かさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キートンの蒸気船／キートンの船長(1928年製作の映画)

フォロウィング 25周年／HDレストア版(1998年製作の映画)

月の砂漠(2001年製作の映画)

代わりの人間なんてこの世にはいない。

東京公園(2011年製作の映画)

21世紀の小津映画。不在の空間が素晴らしい。

けだもの組合(1930年製作の映画)

ギャグの繰り返し

進めオリンピック(1932年製作の映画)

醜女の深情け(1914年製作の映画)

キートンの警官騒動(1922年製作の映画)

逃げる映画

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

地獄の警備員(1992年製作の映画)

The Lonely Villa（原題）(1909年製作の映画)

ドリーの冒険(1908年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

勝手にしやがれ！！ 英雄計画(1996年製作の映画)

これまでとは全く違う『勝手にしやがれ』

お茶漬の味(1952年製作の映画)

香も高きケンタッキー(1925年製作の映画)

馬と銃で映画は成り立つ。

燃える平原児(1960年製作の映画)

坊やの人形(1983年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

サムライ

勝手にしやがれ！！ 成金計画(1996年製作の映画)

ヘロイン喜劇

東への道(1920年製作の映画)

殺し屋ネルソン(1957年製作の映画)

ゴールキーパーの不安(1971年製作の映画)

勝手にしやがれ！！ 逆転計画(1996年製作の映画)

人生は運

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

ラジオを時間経過のアイテムに使ってるのが斬新で面白い。車映画

断崖(1941年製作の映画)

ミルク

テレフォン(1977年製作の映画)

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

家族であれ親友であれ人間ははなから分かり合えない生き物なんだろうな

とらんぷ譚(1936年製作の映画)

偶然

これで三度目(1952年製作の映画)

登場人物全員バカなのが愛おしい

私の父は正しかった(1936年製作の映画)

座りながら、あるいは立ちながらずっと部屋で喋ってる。

ジャン＝リュック・ゴダール／遺言 奇妙な戦争(2023年製作の映画)

二重のまち／交代地のうたを編む(2019年製作の映画)

体験者が非体験者へと記憶を伝えていくことの難しさ。

空に聞く(2018年製作の映画)

震災から復興していく街と市民の人々がラジオパーソナリティである阿部さんの口から語られていく。所々でてくる固定カメラで撮られた街の風景がなんとも素晴らしい。

息の跡(2015年製作の映画)

自身の記憶を記録として残すこと、他者に伝えること。