tkさんの映画レビュー・感想・評価

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野火(2014年製作の映画)

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途中何度見るのをやめようと思ったことか…
なんとなくで見るものじゃなかった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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やっぱ映像に迫力あるなぁ。
映像化できたのがすごいと思う。

どういう結末になるのか…
チャニとはどうなるの…

終わった後に隣で見てた2人組が
ハルコンネン家のことをハゲ一族って言ってたのおもしろか
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作読んでたからか、展開早いなってなっちゃった。
個人的にはアンさんがキナコの母に対して「そのうるさい口を閉じろよ、おばさん」って言うのが見たかった。

でもアンさんの遺書はやっぱり泣いちゃう…。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーのビジュアル良すぎないか…
全身チョコまみれでもかっこいいなんて…

ウォンカがとにかく純粋すぎる!!
大人とか子供とか関係なく誰が見ても楽しめる作品かと!
私は大満足。
パディントンシリー
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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あーー、若い頃の無邪気で無敵みたいな恋愛が眩しすぎるー!
生涯、人生をかけて愛するってこういうことなんだろうなぁ。

あとライアン・ゴズリングがかっこよすぎた!

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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ゴースト達、あんだけ追いかけ回したくせに、
寝返るん早すぎてわろてしまった。

アトラクションも大好きで、
映画も面白かった。
仲間は多い方がいいよねっ。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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所々見たことはあるし、
ストーリーもなんとなく知ってたけど、
ちゃんと見たのは初めてかも。

人間の愚かさと言うか、醜さというか。
自分のことしか考えてないじゃん。

あと自然ってものをもっとちゃんと
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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何回も見たけど、簡単には言い表せないよな。

こういう自然vs人間の欲みたいなテーマのものって、主人公は人間であろうと自然を守る方になるのがほとんどの印象やけど、この作品の場合アシタカはどちら側でもな
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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やっぱジブリは音楽も好きなんだよなぁ〜〜
仕事はじめとか、海の見える街とか好きな曲がありすぎる!
登場人物もみーんな優しくて、好き。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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愛する人と交わした約束を果たすため、絶望の中でも希望を見失わず最後まで人間として生きようとする山本さんの姿に胸を打たれてめちゃくちゃ泣いた。

主題歌のSoranjiってタイトルの意味と映画が結びつい
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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辛かった😢
何も悪くない子供達がなぜこんな目に遭わされるのか…
鬼軍曹が途中少年兵達のパパみたいに見えた。
こんな状況の中でも、一時だけでもあんな時間があったり、国に帰れるって約束してくれたのは彼らに
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ドビー、可愛いよ。
マンドレイクに指突っ込んで噛まれるフォイも可愛いよ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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しっかりみたのは初めてかも。
ここ見たことあるってシーンはいくつかあったけど
やっぱこういうファンタジーはワクワクするから大好きなんだよなぁ

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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触れたいのに触れられない
生きるため、お互いのために離れなきゃいけない切なさに号泣してしまった。

ステラとウィルって名前、綺麗だなぁ。

健康でいれて、友達や大切な人と触れ合える。それだけのことが、
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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はしゃぐうららちゃんも雪さんも可愛かったなぁ。
ほのぼのいい映画やった。
雪さんがBLを見つけて「まだそっちには行けないわ」っていう台詞が良かったな。
わかる、そう言いたくなる気持ち。生きがいってやつ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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ドルビーシネマにてアバ体験!
3時間なんてあっという間!
またパンドラの美しい世界に行けて感動したし、
最初に泳ぐシーンでは鳥肌立った。
自然と共に生きるナヴィ族、やっぱいいなぁ。

ただまあ、いくつ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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愛と優しさで溢れていて、
息ができなくなるくらい泣いた。

最初、なんだこの女はって思ったけど、
最後まで見て正解だった。
 
家族っていいなぁって思える描写もあったし、
親の愛情や子供の持つ力って偉
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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やっと見れた〜!

わかっちゃいたけど、アニメも一人じゃ作れなくて、いろんな工程があって、スタッフ一丸となって他作品と視聴率を競う。一つのバトルのようなもので胸熱でした。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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なんとなくで見に行ったけど、水墨画の美しさやそれに込められた命に魅入ってポロッと泣いたよね。
白い紙に墨だけで描くものなのに、力強さや繊細さ、鮮やかさ等色々なものを感じられて興味が湧いた。

小さい頃
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ホラーって言えばホラーやけど、それだけじゃない感じで、ホラー苦手な人でも楽しめそう。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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そういえば、高橋一生とネバヤンのボーカルの方って父親違いの兄弟だったなって。

どんなものであってもそこに職人の魂が宿ってるから、馬鹿にしてはいけないなぁ。
哲雄の職業を知っても変わらずいてくれた園子
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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2人の距離感がすごく良かった。
時間をかけて関係を築いていくところも。

子供って凄いよなぁ。
よく見てるし、意志もある。
私も彼らと同じ時期を過ごしたはずなのに、
そう思えてしまうのが少し悲しいけど
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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いつから異性愛者が普通で、同性愛者が異常だなんて言われるようになったんだろう?
それに私が青春ものの少女漫画を読むように、
誰かがBL漫画を読んでたって別にいいじゃん。

そういう、好きなものを好きだ
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海街diary(2015年製作の映画)

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鎌倉に住む人たちがみんな優しい人でよかった。
いいなぁ鎌倉。


私にも姉がいて、子供の頃は喧嘩ばっかりやったけど、大人になって姉がいてよかったなって思えるようになった。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

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みんなめちゃくちゃ大人びてて、かっこいいなって思った。
こんな究極の選択を迫られて、私は自分の意志を貫き通せるだろうか…。

あともっと歴史の勉強をしようと思った。

呪詛(2022年製作の映画)

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そんなときにカメラ回す余裕ないでしょ!!ってツッコミたかった。

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