#1・2 ・3 ★★☆☆☆
政治屋のことが全面に出てておもしろくなかった。推理も。描かれている政治家全てが国民のこと国政のことなど何も考えてない現実世界の奴等そのもので、ただでさえ糞みたいな気分にな>>続きを読む
シーズン2からスイーツが相関図に登場
11巻
水谷豊・寺脇康文インタビュー
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#1
9と4分の3駅
DVD特典は数分のロンドンメイキン>>続きを読む
キービジュアルのシチュエーションがよく分からん………
1話のクレジットにスイーツが
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#1 (2021/6/6)
純名里沙すごい
#2>>続きを読む
原作未読で、ユスティノフ版と、とんでも脚色のスーシェ版しか見てなかったから原作はこうなのかと興味深かった。サコとかいうからロサコフ伯爵夫人かと思った。鈴木京香・松坂慶子両名が美しかった。
野村萬斎版ポ>>続きを読む
下手な演出に下手な芝居
脚本家は「相棒」に携わってきたプロ、演者は大物を配役。にも関わらず、だ。聖書の次に読まれている作家の作品を、こうもつまらなくする才能に脱帽
何もかもが下手糞過ぎて糞だった
何のこっちゃわからん
マルコヴィッチ版「ABC」と脚本家が同じということで納得
02 グリーンショウ氏の阿房宮
(2020.9.7)
04 鏡は横にひび割れて
映画よりも重厚さが感じられなかったのは結末を知っていたからだろうか
01 バートラム・ホテルにて
(2020.8.24)
ゴージャス
最後のセリフに振り向くところが切ない
02 無実はさいなむ
(2020.8.25)
マープルものに翻案
んー……
ビル・ナイ主演を先>>続きを読む
2020.8.14
01 ポケットにライ麦を
(2020.8.16)
無駄に良い声だと思ったら和彦さんだった
02 殺人は容易だ
カンバーバッチさんが出てた
04 なぜ、エヴァンズに頼まなかった>>続きを読む
01 スリーピング・マーダー
(2020.8.8)
他のサブタイトルは翻訳されているのに、何故この作品だけ原題のままの『スリーピング・マーダー』なのか。視聴後も英語に知識のない私は理解できずネットで検>>続きを読む
01 書斎の死体
岸田今日子ver.
03 パディントン発
ルーシーが美し過ぎて集中出来ないほど美しい。
マーガレット・ラザフォードver.
「奥さまは名探偵」ver.
を見て、やっと本家を見た>>続きを読む
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01 象は忘れない
老いの表現にラストシーズンなのだと思い知らされる
02 ビッグ・フォー
久しぶりの勢揃いに大興奮。ポワロのとびきりの笑顔も久しぶり。この破顔はモ・ナミ以外には向けられない。
0>>続きを読む
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01 複数の時計
サブタイトル通り、複数の事件が絡まっていた。戦争
レイス大佐の息子なのに、吹替が残念。熊倉さんのバーターか
02 三幕の殺人
あえてなのだけどくどい演出
03 ハロウィーン・パー>>続きを読む
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01 マギンティ夫人は死んだ
ポワロの老いを感じる
02 鳩のなかの猫
学園モノって初めてなのでは
03 第三の女
ややこしい……
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#1 青列車の秘密
シーズン3 第3話「プリマス行き急行列車」をベースに長編に編集したものが原作
見た後のひとこと感想
#1 青列車の秘密
胸糞悪…
#2 ひらいたトランプ
悪趣味…
#3 葬儀を終>>続きを読む
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このシーズンは全てポワロ1人の出演。ちょっと寂しかった。今までのシーズンとはガラリと雰囲気が変わってびっくりした。1作1作、映画を見ているみたい。これまでのシーズンがそうでなかったと言うわけではない。>>続きを読む
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2話のみ原作には登場しないヘイスティングス 登場。
妻帯者になったので、女心を解こうとするも、ポワロ相手にはやはり失敗する。このやり取りが楽しい。
1話。ピーター・ユスティノフ版の劇場版邦題は「地中>>続きを読む
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ep.1 アクロイド
2019.4.7 原作読了後再見
読了後は興奮した。こういうことだったのか、って。それでもってキャロラインが妹設定になっていたり、登場人物や事件が省かれたり追加されている本作を見>>続きを読む