グロいのが苦手な人にはあんまりお勧めしません
松坂桃李が前よりシュッとした感じでかっこいいです
いちばん重要なシーンで曲がベートーヴェン(ドイツ)なのが気になった。敵国を匂わせるためか、敵だけど美しいという不本意感?や戦争への複雑な気持ちを表してるのか
気づかなかったけどその後の曲もモーツァルト>>続きを読む
音が大きすぎて小さすぎて、耳が限界
こんなに就活は見栄や嘘、水面下の憎悪でまみれてるのってかんじ。就活前に観ちゃだめなやつ。
見なきゃと思ってずっと後回しにしてたやつ
やっと観た
許せない人でも許せることが最も力があるというのは現代にも当てはまる
何を見せられてたんだかという気もしなくはないけど、無声映画撮ってた監督の初のトーキーという価値はありそう。無声(音楽だけ)とセリフのバランスが珍しい