自分がやらなくてもきっと誰かが...と人任せにするのは良くないと、頭では分かっているんだけどなあ。人間のだめなところ。
10年ぶりに再会する時点でドラマやけどとりあえず双方美しかった。
あとバッティングセンターでの夏帆がまあエロいこと。
冒頭のピアノイントロが好き。
結婚相手はきちんと見極めねば。
誰かの生きる希望になれるってこの上ない幸せなんだろうな。
ガラケーの次 黒電話かな
音楽が80年代色の極み。
また会う口実に自分が着けてるダイヤのピアスを渡すあたりキザだなあ。
恐るべし松田優作。
現代のよくある家族の形とは違えど、却ってそれが家族について深く考えさせられる。
テレキャスターストライプが流れるタイミングが最高。陸上部のエースになってみたい人生だった。
モノを手放すことで本当に必要なものが何なのかが鮮明に見えてくる、人生において。
雨の音とジャズピアノが印象的な作品。
きっと日本では起こり得ないことで、ニューヨークだからこそ生まれた波乱万丈劇。
ティモシーご馳走様でした。
見終わった後の幸福感が心地よい。
巷の女子高生を「若いなあ…」と見てたけど、そういや私まだ22歳だった。若いうちにもっと楽しいこといっぱいしようと思えた。ギャル…良い…。