現代美術界の巨匠とされる芸術家ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした作品。
いつも何かしらの作業をしながら、ながら見する事が殆どだけど、私に全く作業をさせないエネルギーを持った、あっという間の3時間>>続きを読む
淡々とした静けさと強烈なバイオレンスシーンに北野映画のそれを感じた。アンチョビ!
「犬は決まった事が好き、でも人は新しい事が好き。素敵なベッドがあっても、人はもっと良い物を欲しがる。それを人は夢といい、私は不安という。」
マノーレの“アナ”
イシュトヴァンの“サラ”
ソランジュの>>続きを読む
あらすじ的に“冷たい熱帯魚”よろしくなグロシーンのオンパレードだと勝手に思っていたので、再生ボタンを押すのに気合いが必要だったけど、まさかの死体処理シーンはガッツリ割愛していて拍子抜けw
リアリティー>>続きを読む
韓国ドラマよろしくの全部乗せ泣かせ展開だな〜と思ったら、韓国映画「ただ君だけ」のリメイクと知って色々納得した。
横浜流星は格闘技やってただけあって、肉体の説得力が凄かったし、吉高由里子の演技も良き。
ハイル・ヒトラーの連呼にヘイトのバカバカしさを痛感させられる。
子供は無知で純粋なんだよ、プロパガンダの罪は重いよ。
"It's a Man's Man's Man's World"
放射線という文字通りの見えない敵と戦うのは、ある意味戦争に行くより怖いよな。