らっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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焼き魚が食べたくなった。
静かで時間がゆっくり流れる映画はいいなあ。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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エマの相手の目を覗き込む時の目がめちゃくちゃエロかった。
幸せな時間ってきっと一瞬。

ロリータ(1962年製作の映画)

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登場人物それぞれに違う怖さがあった。
ロリータ目線のバージョンがあればいいのになあ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きな終わり方。
女の友情は嘘っぽく見えるのに男の友情は美しく見えるのはなぜだ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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パンクとSFの組み合わせで良くも悪くもめちゃくちゃだった。
「あなたが食べた愛と同じ」って台詞がなぜか刺さった。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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運転手と乗客の組み合わせがどのエピソードも独特で面白かった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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こんなに役者の表情が活き活きしてる映画初めて観た。

タイタニック(1997年製作の映画)

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スケールのデカさとディカプリオの美しさに惚れ惚れ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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映画館にて。

今回はシリーズ3作目以降を見る時に必要な知識(相関図等)をストーリー形式で手早く紹介するよ〜!
(あ、もちろんハリーポッターシリーズは全作見てるよね?)って感じの2作目だった。
とにか
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アンコール!!(2012年製作の映画)

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200本目!

とにかく不器用で無愛想な主人公だからこそ、微妙な表情の変化から感じ取れるものが多かった。

一礼して、キス(2017年製作の映画)

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久しぶりに学園ラブストーリーを見ると色んな意味で面白かった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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見るからに不穏な空気が漂っていて本人も怖がっているのに無駄に探究心のある黒木瞳がずぶずぶ沼にはまっていっててちょっとわざとらしいかな〜と思った。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

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波乱万丈なストーリー展開かと思いきや割とあっさり。
けどやっぱり料理はどれも素晴らしかったし、何よりお皿が良かった。
高級感、存在感があるのに料理の邪魔はせず、料理を映えさせるのにぴったりなお皿ばかり
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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黒髪の女性にはやはり人を惹きつける不思議な力がある気がする。

タイピスト!(2012年製作の映画)

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毎日変わるレトロな女の子らしい服装も、前髪のワンカールも、とにかく愛らしい。
タイピングの音が病みつきになる映画。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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クセ!クセ!クセ!
突っ込みどころ満載なのに知らない間に引き込まれてた、、、。

舟を編む(2013年製作の映画)

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宮崎あおいの絶妙にころころ変わる表情にやられました。