らっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局スザンナはなんで入れられたん?ってくらい最後までまともだった。でも入る前より強くなったなあ。
(リサは最後まで出れなかったんだろうな)
ウィノナライダーもアンジーも、美しすぎて危険な香りがした。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

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買い物は一瞬の快楽って分かってても買っちゃう〜。
買っては捨て、買っては捨てのループから抜け出したい。

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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邦題をキューティーブロンドにしたくなる圧倒的なエルのかわいさ。
気持ち悪いくらい物事がうまく進む。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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おっきい声出したら声高くなる北村匠海がかわいい。
あの日が雨だったから、エイリアンズが妙にしっくりきた。あの曲で目が覚めるかどうかは別にして。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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ウェスの作品は、登場人物みんなに愛着が湧く。
12歳って思ったより大人で強いんだな。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

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どのシーンを切り取っても美しい写真のよう。時代の流れに乗るべきものと、貫くべきもの。その塩梅が大事なのかもしれない。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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不良漫画あるあるとOLあるあるの融合。
ふざけてるなーと笑いながらも最後はグッときた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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まだ25歳。何にだってなれるぞと思わせてくれました。ありがとう!キース・ムーンになります。

バビロン(2021年製作の映画)

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LALALANDが青ならば、BABYLONは赤。
(ここぞというシーンで赤が使われてた印象)
幸せの絶頂がいつまでも続くはずがないので、好きなことを好きな時に好きなだけしよう。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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仲良し家族自慢をインスタに載せてるのって多分ごく一部。どこの家庭にも闇がある。
きれいに切り取られた部分だけじゃなくて、胸糞わるい現実も、全部受け入れよう。
見終わってすごくすっきりした。ヤー!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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もしもタバコが全くの無害だったら、それはそれでなんか違うんだろうな。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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なんとか無理矢理ハッピーエンドに持ち込んだ感。RADが流れた瞬間涙がぽろり。ずるい

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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誰かに向かって大声で罵ったこと、ないなあ。真っ直ぐな心、美しい。今の日本に足りない何か。

シンデレラ(2021年製作の映画)

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舞踏会でラップ!!!結婚せずに世界一周したーい