When She Loved Me一点突破
おもちゃの幸せ=子供に遊んでもらう、の押し付けは偽善だよ、まぁ3,4でその話してたけど
正直、日本アニメ映画の最高傑作の1つでしょ…
この世は最悪です。救いなんてありません。生には限界があります。女は人として扱われません。そんなこの世界にも美しい瞬間があると、この映画は言うんです。
雨宮>>続きを読む
タイトルシーンからエンディングまで、狂おしいほど好き
なんて、濃密でロマンティックな恋愛映画だろう
カーペンターの中でもかなり好きかも
示唆に富んでいると思うし、ホラー演出も静かで怖かった
儒教的価値観周りの話は嫌いだし、粗いし、長いし、湿っぽいしで好きじゃないけど、キャラの魅力でぐいぐい推進してめっちゃおもしろい。
ヘウォンメクが映るたびに正気を保てない。
思春期の暴走する自意識のゆく果て
ヒーロー誕生譚を現実に即すると、こういうことなんでしょう
俺はブレックファストクラブとイヤボーンもの大好きなんで…
アン・ハサウェイを内に取り込んでからが本番
女の敵は女じゃねぇよ、をやってくれたのでさらにぶち上がりました
最後のミュージカルは普通に構成が下手で、全くカタルシスが生まれなくてかったるい上に、結末のあの感じのなぁなぁ異性愛エンドめっちゃ嫌いなんだよな
たぶん良かったの序盤の導入だけ
この成りでフェミニズム要素あるし物語論的なとこは大好きなんだけど、いや、まぁ雑よな
アンドリュー・ガーフィールド独壇場
青春は眩く、人生は短く、資本主義に取り込まれる創作
(男のクソデカ感情ものです)
劇中でも言及してるけど、物語として消費されることに自覚的(意味がある)な作品で好きですね
アイドル映画としては正解(本当に?)だし、昔はこの山戸さんの世界に耽溺していたわけで
実写化発表当初、カナちゃんが上白石萌音で歓喜したけど、その期待を上回る芸達者っぷり。
キャストはみんな良くて、演技による魔法が確実に起きていたな
松岡茉優が芸達者すぎて末恐ろしい…と思ったけど、本当にすごい女優さんになられて…
私は時として、この野球部の先輩を思い出すし、このルサンチマンって一生晴れないんだろうね
ウィレム・デフォーがいつ裏切るかずっとハラハラしてた。
王道を丁寧にやることによる娯楽への誠実さを痛感した。
ゴッホの主観を通して描く試みは好みだけど、画面酔いして、気分が悪くなりました…
IMAXのリバイバルで再見した時に、こんなにも面白い映画だったの!?って感動した。
映画館で見れて本当に良かった。
ただ魔女が良すぎてマクベス夫妻を食ってしまっていたな
家父長制は最悪〜〜
最後の経営陣での食事会のシーンが大好きですね
リドスコなので良くも悪くもきれいにまとまってしまっていて、正味、もっとキャンプなメロドラマを見たかったですね
herよりもシビアに。女性がずっと自問自答し続けるのが良い。WALL-Eと結論は近いと思う。
すべてを救済し、そしてスパイダーマンになってしまったんだなぁ…
3 is the magic number!!
I love you , guys!!!!
まさかの家父長制は最悪映画
最悪すぎて絶望するけど、多分現実はこうだし、それでも希望を示してくれて、泣いてしまった。
世界をより良くしたいものですよ、気が遠くなるけど
オタクが好きなやつ(ご多分に漏れず)
死なない&何世紀もの鍛錬&新人も軍人でアクションがサクサク進むし、めちゃくちゃかっこいい
ゲームうまい人のゲーム実況みてる時の良さがある