ゐさんの映画レビュー・感想・評価

ゐ

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メメント(2000年製作の映画)

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洋画はどれもそうだけど、特にこれ登場人物の顔と名前をまず覚えないと楽しめない
だんだん記憶が消える感覚が映画内で短くなっていくので長いけど飽きさせなかった
自分は野生のカンで序盤でなんとなく構成がわか
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ギャグベースで殺されていくのほんと好き
「すげえ…ホワイトクリスマスだ…」
結構死んでるのに最後爽やかに終わるの草
最初昔の映画?と勘違いするほどの80年代感がすごい

ロブスター(2015年製作の映画)

3.1

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共通点がないと番えない前提があり 近視という共通点が消え失明した彼女に合わせ最終的に目を潰すんかいとなったけど結局怖気付いたのかな
長くて淡々としてるから飽きるかなと思ったけど先に聖なる鹿殺しを観てこ
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.1

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クレームつけるシーンが特にわかる
バラの花 途中で流れるクラシック 良かった

クソ家父長制の父 壊れた母 マトモな長男
勝手な解釈だけど長男のせいで余計な劣等感に苛まれたのに結局無理した長男は潰れ
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チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマの続き
ご両親役が豪華でちょっと面食らった
キスシーンとかはない

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.5

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最後まで恐怖の輪郭をはっきりさせないところが良かった
ホラーって「何か」が理解できてしまうまで説明されると納得の方に傾いちゃって恐怖がどっかいっちゃうんだけどこの映画は、結局なんだったんだ…で止まって
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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序盤は低予算っぽすぎる…と思ったけどゴジラとの2度目の邂逅から良かった
演技がくどいなと思う面もあるけどそういう演出なんだろうなて感じ
ゴジラがビーム撃つとこはどんな映画でも毎回ワクワクする
戦艦てカ
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バービー(2023年製作の映画)

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自身が鈍い人間だから言語化しないと自分の思考に気づけない というのは常々思っている ただ言葉にしすぎるとその言葉に自分の気持ちを無理矢理当てはめてしまう懸念もある 常に疑問を持っていたい(映画の感想?>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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映像がいい 雰囲気もいい ロボもかっこいい けど淡々としてるからかイマイチ熱中できなかった 劇場で観たらまた違うんだろうな 寝てる可能性もあるが
ストーリーも王道だったけどかなり「頑張って観た」印象が
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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序盤のアクションシーンだけどういうことかわからんくらい作画良い

ツイッターで流行ってたから見たけどなぜ一部のファンがあれ程までに熱中し創作してるのかはよくわからん

アンテベラム(2020年製作の映画)

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南北戦争再現パークて
携帯が出るまでギミックに気づかなかった
ギミックとしては面白かった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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全体的に良かった 原作の雰囲気を大事にしてる感じがあった でもやっぱりイメージしてた狂児ではなかったなー

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいじん可愛い
草太の諦念美しい

もうひとじゃないよー
常世にいるんだ…
私の孫はどうなった?要石になって常世に
草太はこれから何十年もかけ神を宿した要石となっていく
↑良い

ただダイジンとの追い
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

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フン、面白かった 何気ない格好がキマってる
地元はクソ
あと吹替で見たんだけど地味に声が良かった点 スッと入ってくる感じ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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タランティーノっぽい話の構成だなあと思って見てたらタランティーノだった
オープニングが良すぎるな ライクアヴァージンのとこも面白かった 音楽かけながらブン殴るところも愉快だった
“酷いこと”の具体例を
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処刑人(1999年製作の映画)

3.1

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なにを四天王? 最後の女装のあたりそう来るかすぎて笑った
中二病だからまあまあ楽しかった
とにかく主人公2人が可愛いね

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

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玉城とか高城とかなんで似てる名前にすんねん
曼荼羅かっこいい

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.3

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評価難しい メイン2人と直属の上司その周辺はすごくかっこいいし演技もいいけど呼ばれた先の会長?周辺の口が回ってないよね 設定は好きだけどストーリーが全部口で説明されてる感じもなんとなく入り込めないし >>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

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おもろかった 自分は好き
駆け足感はあるからもうちょい長くしても良かったのではと思った
言語という概念がない赤ん坊が皆言語を習得するのって改めて考えるとすごすぎるな

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これ起こったら最悪だな〜起こりそう〜がちゃんと起こってた 手が命の人間がやるバイトのチョイスじゃないよ
音楽やってみたいよなあ

正欲(2023年製作の映画)

3.1

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やっぱ田舎きめ〜〜〜と思った
他人に不必要に興味を持つ人間のがよっぽどきめえ
主人公の服装が良かった「ただ社会に溶け込むだけの、他者に対しての媚や好みが全く念頭に入れられていない服装」を映像化したらあ
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

思ってたより斜に構えというか なんて言ったら良いかわかんないけど力なく笑う みたいなそんな雰囲気

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

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マスタングが後方で役に立ってなかったのが面白かった 突っ立ってた
なんとなくハウルの動く城を思い出させる作画
思ったけど映画のオリキャラだけで完結する話だなこれ

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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あんなにこだわってた娘のことはそれでいいん?
元カレ無駄死にやん
最後エリアルの娘と面識無かったってことは50年近く全く帰ってなかったって事だけどそれもどうなのか
序盤は良かったと思う 最後のまとめが
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょくちょくギャグみたいなん入れてくるの笑う
演技は良かったけど綾野剛は体の線が細いから柔道云々は無理があるなあ…と思った

影裏(2020年製作の映画)

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途中
体が綺麗すぎるだろ 序盤で舐めるように撮ってたシーンは最初引き締まった女の体かと思った

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

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いつ同じ顔の男が出てくるんだ…と思ってたら既に出てたらしい
癒しを得るために田舎に来てるのに騒いで関わってこようとする男たちに最後は呆れる主人公だった
前半はホラーで画面も美しくて良かった
後半は、自
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.0

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若いレイリオッタは北村一輝の雰囲気がある
現代に生きてるだけでこの時代の人間が喉から手を出しても得られないものを普通に享受出来てるのが再認識できてよかった
マフィアとかそういう映画はラストが呆気ないと
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

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ゲイリーオールドマンがクソカッコいい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

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途中までダラダラ観てたがラストのアクションシーンが良かった カッコよかった
この映画で気づいたが私は「ハア?(;´д`)」みたいな顔で暴挙に出る人間が好きみたい
タランティーノ作品は群像劇覚えた

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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自分の知ってるサンプル数が少ないのもあるんだけど、このトンデモモキュメンタリー感、白石監督の系譜を感じる
シガーキス多くない?

黄龍の村(2021年製作の映画)

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爽やか
べいびーわるきゅーれの監督か 登場人物の親しみ?や面白みのある空気感作るの上手いよなと思う

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

世界観 敵諸々がカッコいい 原作を読みたい

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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髷んとこめっちゃ怖い
二人を除いてキャストが天才

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