珍しく自宅から出ない日だったので映画で時間を潰すのに鑑賞しました。
普段集中力のない自分は家では割と流し観したくて、吹き替えで見る事が多いのですが、この作品はUNEXTで字幕のみでしたので珍しく字幕で>>続きを読む
ユーロスペースにて初カラックスの映画を鑑賞しました。
とは言えどんな映画監督も知らず鑑賞しています。
オープニングからして掴んできますね。
入りが良かったです。
そしてどんな映画か全く分からず鑑賞し>>続きを読む
ノーランの大出世作メメント。
今は色んな大作を手がけているノーランの初期の作品です。
この映画は前情報なしで鑑賞した方がより楽しめるので内容については軽く触れる位にして自分の感想を述べたいと思います>>続きを読む
ファンタスティックビースト鑑賞。
何気ハリーポッターシリーズななんだかんだ追っています。
原作を買ったりとかはしてないですが、そこそこ内容は好きです。
この映画は原作者が脚本を書きていることでも話題で>>続きを読む
デビッドフィンチャー監督の「セブン」
この映画を初めて観たのは高校3年生の時。
約10年前。
「ファイトクラブ」でデビッドフィンチャーにハマりこの作品も今でも好きな作品です。
今でもあの衝撃は忘れられ>>続きを読む
ストックホルム症候群の語源になった実際にあった事件だそうです。
ストックホルムで銀行強盗があり人質になった女性が犯人に好意を抱いてしまう話です。
この手の映画観るの初めてでした。
てかこんな症候群ある>>続きを読む
監督マイクミルズ。
主演ホアキンフェニックス。
制作会社A24。
とても素晴らしい映画でした。
そしてこの映画のMVPは子役の子。
完全にホアキンを食ってしまった素晴らしい演技。
あんなにも複雑で難>>続きを読む
デビッドフィンチャー監督。
アーロンソーキン脚本。
この組み合わせは異常な事態です。
そして今回描く主人公はFacebookの創業者マークザッカーバーグ。
これの実話ではないフィクションの映画。
つま>>続きを読む
デビットフィンチャーの名作。
自分はデビッドフィンチャーが大好きな映画監督なので贔屓目でこの映画色んな意味で最高です。
もちろん原作が素晴らしいだと思いますが、それにしても演出カメラワークが卓越。
色>>続きを読む
UNEXTにて鑑賞しました。
少し古めの2005年の作品です。
そして今となっては懐かしいオーランドブルーム主演。
スパイダー3前のキルスティンダンストン。
そして監督は「あの頃のペニーレインと」
キ>>続きを読む
ずっと観たいと思いながら配信の見放題で見当たらず、なんとなくDisney+を見ていたらなんとこの作品を発見。
配信されたら必ず観ようと思ったので即鑑賞しました。
監督はリドリースコット。
脚本はコーマ>>続きを読む
アカデミー賞脚本賞受賞作品のベルファスト。
ベルファストとは北アイルランドの街の事です。
監督はテネットでセイター役でもお馴染みのケネスブラナー。
そんな彼の出身地がベルファストであり、それの幼少期の>>続きを読む
自分史上No.1のドキュメンタリー映画。
Netflixオリジナル「イカロス」
その映画衝撃でした。
アカデミー賞ドキュメンタリー賞受賞も納得の映画ですね。
一般人ドーピングをしたら結果はどーなるの>>続きを読む
ツールドフランス七連覇。
栄光の実績を手に入れたアメリカ人ランスアームストロング。
癌を乗り越えて数々のタイトルと名誉を手にした彼のドーピングに完全染まっていく様子を描いた実話映画です。
実際にあっ>>続きを読む
間違えない名作。
1994年に公開された作品で、この年は名作ばかりです。
翌年に行われた67回アカデミー賞はショーシャンクの空にやパルプフィクションなどそうそうたる作品を退いて作品賞にも選ばれています>>続きを読む
ここまでテンポが良く観やすい映画は中々ないですね。
クライム映画ですが犯行に及ぶまでの過程を本当丁寧かつテンポ良く展開していくのですが、そこまで観せておいて最終的にどんでん返し。
今まで観てきた事はな>>続きを読む
ただただジェイクギレンホールが主演のロマンティックコメディという事で鑑賞しました。
ジェイクギレンホールが出ている映画は大体面白いと思っている自分。
この映画も大いに楽しめました。
またジェイクギレン>>続きを読む
昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得したチタン。
日本を代表する名作「ドライブマイカー」に勝った映画ですね。
こんなにもぶっ飛んだ映画がパルムドール取るカンヌ国際映画祭の基準が知りたい。>>続きを読む
あのバカ映画の続編。
ウィルフェレル、ウォールバーグこの2人の最高コンビ。
追加招集でメルギブソンとジョンリスゴー。
どちらも渋い俳優なのでここまでコメディ映画が出てくれるのが意外ですね。
きっとこん>>続きを読む
現在公開中の「TITANE」の鑑賞にあたり監督の前作を鑑賞した次第です。
あらすじは、、、
ベジタリアンに育てられた主人公が初めて肉を食べた事により最終的に人肉に辿り着くヘンテコなアート映画。
こ>>続きを読む
5月末に続編が公開するという事で再鑑賞しました。
丁度学生の時に鑑賞したので本当に久々の鑑賞です。
その時からアメカジや軍物に興味があったのでどちらかと言うとファッションとかそっち方面を意識して観てい>>続きを読む
最新のバットマンを鑑賞したらなんかこの映画に似てるなと思って再鑑賞しました。
きっとバットマンはこの映画影響を受けているだろうし、フィンチャーを意識したんだと勝手に思い込んでるフィンチャーフリークの自>>続きを読む
賛否両論ではありますが割合的には否の方が多い様な気がするモービウス。
特に海外では史上最低のmarvel映画なんて言われてるみたいです。
そんな散々な映画みたいですが、自分は謎に良かったと思った人間で>>続きを読む
アメリカアカデミー賞の授賞式が終わって実はあまり目立っていませんが、この作品がドキュメンタリー賞受賞しました。
地味に嬉しいです。
劇場では鑑賞出来なかったのでDisneyプラスにて鑑賞しました。
一>>続きを読む
きっとアカデミー賞の影に隠れて早く終わってしまうと思い鑑賞しました。
アカデミー関連作品でまだ鑑賞してない物もありますが、とりあえず授賞式後はそれなりの期間上映してくれると願い後回しにしました。
気付>>続きを読む
韓国の大スターマドンソクに悪人伝。
最強のヤクザ×アウトロー刑事×サイコパス殺人犯。
この時点で面白い設定ですね。
マドンソクはプライベートは可愛い印象ですが、映画となるとあの観た目的に凄くイカついで>>続きを読む
Netflixオリジナルの恋愛映画。
正直舐めてました。
きっと普通の映画館で上映するような邦画の恋愛映画とは一味違いましたね。
これがNetflixオリジナルの恋愛映画か。
普通恋愛映画観てないです>>続きを読む
今泉力哉監督過去作。
韓国との合作なんですかね？
この映画は韓国で上映して大ヒットしたとかって話を耳にしました。
NU'ESTという韓国のアイドルグループのメンバーがこの映画ではキャストとして出演して>>続きを読む
「猫は逃げた」を鑑賞して再び今泉力哉監督熱が再熱しました。
割と今泉作品の中では名前を耳にするサッドティー。
観てしまうのが勿体無くて中々鑑賞する事が出来なかったですが、ついに鑑賞しました。
今泉作品>>続きを読む
今泉力哉×城定秀夫コラボ作品。
脚本が城定監督。
監督が今泉監督。
数週間前に「愛なのに」を鑑賞しました。
とても素晴らしい作品でした。
過激な笑える作品でした。
今作はタイトルが絶妙でした。
「猫>>続きを読む
Netflixオリジナルでアカデミー賞作品候補にもなっているロストドーター
マギーギレンホール初監督で主演がオスカー女優ってか最近異様な位存在感を放っているオリヴィアコールマン。
そして助演にダコタジ>>続きを読む
去年見逃してしまったアカデミー賞関連作品です。
Netflixで配信されていたので鑑賞しました。
とにかくこのポスターの時点で結構惹かれていて観たいなと思っていたら終わってしまったので映画館で見れなか>>続きを読む
最近バットマンを観るにあたって復習して鑑賞しました。
でこのレビューはザバットマンを鑑賞した後に記録しています。
ザバットマンを観て改めてダークナイトがやっぱり傑作だと思ってしまいました。
もちろんザ>>続きを読む
NetflixオリジナルSFコメディ。
個人的に自宅で観るならこの位が本当に観やすくてかなり自宅向き作品ではあります。
基本自分は自宅だと中々集中出来ず流し見ちゃう場合があるのでなるべく難しくない映画>>続きを読む
今泉力哉監督と城定秀夫監督のコラボ企画。
お互いに書いた脚本を自分ではなくそれぞれに監督してもらうという斬新な企画に期待を寄せて鑑賞しました。
今作は今泉力哉脚本で城定秀夫が監督。
どちらも素晴らしい>>続きを読む
ホワイトデーに合わない映画を鑑賞してきました。
自分はバッドマン映画自体は好きですが、ティムバートン版は1のみノーラン版は全部。
その後のDCユニバースも少しって感じでそこまで熱心には追えてないです。>>続きを読む
