生きている今を大切にすることの苦さは美しい。それは思い出を大切にすることでもあるから。
過去は未来によってつくられるよ。
あのちゃんの為の映画と言っても過言ではない。
いくらちゃんの声も優しくていいねぇ。
完璧に見えるものを崩す不条理。
ドミノ倒しを見ているような爽快な映画。
本屋のおばちゃんの本のレビューが好き。
その本を手に取ってよかったと思わせてくれる。
ソニー・ピクチャーズ様にご招待いただき、試写にて鑑賞。
戦闘中に流れるあの曲がシーンにマッチしていて大興奮!!
ビヨンセの広告で2003年にいることを実感。
ちなみに、ペプシの“P”はなんの“P”>>続きを読む
アクアマンの弟が再登場。
アンバー・ハードも再登場。
誰でも失敗をやらかすけど、やり直すチャンスがあるって貴重で素晴らしい。
あとIMAX3Dの進化に驚愕した。
こんなホームアローンは見たくなかった。
※褒め言葉
主人公を子供だからと侮らず、個として対話できる大人達と出会う希望に満ちた前半からの、後半に戦争が始まり日常が徐々に壊れていく様子が恐ろしかった。
2023年ベスト入り。
“赦し”というのは時に“許容”と混同されることがある。