takamanchanさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

wowowの録画で。イヤー、あ、ハッピーニューいやー!おバカなヒトが、世界を回すってカンジ…?

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

4.0

wowowの録画で。すごいキャスティング。見ごたえありました。揺るがない信念のダスティンホフマンの役!

相続人(1973年製作の映画)

3.3

wowowの録画で。そりゃ、そーなるよねー。因果応報。自然の摂理。以上。自分を大きく見せようとすることが謙虚じゃなかもん。くまモン、僕ドラえもん…!

スイング・ステート(2020年製作の映画)

4.0

wowowの録画で。いやーん、痛快!アメリカはこんな表現ができるから素晴らしい!そこんところは認めますっ!偉そうにすみません!でも日本の作品だったらこんなにあっけらかんとはいかないよねー…。ジトーって>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

wowowの録画で。話が法廷に持ち込まれるのはやり過ぎ感が…。なんか意図はわかるが。色んな揶揄が含まれているとは思うが。下世話さは健在でコメディとしては楽しめました。

テッド(2012年製作の映画)

-

wowowの録画で。下世話で、悪趣味で、笑わせる。ホント低俗でイカれた作品。大好き。また観るぜ。早く観ればよかった!

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.5

wowowの録画で。静かな筆致。人生は残酷。まあ、その通りと思った。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.3

wowowの録画で。事実に基づく。なんか結末がもやもや。アメリカであっても、長いものに巻かれろってことなのか?キャストは申し分ありません。だけに…。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.6

wowowの録画で。ポールグリーングラス演出。納得しました。政情不安の国の貧しさはおそろしい。そんな緊迫感をひしひしと…。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

wowowの録画で。ウィルスより、見識と知識のない首長が一番怖いということ。ヒトは謙虚さを失ったら終わりということ。学びましたです、はい…。

ワイルド・スワン(2013年製作の映画)

2.6

ずいぶん前のwowowの録画で。あ、これもB級でした。以上。

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

3.0

wowowの録画で。いやーB級!つまりB級な感じ満載。ニコラスケイジはこんな役が似合うわー。最初にあの囚人を救った善行だけですけど…。それを帳消しにする悪行は?まあ、そんな感じですが…。面白かったです>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.9

wowowの録画で。結局、無理な開発が発端の自業自得ってことですかい?そんな教訓とともに、自分の身は自身で守りましょうと〜…、怖い作品でした。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

2.3

wowowの録画で。結局、運悪く巻き込まれただけ?家出娘のことはどうなったん?こりゃあかんです。

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

3.5

wowowの録画で。出来心が、大変なことに。人間の姑息さ、大胆さ、弱さなど、色々知らされる。淡々と描かれるが、善人面した主人公のどす黒さに不思議とのめり込まされる展開でした。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.5

wowowの録画で。いや、女の人は強くもあり怖くもある。そんなことを思い知らされる作品かなぁと。母さん役の役者とジェシカアルバの対比が凄い。いろんな意味で。

われらが背きし者(2015年製作の映画)

3.6

wowowの録画で。結構好きな展開でした。ちょっとユアンマクレガーがいい役すぎますが。ディマ役の役者がインディアンの酋長さんみたいでいい味だしてた。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.3

ずいぶん前のwowowの録画で。そりゃそうなるでしょうねー、ってはなしでした。そこそこ…。

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

4.1

wowowの録画で。なんかすごく胸の奥のほうがくすぐったいような、痒いような、痛いような〜、自身もいづれ…。そう想って冷静に…鑑賞。タクシーの運ちゃんがイイひとだった。

ジャッカル(1997年製作の映画)

3.0

wowowの録画で。15年振りぐらいに観ました。シドニーポワチエが渋いです。ブルースウィリスの冷徹殺し屋もはまってました。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.0

wowowの録画で。まあ、ありがちな独り演技作品。そういうエンディングになるって感じも読めてしまうかなぁと。極めて邦画な感じ…。けなしてはいません。そういう安定感。斉藤工がプロデュースしたって…、妙に>>続きを読む

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.5

wowowの録画して。今までとキャストは一新も。これはこれで…。カールが歳とりスギのきらいあり。ても、相応にダークなノリは健在。続編あれば、また観ます。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

wowowの録画で。このキャストでのラストの作品と思うと〜。やっぱり一番最初の作品がよかったんだけれど。この作品は引き込まれた。3人の人間性がもっとも描かれていた作品かも。変な優性保護的思想の怖さ…、>>続きを読む

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.3

この話もつらくなる。けれど観てしまう。最期まで。相手をまずは尊重すること。それを教えられなかったヒトの末路。キツイ。でも、次作もみるんだろうな〜…。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

4.0

なんか、観ていてつらくなるのに、くせになる。結局、当然の報いが。妥当な結末で、ほっとしている自身がイヤになった。そんなプレイバックパート2。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

兄貴役の役者がめっちゃ上手い。主人公の唄も無茶苦茶うまいけど。エール!のときもそうだけど、ラスト前は泣けました。いや、本当。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.5

なかなか。いろんな恨みがあれど…。命をもてあそんでは…。カールのアサドに対する唯一の微笑で観てよかったと。あとカールの頑固さ。こんな作品にあるあるの設定ですが、尺も妥当。続編も観たい。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.0

wowowの録画で。パニック群像劇ものかなぁ?モーガンフリーマンで締まった感じではあるが、内容は…。もう少し簡潔に出来たのでは。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.9

ザシネマの録画で。イタリア、インド、バリ島、そしてニューヨーク。なかなか。自分探しの娘っ子のような旅。もっと得られるものがあったのでは…?

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

wowowの録画で。多分30年ぶりぐらいの鑑賞。48年前の作品とは思えない普遍性。利潤を追求のあまり、安全軽視。こんなビルにあってはならないこと。でも起きてしまう。愚かさよー。しかしポールニューマンと>>続きを読む

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

wowowの録画で。期待して観たけど、途中というかかなりはじめのほうから、展開がよめてしまう〜。悪魔?魔女的?な女性役の役者にジョニーデップが喰われてた感満載でした。ってか、あれが悪魔としか思えんっす>>続きを読む

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

wowowの録画で。我を失ってしまうとはこういうことなのでしょうか。cureのin between daysの曲調そのままの作品かと…。たしかに文字にしてみたりすることで心を落ち着かせられることもある>>続きを読む

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.2

wowowの録画で。いやー、ヘンテコな作品!ほめてます。孤独を抱えたひとたちが集まるべくして集まって殺し合い。でも、なんか深かったなー。あ、いや観ないと価値が分からない作品です。凄いよい…。また観ます>>続きを読む

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.7

wowowの録画で。何と言ってよいか。私にはハマらなかった…。御伽ばなし?

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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wowowの生で観た!トムハーディは良いが。あまり共感できる要素はなかった。ただそれだけ、that's it!

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.1

wowowの録画で。信念と友情。素晴らしい作品でした。名もなきヒトの想いで世界の平和の均衡が保たれているのかもしれない…。そう、思いたい。