紫のみなとさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

ありえませんけどブレイクライブリーが綺麗すぎて観てしまう。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

良作

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

え、これ何⁈って映画。
あの可愛かったジェーンマーロンがこんなになってるとは…

おくりびと(2008年製作の映画)

広末涼子じゃなかったらもっと良かったのに。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

怖かったー。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

ケイトウィンスレットは女優のなかの女優

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ブレイク・ライブリーも色んな映画に出るな

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

人生で大切な映画。すべての山を登れ。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

リアルタイムで観て面白くてびっくりした映画。ジュリアロバーツがものすごく斬新な魅力に溢れていた。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

ケイシーアフレックの良さがやっと世界的に。

あん(2015年製作の映画)

河瀬直美の映画は必ず号泣するけどこれはすごい。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

ホリデイ(2006年製作の映画)

ほんとに若い頃もいいけどこの頃のキャメロンもいい。ケイトウィンスレットはどんな役でも上手。アメリカ映画のロマンティックコメディは毎年星の数ほど制作されているでしょうが、時々とっても好きな良作に出会うの>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

スティング(1973年製作の映画)

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

映画化しない方が良かった

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

松岡茉優がなかなか良くて驚き。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

疲れた

レディ・バード(2017年製作の映画)

非常に良い映画。劇中お母さんが聴いている音楽が良かった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

どうしてあんなにヒットしたのかなと。ジュリアロバーツが生かされてない気が。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

アルゴ(2012年製作の映画)

ベンアフレックは頑張って欲しい。

スキャンダル(2019年製作の映画)

セクハラってほんとに怖い

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

リアルタイムで2度映画館で観た。そして30年振りに観ても、アンチェインドメロディーとこの頃のデミムーアは永遠。涙と笑いが良い塩梅に融合されていて、本当にいい映画だなと思う。

シックス・センス(1999年製作の映画)

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

吹き替えだけどやっぱりナタリーウッドがいてこその映画。憎しみや争いの果てがどうなるか、ラスト、ナタリーウッドの小さな身体が訴える。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

ジョディフォスターみたいな女優はなかなかいない。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

とにかくパリ。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

やっぱりウディアレンは面白い。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

ケイトブランシェットの演技のひとつひとつが忘れ難い。ルーニーマーラーが可憐で何度でも観れる。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3人の女優は良かった。

ガタカ(1997年製作の映画)

映画というより、マイケルナイマンの音楽

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

フランス女優は訳が違う。レアセドｩはブルーのショートも良かった。