この規模の映画を監督できることに、畏敬の念をもつ。
他民族をAnimalといい放ち、兄弟関係がここに至るほどの強い民族意識は、違う国が陸続きであるわけでもない、島国の日本人には、永遠にわからない気が>>続きを読む
冒頭の豹とのラストはモノにした気がする。技を盗むには部屋で一人でみる必要があり。
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あおり運転撲滅映画。
キャッチコピーにつられ、少し笑いを期待してみたことを反省。
たしかに最終形態だった。トラブル減少と、この最終形態の模倣犯が生まれないことを切に願い、おもいやりを忘れずに生きます>>続きを読む
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マイケル・ダグラスが悲しみの中にいるとき、暗い部屋のなか逆光で、顔の輪郭だけみえるところが好き。
車から見張ってるときの暗部多めな感じが、尾行を際立たせていて好き。
たくさんチャリ走らせたり、車の登場>>続きを読む
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夜の街はいつものボヤレベルのスモークで嬉しかった。
レセプションシーンが、『The Bank』やたしか『M.I.B』でも出てきたグッゲンハイム美術館で、テンションあがった。螺旋状建物映画をいつかまとめ>>続きを読む
機材調べたら、やっぱりめちゃ良いカメラとレンズだったので、銃撃戦のカメラの台数が気になって、behind the scene みてみたら、迫力すごかった。IMBdによれば、4台使ってるよう。
Wikipediaにある『マイボディガード』との関連に驚き。
英語の題名いれてインタビュー検索すると、結構たくさん動画でてくることを知り、嬉しくなった。
日曜洋画劇場(1997.10.5)以来で懐かしかった。おそらく淀川さんだったが、YouTubeに3の動画だけなくて残念。
伝説のサバイバル道具とオーキィドーキィ登場シーンを強烈に覚えていた。小学生のこ>>続きを読む
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最後はでかい仕事して返り咲きじゃないのかっ!?仕返しで、奴がでかい仕事をしてるのを眺めながら、全部ロイが巻き取る寸前で終わるのを想像してた。でも幸せそうでよかった。
スモークが控えめだった気がした。
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今回飛ぶものは、岩はなく弓矢がメイン。戦闘シーンでは、グラディエーターと異なり、ラッセル・クロウはほぼ馬の上。
憎悪のホアキンと放埒のオスカー、同じ専制的な王でも、ホアキンの悪のほうが好きだった。
ま>>続きを読む
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あの首振り人形は、bobbling head doll
と呼ぶらしく、the fanのあの人形どこかで売っていないか調べたが、見つからず。メジャーでbobble headは人気があるらしく、大谷人形も>>続きを読む
脚本が、悪霊喰の人だと知り驚いた。マイボディガードやロックユーも。
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小学生の頃に観た以来、この映画がなんだったか思い出せず、今日ようやく見つけた。ポラロイド1枚を入れ忘れ、アタッシュケースに入れ直すところをなぜか鮮明に覚えていた。映画のおもしろさを教えてくれた思い出の>>続きを読む
Spotifyにあるサントラをしばらく聴くことになりそう。ジム・ジャームッシュがギターでバンドしてることをはじめて知った。Sacred bones recordsから出ているものはなんだか好きそう。
バリーリンドンだけじゃなかった。冒頭のシャワーシーンなどでの schubert trio : andante con moto、トムやブラピ、もちろんタランティーノよりも、ヴァンパイアなデヴィッドボウ>>続きを読む
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追われて逃げてるところを、望遠で正面から撮ってるとこが良かった、迫り来る巨体!コードレスチェンソーのバッテリーが切れないか心配になった。
このジャンルはすべて、間違えると独りよがりな風刺とみられてしまう危険があるところを、巧みに計算され、バービーの姿をかりて、ずっと笑えるようにしてるところが、スゴいの一言。
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すぐに実行にうつし観察する。
弟の顔への覗き込み、
兄へは暖炉前で
♪So I know
It was the blood
For me
One day when I was lost ♪
しかしト>>続きを読む