休日の午前中にまったりしたくて再鑑賞。群ようこの原作の世界観にぴったりなキャスティング。
フィンランドの街並み、音楽、衣装、インテリア、キッチン用品、調理する様子や、調理場の高窓から入ってくる光の様子>>続きを読む
恐ろしくて再鑑賞は無理!!
前情報ほぼなしで鑑賞したが、もう怖すぎる。
予想を上回る恐怖でトラウマレベル。 映像の美しさが、狂気を倍増させる。
フィンチャー監督だから観よっかな、と思いつつ、時間が長いので敬遠してたが、意を決して鑑賞。
サイコパスものを観ていつも思うが、見た目と頭の良い狂った人間って、最強。
ベン・アフレックが欲望に忠実なアホ>>続きを読む
映画館で「パート1」って気づいて「今日ラストまで見れないんだ😵」ってなった(笑)
上映時間が長すぎると思ったが「ジョン・ウィック」と違って過剰すぎると思えるシーンもなく、トム・クルーズ凄い!!の連続。>>続きを読む
新作を観るために過去作をまとめて再鑑賞。1に続き、内容をほぼ忘れてたので、ハラハラできた。
スローモーションがやたら多く、最後は男同士の素手での殴り合い。
あ~そうそう、ジョン・ウー監督っぽいやつだっ>>続きを読む
新作を観るために1作品目から再鑑賞。
公開当時、高校生だったが、放課後に映画館で観て、ものすごく面白かったと記憶してる。
昔の「スパイ大作戦」だよ、と親が言ってたなぁ。
当時は最先端のCGも、今の技術>>続きを読む
タイムループものが好きなので、楽しみに鑑賞。
知らない俳優さんばかりで、先入観もなく、純粋にストーリーを楽しめた。
時間も短くてテンポが良かった。
タイムループものあるあるだが、次の行動を予告するとこ>>続きを読む
主人公が「そばた かすみ」だから、タイトル「そばかす」なの?
昨今「多様性」がテーマの作品が増え、「アセクシャル」を知った。
確かにそういう人いる!と得心。
見た目かわいいのに、何も分かってないお節介>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルは「これじゃない」感が強いが、個人的には好きな作品。
主演の女優さんの、整形してない本来の韓国人ぽい顔が、逆に個性的で印象に残る。
感情表現が無なのに、猫にデレデレなとことか、子供に媚びないと>>続きを読む
障害者を描いた作品で、泣かせようという意図が漏れてると、途端に冷めるたちであるが、ユーモアが溢れていて、普通のファミリーストーリーとしても魅力的だった。
前知識なく鑑賞したところ、結構下ネタありで、び>>続きを読む
フランスのオリジナルの方を観てからの鑑賞。
フランス版とストーリーはほぼ同じ。
好感度はどちらも同じくらいだった。
アカデミー作品賞には地味な感じがするが、とても感動的な作品。
障害についてはもちろん>>続きを読む
どこが悪いか分からないが、なぜか物凄くチープに感じてしまった。
玉木宏は悪くないけど、この役は合わなかったのかな。怖さが足りない。
多くの映画に当てはまるが、予告って面白すぎて、期待値が高まるんだよな>>続きを読む
初、ウェス・アンダーソン作品だったが、世界観が好き!
映像、音楽、衣装からワクワクが止まらなかった。
初めて外国の絵本を見た子供の気持ちのような感覚。日本的なものも素晴らしいし好きなのだが、他文化の色>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作が衝撃で良すぎたので、実写化には否定的だったが、オススメされて鑑賞。
やはり原作は越えられないというのが感想。「水フェチ」ってワードを出した時点で、実写化の負けを感じた。
(原作ではそんなワードが>>続きを読む
ドラマ観てからの鑑賞。
保護司という仕事(お金もらえないけど)の尊さを知った。この主人公のように、金銭的に豊かでもないのに、自分の生活を犠牲にして保護司を勤める方って、現実にいるのか?と思う。それほど>>続きを読む
エスター役の俳優さん、年齢的にビジュアルがギリだったけど、前作に続き演技もストーリーも良かった。
ドリフの「志村うしろ!」的に登場人物に警告を促したくなる。
次回作も見たいが、エスター役を変えてほしく>>続きを読む
久々に前作を観てからの鑑賞。
登場人物たちが大人になり、ストーリー的にも前作よりまともな感じ。
若さがもたらす、危なっかしくて、ピリついて、尖った雰囲気が前作の良さだと思う。対して今作は、年月を経て中>>続きを読む
当時、話題になったスタイリッシュな映画で、ポストカードを持ってた。
楽しみに、いざ鑑賞してみると、当時十代だった私の素直な感想は「気持ち悪い。汚い。暗い。ひどい。」
でも、ユアン・マクレガーは坊主頭な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中身の無いホラーじゃなく、ストーリーがしっかりしてて好感が持てた。
エスターが、終始「この子、なんなの!?」って感じで、小憎らしくて、恐ろしい。振り回される妹ちゃんが可愛くて可哀想。
ずっとドキドキし>>続きを読む
鈴木亮平が観たくて鑑賞。
ドラマもそうだったが、音楽とかダサくて、感動することを強要してるっぽいし、ツッコミどころも多い。
でも、鈴木亮平と賀来賢人が良いので、劇場で観て良かった。この二人がホント好き>>続きを読む
藤原季節を目当ての鑑賞。
佐々木は主人公の名前ではありません(笑)
佐々木はクラスのお調子者で、最初はそれが笑えたが、実は家庭は荒んでるし、卒業後はクズの生活してるし、明るい青春映画なのかという勝手な>>続きを読む
小松菜奈目当てでの鑑賞。
病気ものって「泣かせよう」感が強いと冷めてしまう、あまのじゃくな質であるが、この作品はそれがなく、まず映像が美しかった。
野田洋次郎が言っていた「映画の邪魔をしない」音楽は、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカルが苦手で、とことん避けてきた人生(笑)
皆が良いって言うし、秦基博の曲にも出てくるくらいだから、食わず嫌いをやめて観てみた。
オープニングの、聞き覚えのある曲(本当に何も知らないので…)に>>続きを読む
娘役の子がとても良い。可愛らしいのだが、美人過ぎないとこがリアルで良いのかも。他の作品でも印象に残る演技をしていた。(心して名前覚えます!)
佐藤二朗は、こういう役が得意っぽい印象。好き嫌いは別として>>続きを読む
本家のメンズ版の方に劣らず、コジャレてて粋で豪華なキャスト。
ハラハラ、ドキドキ(アホっぽい表現しか出ない😵)これぞエンタメ!って感じで楽しめる。
サンドラ・ブロックって、「スピード」の頃からずっと魅>>続きを読む
アカデミー脚色賞を受賞ということで鑑賞。(アマプラの字幕のひどさよ!!)
島国育ちの純血民族には、雰囲気を感じ取れない「言わずもがな」的な場面が多々あったんだろう。英語ネイティブでもないので、深くは理>>続きを読む
小説やマンガが話題になると、すぐ実写化する昨今。まず、脚本が監督のオリジナルだということに拍手。
オープニングの海のシーンから圧倒的な映像美と、それを彩る控えめな脇役としての美しい音楽。それだけで観る>>続きを読む
原作とスピッツが好きで、鑑賞。
漫画をほぼ忠実になぞってるようだが、なんかテイストが違う。
原作が好きな人は納得が行かないかもだが、軽く観るにはちょうど良い作品。
シム・ウンギョン チョイスで出会った1本。彼女は善人で健気な役がピッタリと思っていて、今回も「らしい」役だなぁと思ってたら、ラストでまんまと騙された。
ストーリー的にもそこそこ面白かった。
バカリズムの会話劇サイコー。
広瀬アリスがハマってる。
キャラも良く途中まで面白く見てたのに、最後の方ドラゴンボールみたいになってきて嫌だった。
アマプラで配信になり意気揚々と久々の鑑賞。(字幕が変なのでご注意を)
サイコものにハマるきっかけとなった作品。何度も観たので、意外と内容を記憶していたが、主演二人の演技の凄まじさを、当時若かった自分は>>続きを読む
フィンチャーぽくて、雰囲気が好き。
不必要ではないし否定もしないが、性描写があからさまで結構キツイので、苦手な方はご注意を。
ルーニー・マーラの体当たり演技がすごい!彼女の他の演技を見たくなった。
原>>続きを読む
久々に日本でも大ヒットの超話題作ながら、劇場で観なかったことを激しく後悔。
まず、前作を再鑑賞。オープニング曲やっぱ上がる!ほぼ初見くらい内容忘れてたので、見てから本作を観て良かった。
飛行シーンはも>>続きを読む
タイムループものが好きってだけで、予備知識もなく鑑賞。
映像の色味や、テンポの良い感じなど、全体的に好みだった。
短めでサクッと見れるし、小難しく考えずにハッピーになれる、「映画を楽しむ」のにちょうど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
彼女の存在を知らなかったので、あんなに何度もチャレンジするとは思わず、「達成しないと死ぬまでやるな、この人」と思った。
実話じゃなかったら、ストーリーに無理があると思ったし、実話だからこそ感動した。>>続きを読む