!あと色々なシーンでここまで見せるの?みたいなことが多すぎて戸惑った

脳男(2013年製作の映画)

4.0

結局なんなのか分からなかった。分かったのは生田斗真の顔が綺麗すぎるということ。そして脳男見たらイエスマンみたくなった。へへへ

テッド(2012年製作の映画)

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男ってばかね…と思いつつもぬいぐるみとお喋りできたらきっと自分もこんな感じなんだろうなと思って面白かった!ぬいぐるみ引っ張り出してみた。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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日本てこんな感じに見られてるのかな~って思って観るとすっごく楽しい

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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音楽またやりたいな~またやるときはトロンボーンにネズミつけるんだ

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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恋愛ってこういうことだと思った。よく知らないけど。ストーリーが衝撃だったけどテンポ感も好き。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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ストーリーや構成やアイディアは凄いと思ったけど、吹き替えで見た為篠田さんの声が気になった。ハイテクって格差が広がるんだろうな、怖いと思った。

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年製作の映画)

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ちゃんときたろうが再現されてて笑った!でもウエンツじゃないな~!

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