オープニングの猫たちの映像に癒され、心を掴まれてしまいました。
クリストファー・ウォーケンもあるところwに時計を入れて以来、奇人的な役が多くなったですなぁ。
今作ではウォーケンもスペイシーも、かなり>>続きを読む
今年はシッチェスカタロニア映画祭の特集上映が無くて寂しかったので、こいつを見てきました。
R18のわりに、かなりもの足りませんでした。
痛さも全然感じさせないし、魚と思うこともなかったです。
大好きな「天国の門」での死にざま。
そして今作、涙が自然と溢れてしまいました。
全出演者が素晴らしい。
「キングダム」以来はまってるトリアー一族の演出?
も良かったです。
人の痛みもわからない、そういう人間がどの世界でも。
人の上に立つんですかね?
ちょっと退屈してしまいました。
K-55って、コント55号ですか?
スキーシーンが素晴らしかったです!
ジュリアンお姫様がF・フォーセット風のヘアースタイルで、ちょっとびっくり(笑)
ボーイッシュなエレン・ペイジが可愛くて、しっかりしてて良かった。
トランプが大統領になって、後退がなければいいけど。
3Dで観賞(((@_@)
お馬鹿ばかりしてない、ジェームズ・フランコがなかなかでした。
けど、それ以上にシャルロットがよかった‼
ソフト化のさいにも、是非とも3Dで発売していただきたい。もっと明>>続きを読む
IMAXレーザー3Dで観賞しました
(*´▽`*)
フレームアウトで飛び出してくる魔法動物が、すぐ目の前にまで来て楽しかったですww
飛んで来る煉瓦に思わず避けちゃいました。
最後に、二作目から出>>続きを読む
なんたって、ご都合主義( ・д・)
ロシア語を話すテロリストにしては、情けなく弱すぎ。
実戦を知らない一般人のゲーマーさん達がー、ハンドガンもまともに扱えない者もいたのに。
最後になんの種明かし>>続きを読む
今年260回目の映画館で観賞した作品になりました。
自分にはあまりピンときませんでしたσ(^_^;)?
ダコタ・ジョンソンが映るたびに「マイアミ・バイス」の音楽が頭の中で響いてました(笑)
綺麗で演技力のある女優さんがお三方も集って、良かったです!
エミリー・ブランドはこんな役もOKですね。
時限式の爆弾やなんてー
そんな非人道的なもの、そんな昔からあったんや(/o\)
セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル このあたりの才能とセンスがワンダー、凄いです。
しかし本邦ではあまり陽の目触れることも無しで、残念です。
いつだったかの?
あのお国のもおもしろ>>続きを読む
一発の銃弾で世界は変わるー?
水面に投げる石と同じで、波紋が広がるばかりだとおもうけど。
合掌
このレビューはネタバレを含みます
今回はちょっとバディムービー的でアウトロー感があんましなかったですね。
お話しもいまいちでした。
何かが変だってー
セリフにするまでもなく、すぐに見破れそうやけど。
午前10時の映画祭では2本目のマカロニウエスタン。
今回はイタリア公開版で、英語版になっていて感動しました。見るまではイタリア語なんやろなと思ってました。
追加シーンの声が違うのははっきりわかってし>>続きを読む
今年はいくつかの西部劇を劇場で見ることが出来て満足ですわww
この作品は5回見に行きました!
ただし本邦では70㎜プリントで上映できる劇場が存在せず、全長版が公開されなかったのが残念です。
まあそれだ>>続きを読む
久しぶにセガールの主演作を劇場で見れるとあって、予定を変えて慌てて見に行きました。
しかも米国が舞台!
いつも通りセガールはなかなか喋りませんww
血しぶきがCGっていただけないですなぁ(泣)
アク>>続きを読む
1871年で
こちらはちゃんと、パーカッション式の拳銃が使われていたと思います。けどメタルカートを使っていたみたいな?
ポスターではナタリー・ポートマンの腰に収まっているのはS&Wスコフィールドに見え>>続きを読む
なんだこりゃ?
テレビドラマレベルぢゃん。
1870年…
でピースメーカーって、どうなのよって思いましたけど。時代考証をのぞけば悪くはない作品でした。
久しぶりにシャープス銃を見れたのが収穫でした。
初めて劇場で観賞した時は、涙でぐしょぐしょになりました。
日本ではなぜこのような良作がBlu-ray化されないのでしょうか?
昨年クライテリオン盤のBlu-rayを購入して見直しましたが、やはり自>>続きを読む
日本では劇場公開がずいぶんと遅れて、当時は待ちに待った公開でした。
とても好きすぎる作品です。
映像ソフトなど無かった時代、何度も劇場へ出かけて見ました。
我が最愛のマリアさまのいちばんの名作。
大好きです!!!
初めて観賞したのは短縮版のインターナショナル版のThe passengerでした。
後に公開された完全版はリポーターで、小さな小さな劇場で>>続きを読む