こいしさんの映画レビュー・感想・評価

こいし

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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

表情の微妙な変化が繊細に描かれていて、画面から目を離せなかった。
少女時代特有の独占欲は身に覚えがあり、懐かしさと切なさを感じながら鑑賞。

響けユーフォニアムのスピンオフと知らずに観てしまったので、
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

魔法生物の可愛さとジェイコブの明るさでなんとかもった感じ。いろいろツッコミどころは多く、もやっとした観終わり……。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

名作。1997年なのにCGへの違和感がない。撮影も一体どうやってこの危機的な状況を撮ったのか。

ジャックとローズの恋愛は途中は若いと感じたけど、最後までみて、そこまで愛を貫き通せるのに涙。
ローズが
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.5

1から観続けてきて、CG技術の向上で描かれるファンタジーらしさや世界観が凄くワクワクする作品。

パーティーシーンの、身長がまだ低い男性陣がドレスアップした女性陣をエスコートしているのが、成長途中をあ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ルーピン先生が、ハリーポッターシリーズで珍しく常識人の良い先生。スネイプは終始かわいそう。久しぶりに観たら、後半の展開が怒涛すぎた。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これが2002年制作はすごい。ヒロキくんの才能が日本の集団生活では受け入れられなかったというのが、20年たった今でも同じ教育だなとなんとも言えない気持ちに。
ヒロキくんもaiも自殺を選ぶのが、寂しい結
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

川で子どもを救うシーンだけ1年前になにかで見ていて、なにこれ笑と甘くみていた。すっかり忘れた頃、イッテQでパロディロケが放送されて、そんなに面白いのかと久しぶりに映画館へ。

もともとラーマがイケメン
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

3.0

言いたいことは最後まで見ればわかるけど、流れが難解だった。もっとシンプルに描いても良かったんじゃないかなぁ……。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

2022年ナンバーワンの映画。前作トップガンへのリスペクトと、時代を経て映像技術とストーリー構成の発展で前作より遥かに面白い!!トム・クルーズの歳の取り方がカッコよすぎ!!笑
これは確実にまた観たい!
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

心に余裕がない時に観たい作品。観終わったあと、すっと心が落ち着いた。
学生時代、茶道部に所属していたけど、確かにあれこれ頭で考えても所作を間違えていたな。高校3年になってようやく、自然体の茶道ができて
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赤毛のアン(1986年製作の映画)

3.5

勝手なイメージで、アンは意地悪な里親のところに行くんだと思っていたけれど、みんな優しい。アンの豊かな想像力が、ときに事件を起こしながら、ちょっと痛いなと思う部分もありながら、周りの人を変えていく。
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物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.5

ふるさとの合唱が泣ける。震災について、原発について、考えさせられる物語。

ホリミヤ(2021年製作の映画)

3.5

堀さんと宮村くんが好きで、アニメのホリミヤは途中で見るのをやめてしまった。ドラマ版は予想外に良い!宮村がかっこいいというか、かわいいのが気にはなるけど 笑
俳優陣がフレッシュ、きっと、今後活躍していく
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.5

舞台化出来そうな映画。
明るくなりたいときにいいかも。

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