もずくさんの映画レビュー・感想・評価

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の野村萬斎と真田のバトルがめちゃくちゃ面白くて泣いた。
野村萬斎が2回被弾してたの無理。

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の都合で彼女振っといて、連絡先消さずにいるのが意味わからんくてキモかった。
大学と音楽辞めて、また音楽再開するとき元カノに連絡すんのもまたキモい。は？

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

終始、主人公に対しておまえ本当に大学生か？みたいな気持ちがずっとあって肌のキメとかめちゃめちゃ観察してしまった。
ループ物なので、なにがトリガーになるのか、脱するにはどうすればいいのか、みたいなのを考>>続きを読む

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイトルに惹かれて。でも前半でちょっと飽きてしまった。
なんの作品でも追われてたり急いでるシーンならダラダラ話し込んでないで動け〜と思ってしまうのでスピード感が足りないなぁと感じた。作品的にはそういう>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

自分も普通なんてものはわからないので興味があって観た。
主人公達が普通でいようと努力することに疲れて、懲りて終わったが、主人公たちがやってることはだいぶ頭のネジ飛んだ行動なので普通ではない人なのは確か>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

罪の声(2020年製作の映画)

実際にあった事件をオマージュしているのもあるけど、これが真相なのでは？って思うくらい話がリアルでゾッとする。おもしろい。
あまりにもリアルなので自分が当事者なら…とか、あのシーンは…とか考え込んでしま>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

ひたすらに広瀬すずがかわいく、福山雅治と役所康二がかっこいい以外わからない。もうこの3人を観に行ったってくらい事件について進展とか理解とかわからなままおわった。一応小説版も読んだけど原作ではないのでい>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何がそんなにいいのか説明できないけど何度も観てしまう。
数学や科学、小難しいことはさっぱりわからないけどわかったような気分にはなれるので好き。
友人の為に真相を語るけど無実を証明できないところに優しさ>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾を知ったきっかけ。高校時代のとんでも胸糞事件をクソ教師がうまく隠蔽したため、そのモヤモヤを父親に八つ当たりしながら生きてる松坂桃李が、父親の死をきっかけに父を知りながら過去の事件と向き合うまで>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

上映中もけっこう笑ったけどもう一回観たくなるものではない。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

原作を読んでいたら違ったのかもしれないけど、味気なかった。サスペンスと思って見ると物足りない。