らっこさんの映画レビュー・感想・評価

らっこ

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ドーナツもり(2022年製作の映画)

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お金のことを気にせずこういう暮らしがしたいなあ。
(実際は刺激がなさすぎて、すぐ嫌になりそうだけど)
日曜日の昼間に家で揚げたような、あの素朴なドーナツが食べたくなる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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ラストの熱唱シーン、最高だったな…。
私も何かに真剣に、本気で向き合いたいな…青春…。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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離婚する過程をこれほどまでに美しく描ける映画は他にないと思う。
飲まないのに紅茶を作ってはカップを家中に置き忘れてしまう妻を愛おしいと思える夫が素敵。
例え離婚調停中であろうと、アメリカだからちゃんと
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ウンパルンパの服装がいちいち洒落ててかわいかった。(あの持ち運びBarがほしい)

最強のふたり(2011年製作の映画)

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これが1番好きな映画と19歳で言ってた彼は大人だなあ。
真反対でありながら、お互いがそれらを受け入れるのが素晴らしい。
固定概念にとらわれず、何にでも挑戦してみよう。
ただヒゲを剃るだけのシーンであそ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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漫画原作ながらすごい映画的な映画だったなあ。
普段のきゅるん♡な芽郁ちゃんとは違う芽郁ちゃんがよかった。
映画の主人公みたいにラストシーンでうぉりゃああああ!ってやりたいな、私も。

郵便屋(1995年製作の映画)

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何のストレスもなく太陽のもとで生まれ育ってきたであろう美しい女性がたくさん出てきます。(ほんとにみなさん美ボディ)
どのエピソードも、起承転結の"転"の部分で意表を突かれグッと引き込まれました。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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あの某有名曲はこの映画のための曲だったんだな。すてき
人間、できない理由を後からあーだこーだ言うのは得意みたいです。
言い訳せずに生きたいー

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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スピッツの主題歌がぴったり。
いい意味でいつも通りながら、season1のドラマから少しずつ進展してる。
これからもどうかお幸せに。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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どのシーンも絵になる。
自分からは見えない作り手にも感謝しなければいけない。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

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90分に収められるのすごいなあ。
新キャラ登場の度に、もしやこのルックスは…?→やっぱりそうかー!で面白かった。(ワンポイントだけ似せてくる感じ)

カクテル(1988年製作の映画)

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よくあるストーリーだけどキャストがみんな魅力的〜

ミッキーとカンガルー(1935年製作の映画)

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この時代にこのクオリティのアニメーションが存在していたことに驚き。
若干サイコみがあって面白かった。

スマイル(2022年製作の映画)

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たまに笑ってるのに不気味な人っているよね。最後は結局そうなっちゃうのね〜

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

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どの家もライティングが素晴らしかった。
フランス人は歳を重ねる程に深みが増して美しいなあ。

母性(2022年製作の映画)

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思ってたより歪んだ母で、さすが湊かなえさん。
結局人は母親の支配から逃れられないのだろう。
昔、「子どもが隠そうとしても、親を知っていればどこの家の子か分かる」と言っていた先生の言葉が蘇る。
子どもは
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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言葉にしなくても伝わるけど、言葉にした方が伝わりやすいよね。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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字幕つけて見たらまだ理解できた、気がする。清野菜名然り、キングダムは女性キャストが魅力的だ〜

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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いいなー、好きなのに上手くいかなくてむしゃくしゃしたいなー。(ないものねだり)

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

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なんとも、愛らしい。
終わり方の余韻が好き。
自分の死後、誰かが私の写真を見返してやさしい気持ちになってくれたら幸せだな。

「言っておくが、君はわしの永遠の恋人だ」

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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オープニングでこれほどの幸福感を味わえるのはディズニー映画だけ。
大きな壁に自分一人で立ち向かう前に、他者を受け入れみんなで歩み寄ろう、と。
キュートでワクワクする世界観ながら、現代社会に触れた描写が
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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特に落ち込んでるわけではなかったのに、何かから救われた気がした。
私もいつか、生意気坊主に目玉焼きとタコさんウィンナーがのった焼きそばを作ってあげよう。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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毎度ながらお金は人を変えてしまうね。
洋画で長い年月が過ぎたのはしっくりくるのに、邦画は無理やり感が否めない現象。
髪型の問題?

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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自分の身を犠牲にしてまで誰かを守り抜くことがかっこいいと初めて思えた。
杏さん、素晴らしい演技でした。

怪物(2023年製作の映画)

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子どもの思っていること、感じていることって大人には伝わらない。(逆も然り)
それらをできるだけ汲み取ることのできる大人になりたい。
怪物だーれだ。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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人生は限りあるから美しい。
明日には行けないから、明かされていく過去の秘密が彼らのスパイスになったのね。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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マーゴット・ロビーは美しくクレイジーな役が似合うなあ。
最後は意外とあっさり倒せるのね。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

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初インド映画!
今の日本人に足りてないのはこれよ。
"愚かどもよ 心配するな あるがままでいい"

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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オチが分かっていても予想外の展開ばかりで楽しめた。
音楽も色んなジャンルを使い分けてて、曲だけ聴くと映像と合うのかなー?と思っても、いざ映像に合わさるとピッタリで。
やっぱりプロはすごいや。

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