らっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

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酒とたばこ、Jazzを聴きながら屋根の上で踊る日曜日。いいなー

パッチギ!(2004年製作の映画)

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音楽がまあ沁みる。
観光バス横転事件は実話なのね。

ピンポン(2002年製作の映画)

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日本にここまでスター気質な人が木村拓哉以外にいたとは。

見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

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自分がやらなくてもきっと誰かが...と人任せにするのは良くないと、頭では分かっているんだけどなあ。人間のだめなところ。

Red(2020年製作の映画)

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10年ぶりに再会する時点でドラマやけどとりあえず双方美しかった。
あとバッティングセンターでの夏帆がまあエロいこと。

リッチーとの一日(2012年製作の映画)

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誰かの生きる希望になれるってこの上ない幸せなんだろうな。
ガラケーの次 黒電話かな

ハーモニー(2015年製作の映画)

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言葉がないのに、恐るべし表現力。
出てくる車のフォルムがかわいい。

ビックシティ(2016年製作の映画)

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ラストシーン、運転手の人の良さがただただ切ない。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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音楽が80年代色の極み。
また会う口実に自分が着けてるダイヤのピアスを渡すあたりキザだなあ。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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恐るべし松田優作。
現代のよくある家族の形とは違えど、却ってそれが家族について深く考えさせられる。

レンタネコ(2011年製作の映画)

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やっぱり一人暮らしって最高。
自分本位でのびのびと生涯を終えたい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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テレキャスターストライプが流れるタイミングが最高。陸上部のエースになってみたい人生だった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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なんで突然歌い始めるんかは分からんけどミュージカルもの大好き。元気出る。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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モノを手放すことで本当に必要なものが何なのかが鮮明に見えてくる、人生において。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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ぎこちないキスシーンが最高だった。
結局川栄は何者…

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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雨の音とジャズピアノが印象的な作品。
きっと日本では起こり得ないことで、ニューヨークだからこそ生まれた波乱万丈劇。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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吉沢亮演じる海藤がぺこぱの松陰寺でしかなかった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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巷の女子高生を「若いなあ…」と見てたけど、そういや私まだ22歳だった。若いうちにもっと楽しいこといっぱいしようと思えた。ギャル…良い…。