主演のブリー・ラーソンは「キャプテンマーベル」が初見だったので、演技うま〜…となった
どうしようもない目に遭った時に口角がぐっと下がるのが、荒れまくった感情を抑えきれない、という感じで観てるこっちも緊>>続きを読む
前回とは違い、既にルールもノウハウも分かっている状態からのスタート
だからこそ、視聴者と登場人物で、これから何かしら面倒事が起こるぞ…っていう嫌な予感が共有されて面白い
新作になってからの完全ゲーム内>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界中巡って行くのはスケール感が出て良いけど、ちょっとテンポ悪い
BGMにも若干のずれを感じた
あと、撃てるところで何回も取り逃したり、ピンチになって足手まといだったり、サビーナミスしすぎなんじゃ
「>>続きを読む
放送当時に途中で見れなくなったので、今更見ました
「殺してもいい」(セリフうろ覚え)のシーンとか、久美子と高坂さんの友情、おもーーい!
二人ともはじめての親友(?)なんかな?
吹奏楽描写は経験者として>>続きを読む
夢って面白いな〜!
色々なクリエイターさんに夢をテーマに作品を作って欲しい
階層と時間の関係を理解するのが大変
ながら見してたら何が何だか分からんくなる
私は前ながら見した時、普通の仕事仲間を何故か>>続きを読む
推しポイントは半沢直樹ばりの堺雅人の叫び
思ってたよりSFでびっくり
独特の表現が多くて見ていて通常のアニメーションとは違う感覚になった
勢いがすごいから私は疲れている時には観たくない(逆に元気が出>>続きを読む
原作未読
緻密じゃないのになぜか鮮やかな銀行強盗とか、アニメーションのようなカーチェイスとか、緩く見れて楽しかった
未読だけど、響野の演説はきっと小説版の方がくどくて面白いんだろうなと思う
全然関係な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終盤まで何かある雰囲気を出しつつ、飽きない展開で面白かった
イソップの思うツボというのはどういう意味なのか、いまいち理解できていない
実はヤクザが死んだのもヤラセで、あの亀田家族自体全部ウソかもしれな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トゥルーマン・ショーに着想を得たらしき同系統の話に最近打ちのめされたところだったので、視聴中謎のダメージがじわじわと。特に最後の視聴者の反応。
こういう救いが全くないようで少しはあるような無いような話>>続きを読む
ウィルスミスのウィルスミスによるウィルスミスのための映画
もっと大きなスケールの話だったらもっと面白くなったかも そうなると今度は尺が足りなくなるけど…
街中でのバイクアクションは迫力があって好き
原作既読
小説ではモノローグがあるから理解できた心情を映画で表現するのはこんなにも難しいんやな…と思いました
海岸のシーンや、廃墟の中のピアノのシーンなんかはとても綺麗
ただ、恩田陸の心情風景描写の美>>続きを読む
当たり前のように壁登りし始めた時に、岡田くんはどこに向おうとしているんだ…と思った
あらすじで絶対面白いやん!と期待値が上がりすぎて、あれそれほど…ってなってしまった
全編くだらなさが前面に出たコメディなんだけど、大人が全力で鬼ごっこする、という点で既にめちゃくちゃくだらないので、も>>続きを読む
ブックショップの雰囲気とか、お洋服とか、女の子とかが可愛らしかった
エンディングはほろ苦い雰囲気で、原作小説もそうなのかは未読なので知らないけれど、なんというか文学的かも…と思ったり 文学的が何かはよ>>続きを読む
視聴後のすっきり爽快感が良い
ちょっと恋愛パートが長くてくどかったかも
もう少しリチャードとボクちゃんの話も観たかった
このレビューはネタバレを含みます
最悪最低の人間だったにしては、周りの人に恵まれてるというか、ストレスフリー
うまくいきすぎて、何か恐ろしいことが起きるのではと思ったけど特に何もなくてほっとした
総理大臣が一般人状態になるというストー>>続きを読む