なむさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

勝敗のロジックが明確な上に彼なりの戦い方で作品のテーマとも合致してて良かったが、脚本もっと詰めてくれ…
あと、もっとド派手にトべる映像体験がしたかったけど微妙でしたね…

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

ルッソはルール設定が明確な上に、キャラのアクション描き分けが上手いので、めちゃくちゃ見やすくて面白いけど、ね

アントマン(2015年製作の映画)

ウェルメイド

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

とっ散らからってるな

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

パラダイムシフト

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

つまらないです

アイアンマン3(2013年製作の映画)

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

もはや、このときの感動から遠いところまで来てしまったな

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

アイアンマン2(2010年製作の映画)

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

アイアンマン(2008年製作の映画)

RBJをトニーにキャスティングした時点で、このありえない賭けに勝ってしまったのよな

ジェントルメン(2019年製作の映画)

ガイリチはヘンリー・ゴールディングの使い方を見直してください。

くれなずめ(2021年製作の映画)

ホモソは最悪。それは事実。そうなんだけど、みっともなくて、でも最高に楽しくて愛おしくて、もう二度と戻っては来ない時間が確実にあって。そのことは忘れなくてもいいし、ひきずってもいいし、生き残った人間のた>>続きを読む

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

くもりときどきミートボール、レゴ・ムービー、スパイダーバースから連なる異常な情報量の映画。くだらないギャグが伏線と作用したときにはすでに感涙。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

仲のいい子も腹立つ子も知らない子もバカにしていた子も、みんなが知らない一面を持っていて、何かを考えていて。
思いがけないその一面を知ったときに相互理解の扉の前に立てるのかもしれない。