エマの相手の目を覗き込む時の目がめちゃくちゃエロかった。
幸せな時間ってきっと一瞬。
登場人物それぞれに違う怖さがあった。
ロリータ目線のバージョンがあればいいのになあ。
めちゃくちゃ好きな終わり方。
女の友情は嘘っぽく見えるのに男の友情は美しく見えるのはなぜだ。
パンクとSFの組み合わせで良くも悪くもめちゃくちゃだった。
「あなたが食べた愛と同じ」って台詞がなぜか刺さった。
運転手と乗客の組み合わせがどのエピソードも独特で面白かった。
映画館にて。
今回はシリーズ3作目以降を見る時に必要な知識(相関図等)をストーリー形式で手早く紹介するよ〜!
(あ、もちろんハリーポッターシリーズは全作見てるよね?)って感じの2作目だった。
とにか>>続きを読む
200本目!
とにかく不器用で無愛想な主人公だからこそ、微妙な表情の変化から感じ取れるものが多かった。
見るからに不穏な空気が漂っていて本人も怖がっているのに無駄に探究心のある黒木瞳がずぶずぶ沼にはまっていっててちょっとわざとらしいかな〜と思った。
波乱万丈なストーリー展開かと思いきや割とあっさり。
けどやっぱり料理はどれも素晴らしかったし、何よりお皿が良かった。
高級感、存在感があるのに料理の邪魔はせず、料理を映えさせるのにぴったりなお皿ばかり>>続きを読む
毎日変わるレトロな女の子らしい服装も、前髪のワンカールも、とにかく愛らしい。
タイピングの音が病みつきになる映画。
クセ!クセ!クセ!
突っ込みどころ満載なのに知らない間に引き込まれてた、、、。