紫のみなとさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

フランス女優は訳が違う。レアセドｩはブルーのショートも良かった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

アニメは苦手だけどこれは別格。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

音楽がいい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

年に数回見直してしまうくらい大好き。
アメリのヘアスタイル！白のスリップ姿、緑のＶネックカーディガン、ロングスカートに細い足首、ドクターマーチン。同性から見ても魅力的過ぎるオドレイの持つ魅力は何年経っ>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

音楽がいい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

アンハサウェイがなかなか効いていた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

知らなかった世界。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

いまだにサントラを聴くことがある。

海街diary(2015年製作の映画)

ビデオで観るのにちょうどいい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

なんといってもジョントラボルタの復活が嬉しかった。5ドルのシェイクを飲んでみたくてたまらなかった日本人は私だけではないと思う。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

すごく若い頃初めてみてリヴァーフェニックスが何日も頭から離れなかった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

俳優がよかったので。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

ほんとによくできている。アメリカ映画はやっぱりすごい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

リリージェイはームズがあまりに可憐で、素直に恋愛ものとしても良かった。Beatlesで1番好きな曲はイエスタディです。

タイタニック(1997年製作の映画)

ほんとによくできている。

セブン(1995年製作の映画)

この頃のグィネスパルトロウはほんとに良かった。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

いじめられっ子のピーターパーカーの初代が結局1番おもしろい。

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

国民がオリジナルを知っているという前提で作られたかなという感じで、ちょっと展開が分かりにくいところがあり。

セッション(2014年製作の映画)

痛すぎた。

万引き家族(2018年製作の映画)

安藤サクラがケイトブランシェットに絶賛してされていたのが嬉しかった。

糸(2020年製作の映画)

なんで日本映画ってこうなるんだろう。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

ツッコミどころも多いけど大好き。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

宮沢りえが本当にいい女優

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ベアトリスダルはやっぱりすごい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

とにかく音楽。何これっていうくらい素晴らしい。何年経っても。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

スパイの妻(2020年製作の映画)

蒼井優がいい女優だと思っていたのは勘違いやった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

日本でここまでやってしまえる俳優がいるか？

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

映画の発想がすごい。ジムキャリーの俳優としての素晴らしさがいかんなく発揮されていて、ケイトウィンスレットはやっぱり最高。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

オリジナルのナタリーウッドの大ファン、そしてsomewhereが聴きたくて年に何度か見返すウエストサイドストーリー、そのリメイク版。ストーリーを知っているのに涙が出るのは音楽の素晴らしさ、そしてさすが>>続きを読む