「Killers of the Flower Moon」
スコセッシの中でも傑作級。
マーティンスコセッシの最新作。
AppleTV+でも配信される予定ですが、上映時間206分と言う事で流石に家で>>続きを読む
「Guardians of the Galaxy Vol.3」
最近溜まりに溜まってしまいました。
とても追いついていませんが、今更ガーディアンについてレビューします。
鑑賞したのは5月8日、、、、>>続きを読む
「生きる Living」
1952年の黒澤明の名作「生きる」リメイク作品です。
名作は古い作品は本当に気を引き締めて観ないとあまり集中できないので、自分はい未だに鑑賞出来ていません。
映画好きとして>>続きを読む
「ザ・ホエール」
制作会社は近年勢いのある会社「A24」制作。
主演は自分の世代では「ハムナプトラ」で同じにのブレンダンフレイザー。
あとついでに「ストレンジャーシングス」のマックス役の子も出てます>>続きを読む
「フェイブルマンズ」
最近きっとハリウッドで流行っているであろう監督の子供時代の話。
タランティーノが子供の頃の景色を描いたワンハリ。
PTAの子供の頃の景色を描いたリコリスピザ。
そんな多くはない>>続きを読む
「aftersun」
まだ今年も後半残ってますが、現時点で今年1番の作品でした。
最近中々映画レビューが出来ず、なんなら他にレビューしないといけない映画は沢山あるんですが、、、、
それらの作品を通り>>続きを読む
「逆転のトライアングル」
実は3月上旬に鑑賞していた逆転のトライアングル。
2022年カンヌ国際映画祭にて最高賞であるパルムドールを受賞した作品です。
またアメリカアカデミー賞にて作品賞、監督賞、脚>>続きを読む
「Everything Everywhere All at Once」
だいぶ公開してから時間が経ちました。
アカデミー賞ではエブエブ旋風。
各部門を総なめ。
A24制作で公開前から相当な期待をされ>>続きを読む
「別れる決心」
最近あまり映画も観に行けず、振り返る事出来ずでした。
やっと2月に観た映画を振り返る事が出来ました。
久々に振り返るのがパクチャヌクのこの作品なのがなんだか複雑です。
パクチャヌク>>続きを読む
「Air」
プライベートの方が少し落ち着いて久々に日比谷にてエアジョーダンの誕生秘話を描いた「Air」を鑑賞する事が出来ました。
個人的にはエアジョーダンは一度も履いた事無いので思い入れは特に無いで>>続きを読む
「アントマン クアントマニア」
公開から1ヶ月たったのでレビューしていきます。
結論言うと自分はダメでした。
勿論全部ダメって事ではありません。
要所要所で面白い部分はありました。
しかしトータル的>>続きを読む
「ちひろさん」
お先に言っておきますが、自分は原作は読んでいません。
あくまで今泉力也作品が大好きで鑑賞致しました。
簡潔に感想を述べると、今泉力哉監督の安定感ありますね。
ちひろさん自体あまり自>>続きを読む
「ボラット
栄光ナルカザフスタンのための
アメリカ文化学習」
まじこれすげぇです。
自分は少し前まで今作を観る媒体がなく仕方なく続編の方から観たんですが、やっぱり凄いにつきますね。
きっと色んな賛>>続きを読む
「バビロン」
天才監督デイミアンチャゼル監督の新作です。
チャゼル監督といえば「セッション」「ララランド」「ファーストマン」などで有名な監督です。
振り返るとどの作品も完璧な作品ばかりですね。
そ>>続きを読む
「イニシェリン島の精霊」
今回のアカデミー賞にて9部門にノミネートされている今作。
監督は2017年「スリービルボード」で監督を務めたマーティンマクドナーの最新作です。
スリービルボードは傑作でし>>続きを読む
「You People」
ジョナヒルとエディマーフィーがポスターに並んでいたので気になって鑑賞しました。
最近全然映画が観れていなくてとりあえずこの2人なら気軽に観れるかなと思ったのが鑑賞に至ったき>>続きを読む
「SHE SAID」
この映画は#Me Too運動の発端となったハーヴェイワインスタインの性暴力が告発を追った作品です。
あまりにも有名な話で映画好きの間ではよく聞く話です。
当時どんな報道がされて>>続きを読む
「ケイコ 目を澄ませて」
今年2023年1本目の映画になりました。
とは言え2022年末の公開の映画ですが、、、、
これを本当は去年内に観たかったのですが、W杯などで忙しくて鑑賞出来ませんでした。>>続きを読む
「ウォードッグス」
かなり久々に映画鑑賞出来ました。
12月はワールドカップがあり鑑賞出来ず、年末年始は帰省により中々鑑賞出来ず、落ち着いた時間がありませんでした。
一応他にも観ようとした作品はある>>続きを読む
「スラムダンク」
賛否両論有りますが、観る側の捉え方次第だと思います。
とりあえず気になるのであれば一度鑑賞しても良いと思います。
ちなみに個人的な感想ですが、ネタバレを避けて言うとよかったです。>>続きを読む
「エクストリームジョブ」
最近ワールドカップが始まってから1秒も映画を観る時間がありませんでした。
ワールドカップもあり映画のレビューも書けず、写真も編集も出来ずでした。
なので休日のちょっとした時>>続きを読む
「RRR」
インドの大傑作映画です。
これは言語化するのが難しいです。
また観たいです。
長いですが全く気にならない内容です。
エンタメ作品として生涯ベスト級です。
今年のトップガンより良かったです>>続きを読む
「ブラックパンサーワカンダフォーエバー」
トータルで観ると観やすいし、アクションも敵も音学も良かったです。
総合的に楽しめました。
しかしストーリーにカタルシスが感じられませんでした。
ですがトー>>続きを読む
「新感染」
この映画はめっちゃ優秀ですね。
ゾンビ映画ではありますが、メインは人間。
主演のお父さん役コンユは基本良い人役が多い俳優ですが、今回の役は一味違いますね。
この映画は二面性を良く描けて>>続きを読む
「アシュラ」
これはエンタメ要素強めでだいぶ爆笑しながら鑑賞しました。
しかし内容としては爆笑するような作品でもありません。
なんなら描写も激しいし、ストーリーに関してもシリアスです。
ですがあまり>>続きを読む
「哀しき獣」
「チェイサー」でお馴染みのナホンジンの次作になります。
今作哀しき獣はチェイサーよりも少しエンタメに振ったように印象を持ちました。
そしてこの作品も救いのない作品です。
主人公グナムは>>続きを読む
「チェイサー」
韓国ノアールの大傑作。
韓国の今や大巨匠ナホンジンのデビュー作。
えぇ?ナホンジンこれデビュー作なの。
意味わからない。
と思う作品でした。
自分はこの作品凄くよかったです。
大変気>>続きを読む
「アムステルダム」
「ザファイター」「世界にひとつのプレイブック」「アメリカンハッスル」の
デヴィッドOラッセルの最新作。
アカデミー賞常連監督が久々の作品にかなりに楽しみでした。
そしてなんと言っ>>続きを読む
「アフターヤン」
A24の新作を鑑賞しました。
A24といえば他の制作会社とは異彩を放つ映画制作会社です。
そんなA24の近未来のとても雰囲気の良い作品です。
この作品は雰囲気や映像、音楽の使い方>>続きを読む
「コンスタンティン」
続編がやると噂されているので久々に鑑賞しました。
相変わらず面白いですね。
中2心をくすぐってくれると言うか、、、
この時のキアヌリーブスはかなり若いし勿論かっこいいですね。>>続きを読む
「スペンサー」
これはダイアナの旧姓です。
この映画は自分としては良作の映画に思いました。
少しに有名女性にフォーカスした映画でNetflixオリジナルの「ブロンド」を鑑賞したのですが、比較してもし>>続きを読む
「ウォーリア」
お客さんにおすすめされて鑑賞した総合格闘技の映画です。
と言っても格闘技が題材ですが、テーマにあるのは家族愛でしょうね。
こんなにも熱い熱いスポーツ映画を観たのは久しぶりです。
ライ>>続きを読む
ウォンカーウァイ
「花様年華」
下北沢駅の新しい映画館K2シネマにて鑑賞致しました。
4Kレストア版です。
前々から観たいと思っていましたがちょっと自宅での鑑賞は気が乗らず、4K版が上映されると聞い>>続きを読む
「LAMB」 ラム
一応アイスランド、スウェーデン、ポーランドのホラー映画。
ホラー?映画。
ポストは観ていたので認知していましたが、悩んでいて後回しにする予定でした。
ですが友人に勧められて鑑賞する>>続きを読む
白石和彌監督
「凶悪」
きっと白石監督の作品の中でもあまりにも有名な作品ですね。
と言っても自分は今回から初鑑賞でした。
主演は山田隆之。
そしてお馴染みのリリーフランキーとピエール瀧。
池脇千鶴も>>続きを読む