途中ぐらいまで結構盛り上がる感じがあったんだけど畳み方が急速な感じだったかも。
作業用で流すのに良かった。
取り上げる建築や着目点もとても良かったので次のシーズンも楽しみ。
ムカつく高橋一生が観たくて。
ストーリーはメタ的だからなんとか観れたという感じ。
女子を観たので男子もと思って。
拝金主義を屈服させてやるってすごい発言だなと慄いた。
女子側でも出てきた元々持ってる、選ばれてる者との対比はなかなか辛い。
東京で生きることに意味を持たせすぎるのは>>続きを読む
港区云々の高み思考はともかく、ステージに応じて外からジャッジされたりという描写はところどころ見覚えがあるなぁと。
綾は自分を強欲というけど自分でいうのは良いけど人から言われたら酷だなぁとは思う。
なんかおしい。
舞台の感じとかゆったりした空気は好きなんだけど突拍子もないことが本当に突拍子無いのでこういう作品は映像にするのが難しいのかな、と。
ボールと女子旅の華やかさと、差別と病気の影。
あらゆるテーマが「マザー」や「ハウス」に集約されるのがうまいなぁと思った。
バレエ表現がしっかりしてる。
身体美も堪能できる。
ベッドシーンはちょっと冗長かなぁ。
サスペンスとして盛り上がるかと思いきや最後がちょっと良くわかんなかった。
ネヴェーバが正義感強いのはわかるほ>>続きを読む
私は普通に面白いと思ったけど高みの見物のように捉えられてしまうこともあるのかぁという発見。
個人的にはこのドラマはゆりちゃんが要。
仕事うまくいきすぎでは?と思いつつ綺麗な街並みとオシャレな職場にうっとり。
生きる指針は「生きるために働く」のフランス派だけど、実務のマーケはエミリーに軍配があがるのは当然なので、これぐらい上手くい>>続きを読む
そういうつもりで観たわけではなかったけど「パリ、夜は眠らない」とこれを観るとRPDR用語がだいたい把握出来る。
時代感が体感できるのが良いし、何よりビリーポッターのボール進行のアゲ感がすごい。